お笑い芸人のほんこんが29日にユーチューブ「ほんこんのちょっと待て」を更新。「週刊文春」で報じられた松本人志の〝性的スキャンダル〟について言及した。 「週刊文春」によると、2015年に松本らが都内のホテルで複数の女性に対し、強制的な性的行為を行ったとされる。 ほんこんに対しては、この件を語るようSNSで多くの声が届いた様子。ほんこんは松本の名前は伏せたが「ある方がホテルで女性を、同意なきわいせつ行為ということはこれ事件でしょ? 事件やったらその女性も週刊誌の方に行かんと、法的措置を取った方がええと思うよ。その方が早いし」と私見を述べた。 また、松本の性格を踏まえ「これまずね、知ってる限りですよ。『俺の子を産め』とか言うかな?とか思うんですよ。まあ、ノリで言うたかもわからへんけども…」と首をかしげた。 さらに松本が「X」(旧ツイッター)に「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきた
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、群馬県草津町で賛否が問われている女性議員に対する解職請求(リコール)について。議会を傍聴してきた感想をまとめた。 【写真】焦点の一つとなった町長室の中は? * * * 町長からの性被害を訴えた草津町議員に対するリコールの賛否を問う住民投票が12月6日に迫っている。 衆院議員の杉田水脈氏の辞職を求める声に14万筆近く集まっても、国会議員を辞職させることはできない。一方、地方議員となると、辞職勧告や懲罰のハードルが下がるのだろうか。 乳児を議場に入れた熊本市の緒方夕佳議員が、のどあめをなめたと出席停止処分を受けたのは2018年。宮古島への自衛隊誘致に反対し「(自衛隊がくると)婦女暴行事件が起こる」とSNSに記した石嶺香織市議(当時)が辞職勧告を受けたのは2017年(SNSについては後に謝罪のうえ撤回)。徳島県藍住町では、水道光熱
下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸) 提言は3項目。「規制の目的と手段(指導)が合理的なものか」との基準を示したほか、「子どもの権利を明言すること」や「策定・改定の際に子どもが関与できる仕組み作り」からなる。 提言書は、県弁護士会憲法委員会(東島浩幸委員長)が中心となって作成した。今年4~10月、情報公開請求で収集した中学校22校(県立4校、佐賀市立18校)の校則を精査。また、中学生男女4人、生徒指導担当教諭2人にヒアリング調査を行うなどした。 中学生へのヒアリングでは、定期検査の際に教員が下着を目視で確認する指導が現在も行われていることが判明したという。同委員会の稲村蓉子弁護士は「明らかな人権侵害だ」と
新橋駅前の看板。 ふざけてる。 ふざけんな。こんなのが当たり前の社会本当に嫌。 https://t.co/MO8vp6Qh9t
今週末に日本でも最新作が公開される映画『トイ・ストーリー』シリーズ。『トイ・ストーリー2』からセクハラシーンが削除されたことが明らかになった。 問題となっているのは『トイ・ストーリー2』のエンディング。撮影中のNGを集めたという設定でいくつかのシーンが流れるけれど、その中に悪役プロスペクターが2人のバービーにセクハラしているシーンがあったという。 雑誌『バラエティ』のオンライン版によると、プロスペクターはバービーたちに「僕なら君たちを『トイ・ストーリー3』に出してあげられるよ」と持ちかけながら1人の手を触る。撮られていることに気が付いたプロスペクターは慌てて「申し訳ない、カメラが回っていたのか。君たちと話ができてよかったよ。演技のアドバイスが欲しいときにはいつでも連絡をくれたまえ」と言い繕うというシーン。これは明らかに役と引き換えに肉体関係を要求する、キャスティングカウチ! 最新作『トイ・
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