「赤毛のアン」が来年EテレでTVアニメ化、少女から女性になる過程を3本の柱で描く 2024年11月20日 12:30 2682 165 コミックナタリー編集部 × 2682 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1130 1383 169 シェア
「フランダースの犬」「未来少年コナン」など約20タイトルをYouTubeで順次無料配信 2024年11月1日 12:00 1293 81 コミックナタリー編集部 × 1293 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 604 571 118 シェア
『機動警察パトレイバー EZY』2026年プロジェクト始動!!新ティザービジュアル&イングラムメカ設定&パイロットフィルム場面カット 一部メインスタッフ解禁 2017年に製作決定を発表し、2022年にパイロットフィルムをイベントにて公開されていた「機動警察パトレイバー」シリーズの新作アニメーション作品『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』。 本作のプロジェクト開始が、ついに2026年に決定いたしました!併せて、アニメーション制作会社をはじめ、一部メインスタッフの情報が解禁となります。プロジェクトの開始決定に伴い、発表済のティザービジュアルが一新され、『機動警察パトレイバー EZY』仕様の「イングラム」となりました。本編中の30年間、改修を重ねて使用され続けてきた「イングラム」の歴史を想像しながら、プロジェクトの続報にご期待ください! また、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサ
サブカル評論家として知られる朝日新聞記者の太田啓之氏が断言! 「世間がジブリに対して『ナウシカ2』を求めている」と言えるのは何故か——。 映画「風の谷のナウシカ」公開40周年 映画「風の谷のナウシカ」が公開40周年を迎えた3月11日、宮﨑駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」がアカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞した。受賞直後の記者会見で、「ナウシカっていうのはもう1回なにかやる可能性がありそうですか」と問われたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは「ナウシカをもう一度、その続きをやる気があるのかって……その機は逸しましたね」と話した。 その一方で、鈴木氏は「君たちはどう生きるか」の受賞理由として、「要するに『時代性』っていうことですよね」「映画の基本は『なんで今のこの時代にこの作品が必要なのか』それをちゃんと考えるところ」とも発言している。この発言に引きつけて言えば「ナウシカ漫画
1971年にTBSで放送された『ゴルゴ13』初のテレビアニメ作品。長らく不明で、現存していないとも言われていた映像を発掘。BS-TBSで12月10日(日)深夜から12月17日(日)深夜にかけてセレクション放送されます。 ■『幻のアニメ一挙公開!「ゴルゴ13セレクション」』 BS-TBS 2023/12/10(日)~12/17(日)深夜3:00 ほか <番組内容> 1968年から今も連載が続く人気劇画「ゴルゴ13」。 熱烈なファンの間で"幻“と呼ばれるアニメがあり、その所在は長らく不明となっていました。その幻のフィルムが50年の時を越えて発見され、「ゴルゴ13」連載55周年の今年ついに甦ります。 この作品は、「ゴルゴ13」初のアニメ作品で大阪万博の翌年、1971年にTBSテレビで放送されました。劇画に手作業で色彩を施しフィルムで撮影する“スチールアニメーション”という手法で制作されており、よ
手塚治虫先生の「火の鳥 望郷編」をアニメ化した「火の鳥 エデンの花」の試写会行ってきたよ今回見てきたのは11月3日(手塚先生のお誕生日)に公開される劇場版で、今月にディズニープラスで配信される同タイト
20世紀末が近づく6年間—— 「パトレイバーシリーズ」の提示した先駆的な挑戦 1983年末に『ダロス』から始まった新メディア「OVA(オリジナルビデオアニメーション)」は、日本アニメに大きな変革をもたらした。テレビ放送から離れ、反復視聴可能な作品を個人へ直接売ることで、菓子や玩具販売目的の制約を離れ、中身(コンテンツ)で勝負できるようになったのである。1988年4月に発売されたOVA『機動警察パトレイバー』全6話シリーズ(後に1話追加)は、その変革の第二段階に位置づけられる。 初期OVAに対しては、送り手も受け手も戸惑いがあった。1本数千円から1万円を超える価格設定に対し、何をもって満足とするか、定まっていなかったのである。「テレビ以上・劇場未満」の認識はあるものの、前例がないため予算や収益面でも振れ幅が大きく、メーカーや制作会社にとってはリスキーであることが、次第に判明し始めた。 その結
今回は、話題の大作『PLUTO』完成に向けてラストスパート中のスタジオM2にお邪魔し、丸山正雄社長に直接お話をうかがった。なお、丸山社長はこれまでも浦沢直樹原作のアニメ『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』のプロデュースを手掛けている 丸山正雄氏ロングインタビュー 丸山正雄81歳。手塚治虫が設立した虫プロで1965年からアニメの制作に携わり、1972年にマッドハウスを設立。『幻魔大戦』『ロードス島戦記』『獣兵衛忍風帖』『PERFECT BLUE』『時をかける少女』など数々の名作を多数プロデュース。 その後代表を退き、70歳でMAPPAを設立。大きな話題となった『この世界の片隅に』を送り出し、2016年にはプリプロダクションを専門に手掛けるスタジオM2をスタートさせた。現在はNetflixで2023年配信開始予定の『PLUTO』の完成に向け奔走している。 日本アニメ史の
Hayao Miyazaki focuses on another coming-of-age lead female called Daenerys Stormborn. This series doesn't have proper villains...they're just misfits who were morphed because they were too good and they are trying their best to carry on. Subscribe and support us with a like, new videos every week (OC only) and don't forget to follow us on Instagram as well! https://www.instagram.com/thespacemay
俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語「窓ぎわのトットちゃん」がアニメーション映画として初めて映画化されることになりました。 「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが幼い頃の体験を元に書いた自伝的な物語で、1981年に発売されて以降、20以上の言語に翻訳され、累計の発行部数は国内外で合わせて2500万部以上とされています。 落ち着きがないことを理由に小学校を退学になった主人公のトットちゃんが、かつて東京・自由が丘に実在したトモエ学園に転校し、生き生きとした学校生活を送る姿を描いています。 この「窓ぎわのトットちゃん」を原作にしたアニメーション映画が制作されることとなりました。 東宝によりますと「読者のイメージを壊したくない」という黒柳さんの意向もあり、これまで映画化はされていませんでしたが、今回、アニメーション監督の八鍬新之介監督がアニメ化を提案したことで実現したということです。 東宝によりま
シリーズ累計400万部突破!「モーニング」にて連載中の『ハコヅメ』が2022年にアニメ化決定!交番女子のやけにリアルな日常を描いた前代未聞の警察コメディー!
"演劇"ガールズプロジェクト『ワールドダイスター』2023年春TVアニメ放送予定!2023年夏ゲームアプリ配信予定!アニメティザービジュアル、ティザーPV・キャラクターイラスト一挙解禁! 2023年より “演劇”ガールズプロジェクト『ワールドダイスター』が始動。この度、2023年春TVアニメ放送予定、2023年夏ゲームアプリ配信予定であることが解禁となりました。合わせて、キャラクターデザイン:まじろ描き下ろしによるアニメティザービジュアルも公開となりました。また、ティザーPV・キャラクターイラストも解禁。ストーリー原案を担当する「タカヒロ」、キャラクター原案を担当する「Mika Pikazo」よりコメントも到着しました。 さらに、『ワールドダイスター』プロジェクト×G’sチャンネルの新連載『ワールドダイスター』G’s チャンネルが2023年1月より連載決定しました!そして、文化放送「超!A
東京国際映画祭『機動警察パトレイバー2 the Movie』上映記念・押井守監督独占インタビュー! 東京を舞台に戦争を仕掛ける幻想を遂に実現できたのが『パトレイバー2』 第35回東京国際映画祭ジャパニーズ・アニメーション部門【アニメと東京】特集で押井守監督の『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)が上映されたことを記念して、押井監督に同作品を振り返っていただいた。映画祭ではメカニックデザイナーの出渕裕さんが上映後のトークに登壇。まずはそのトーク内容を押井監督にお伝えすることからインタビューは始まった。 『パトレイバー』を作ることの難しさ ──今回、出渕さんが最初に話されたのが「『機動警察パトレイバー』は設定を掘っていくと矛盾してしまう作品である」ということ。作業用ロボット=レイバーを登場させる方便として巨大洋上工事計画〈バビロンプロジェクト〉を設定して、これが首都圏の用地問題
田川げんご @ochinchinriichi 若い世代でジブリを見たことがある人が減っているとかいう話、確かに地上波でたまに放送するけど中年以上が盛り上がってる印象しかないし、若い子はそもそもテレビ見ないし、レンタルビデオ屋も無いし、サブスクでも見れないし、考えてみたら接点かなり減ってるな…… 2022-10-21 10:38:33 田川げんご @ochinchinriichi 多少課金すれば視聴できる環境自体揃ってるけど、500円とか1000円で見放題に慣れると1タイトルに数百円払うのも相対的に高くなるし、そもそもエンタメが多すぎて積極的にジブリ作品を見ようとする域までたどり着かない 2022-10-21 10:40:52
■ きっかけはナウシカ「風の谷新聞」の記事 ことの起こりは1983年。映画「風の谷のナウシカ」のプロモーション企画として、原作が連載されていた「アニメージュ」誌上にて最新情報を知らせる「ナウシカ・ノート」の連載が始まったことでした。 1984年夏の映画公開まで、全11回の連載となった「ナウシカ・ノート」。その中にはファンが7人組のサークルを作り、作品の舞台となる風の谷に新聞があったら……という想定で「風の谷新聞」を作ってもらい、それを誌面で紹介する「風の谷七人衆コーナー」という読者参加企画がありました。 このことを弊社「おたくま経済新聞」では、2020年7月27日付の記事「風の谷新聞にナウシカガール 『風の谷のナウシカ』公開当時をマニアが収集品とともに振り返る」にて、収集したグッズなどを紹介。その中で、記事を寄稿した非売品ジブリグッズ収集家「くろすけ」さんがネットオークションを通じて入手し
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