「Ogaki Mini Maker Faire 2024」は11月23日(土・祝)・24日(日)開催!
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たまに、どこから情報収集しているんですか?と聞かれるのでまとめてみました( ´・‿・`) 今はPlayer!を開発中ですが、日頃のこういう蓄積が役立つことがちょくちょくあるので、情報収集大事だと思っています( ´・‿・`) メルマガ 以下などチェックしていますが、最近自身でも始めました: Swiftメルマガを始めました – Swift・iOSコラム – Medium iOS Dev Weekly iOS Developers Swift Weekly - Free weekly Swift development newsletter for iOS and OSX Designer News Qiita iOS開発周りでは、これらのタグをフォローして、流れてきたフィードは少なくともタイトルは全部目を通しています。 僕のフォローしているタグ一覧はこちら: Tags mono0926 is
かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」
『編集会議』2015年春号を読みました。マーケティングに活かす「編集者」的発想法という特集タイトルで、企業のコンテンツマーケティングから雑誌編集長の対談、編集者とライターの打ち合わせ公開、プロの書き手6名のインタビューなど盛りだくさんです。 なかでも紹介したいのは、『Harper's BAZAAR』編集長の森明子さんと『WIRED』編集長の若林恵さんの対談。それぞれハーストとコンデナストというグローバルメディア企業の雑誌としての立ち位置は同じです。二誌にまず共通していたのは、ネタの豊富さ。海外版もあるため、日本にいながら世界中の情報を得ることができるということです。WIREDのウェブ版をみると、おもしろい翻訳記事が多いですよね。 ローカライズする際の工夫として若林さんは1万字くらいあるロングフォームのインタビュー記事をそのまま掲載することを挙げています。「『海外では、こういうスタイルは普通
紙メディアから電子メディアへの転換期に差し掛かるメディア業界。その本質は紙媒体の売買でなく、情報の売買である。では商品として見た場合、情報とは何か。供給側の視点でその特性を明らかにする。 人は自分の情報を多くの人に伝えたい? いま紙メディア業界が変わろうとしています。より厳密に言うと、従来のままのビジネスモデルが通用しなくなる日が遠からず来る、という現実を前にした取り組みがさまざまな形で進行しつつあります。 紙媒体の仕事をしていると普段は見落としがちですが、情報を届けるツールが紙から電子に変わるいま、あらためて商品としての情報の特質を意識せざるを得ません。つまり新聞や雑誌は紙を売っているのではなく、商品は情報なのです。そこで、情報の特質として2つあります。 ①情報は基本的に複製コストがゼロである。 情報とは本来、一度できあがれば複製コストがかかりません。言い換えると、自分の持つ情報を他人に
ちょっと趣向を変えてJavaScriptの情報をどうやって集めているかという話を書きたいと思います。 使っているもの Twitter RSS(feedly) Pocket はてブ TwitterはただフォローしてTL見ていたり検索してたまに見ているだけでリストを作ったりはしてなくて暇な時に見ている感じです。 RSSはこれから紹介するようなサイトとかこの人のブログ面白い!というものだけを登録しています。未読が100件増えると消化する気がどんどんなくなっていくので...。 PocketはTwitter、RSSで気になったものを後で読むためにとりあえず突っ込むのに使っています。 こうすることでRSSはすぐに終わるので、その後で時間があればPocketで読みます。 Pocketに溜まった記事はちょっとした合間に読んだりしていて、たまにまとめて読んだりして消化しています。 今見ると20件くらいあるの
いきなりですが、あなたは外食するとき、お店をどうやって選んでいますか? 友達のオススメ? それとも口コミサイト? インターネットなどで調べると、いろいろなお店の情報がでてきて、反対に悩みが増えちゃうときもありますよね。 じゃあ、あなたとデートするときの彼はどうですか? 三井不動産商業マネジメントが、首都圏のビジネスパーソン1,200人(課長級以上の役職者600人、一般社員600人)を対象に、「食事に関するアンケート」をおこなっています。 それによると、食事と仕事ができるかどうかには関係がみられたというのです。一体どういうことなのでしょうか。 ■デキる人ほどよく外食していた!? 調査によれば、朝食・昼食・夕食について1週間のうちに外食をする頻度をたずねたところ、朝食で1回以上外食すると回答したひとが、一般社員では17.5パーセントだったのに対し、役職者では24.5パーセントでした。 昼食では
azu @azu_re 皆さんの集め方も書いてもいいんですよ "最近のJavaScript情報の探し方 · Issue #2 · azu/jser-info" http://t.co/tZeSNAvB59 2014-01-30 13:01:07
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "情報アーキテクチャ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2022年12月) 情報アーキテクチャ(じょうほうアーキテクチャ、英: information architecture)は「情報をわかりやすく伝え」「受け手が情報を探しやすくする」ための技術およびデザインに関する分野である。また、この分野の専門家を情報アーキテクト(じょうほうアーキテクト、英: information architect)という。ともに「IA」と略される。 情報アーキテクチャの対象領域は、詳細さの異なる情報コンテンツをどのように提示するか、ひとつのウェブページ
以前からずっと「家に帰ったらまずパソコンつける」のが習慣だった。ネット全盛のころ俺は高校生で、そのころからネットにずっぱまりで、同時に全然テレビ見なくなった。テレビが嫌いになったってより、単にそれより面白いものを見つけたから、って感じ。 あれから十年来。就職して、仕事とかプライベートでもいろいろしんどくて、今までやってた趣味とかも面白く感じられなくなって、今いろいろつらい時期なんだが、今日、家に帰ったら無意識にテレビつけてた。パソコンじゃなく。そしたら、なんとなく「家に帰ったら、とりあえずテレビつける」人の気持ちもわかったような気がした。 テレビって、とりあえずそこに「世間」を見せてくれる感じがある(本当の「世間」かどうかはともかく)。「何となく正しい感じの情報」を見せてくれる感じがある。今じゃネットの中の情報も、発信した後から後からどんどんツッコミが入れられて、どんどん意見も論点も散逸し
かつては「Read It Later」と呼ばれたサービス、いわゆるネットにある情報を保存し”後で読む”生活を実現する「Pocket」を使い始めてみました。 TwitterをiPhoneアプリから眺めていると「今は読む時間がないけど後でこの記事は読みたい」となることって、往々にしてあると思います。そんな時、その”後で読む”を実現するサービスの一つが「Pocket」です。無料で利用できます。 同種のサービスに「Instapaper」があります。ぼくは、長いことこちらを愛用しています。書籍の中でもプッシュしたことがありますし、大きな不満もなく使っています。 ▼ウェブを保存して後で読む「Instapaper」のある快適生活の始め方(PC/iPhone/iPad連携) が、ここにきて潮目の変化を感じています。そのきっかけとなったのが @masakiishitani と @mehori の記事です。
美は眺める者の眼中にあり、情報は受け手の脳内にある。 一筋の煙や電気インパルスに込められた「情報」を「意味」に転じるには、人の介在を必要とする。古代、近代、現代の情報と通信の技術を経巡ることで、人が「意味」をどうやって進化させてきたかが分かる。伝えたい内容・残したい本質である、意味を見える化したものこそが、情報なのだ。 アフリカのトーキング・ドラムに始まり、文字の発明、辞書製作、蒸気計算機や通信技術の開発、遺伝子解読や量子力学と情報理論の結合まで、「情報」を操る数多くのエピソードを縦横無尽に紹介する。膨大な量と深さに溺れそうになるが、「新たな情報技術に接したとき、人はどう変化したか」という軸で読むと、人間の思考の変質の歴史になる。これは、おもしろい。 たとえば電信は、「天気の概念」「時間の概念」を一変させた。電信のおかげで遠隔地の状況が分かるようになったからだ。人々は天気のことを、土地ごと
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
目を閉じて、今日の「Firefox」や「Chrome」「Internet Explorer(IE)」「Safari」の向こう側にあるものを想像してみてほしい。「ストリームブラウザ」を思い描いた人はいるだろうか。David Gelernter氏の目に映るのはストリームブラウザだ。 イェール大学でコンピュータサイエンスの教授を務めるDavid Gelernter氏は、現在われわれの方に大量に押し寄せ、われわれを取り囲むすべてのデジタル情報に次に起きることについて熟考してきた。そして、それがきっかけとなって、Gelernter氏は「The End of the Web, Search, and Computer as We Know It(われわれが現在知るウェブと検索、コンピュータの終焉)」と題された特集記事をWiredで執筆した。オンラインにおける時間と空間の連続体の重点は、現在の「空間に基
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