呉座勇一氏が百田尚樹氏の「日本国紀」を批判する際に、同書の史観の多くが、元は井沢元彦氏のものである…と指摘。そのため、必然的に同書を挟んで「呉座氏による井沢氏批判」となっていたわけです。それに対して、井沢氏は3月4日発売の週刊ポスト「逆説の日本史」で、本格的な反論を開始!したらしいのです。 元からの因縁の開始も含めて、資料や反響を集めたいと思います なお、続編はこちら https://togetter.com/li/1330194
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