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捨て身? au、“禁断”無料通話の賭け LINE提携でデータ通信量増狙う KDDIが、LINEなどネット利用の無料通話サービス事業者との提携を強化している。無料通話が浸透すれば音声通話収入の減少につながる「もろ刃の剣」の戦略でもあり、勝算はあるのか。 共有する プリント/アラート KDDI(au)が、インターネットを利用する無料通話サービス事業者との提携を強化している。老舗の「スカイプ」に続き、スマートフォン(高機能携帯電話)向けアプリ(応用ソフト)の「LINE(ライン)」とも連携し、契約者数やデータ通信収入を押し上げる効果を狙う。もっとも、無料通話が浸透すれば音声通話収入の減少につながる「もろ刃の剣」の戦略だけに、ライバルのNTTドコモやソフトバンクモバイルは静観の構えだ。捨て身にも見えるKDDIに勝算はあるのか。 IP電話移行を視野 「『LINE』は新しいコミュニケーションのスタイルで
新しくスマートフォンを購入しようと思ったとき、製品選びのポイントになるのは人それぞれ。メーカーやキャリアのWebサイトで製品情報を収集するだけでなく、最後は実機をあれこれと触ってから決めたいと思う人が多いだろう。 ほとんどのスマートフォンが採用しているタッチパネル操作のユーザーインタフェース(UI)は、直感的に使える反面、その使い方を覚えるまでのハードルがある。フィーチャーフォンから乗り換える場合はもちろん、すでにスマートフォンを使っているユーザーでも、OSやUIが違っていると戸惑うことが多い。しかし、自分が望む使い方が目当てのスマートフォンで可能かどうかを、購入する前に知るすべは意外に少ない。店頭に展示されている実機をゆっくり触ることは難しく、なかにはモックアップしかない場合もあるからだ。 名古屋市にあるKDDIの直営店「au NAGOYA」では、“スマホをじっくり触ってから決めたい”と
KDDI、「赤字覚悟」のアプリ取り放題に込められた深謀遠慮 (1/3) 月額390円で、スマホ向けアプリが取り放題の「auスマートパス」が好調な滑り出しを見せている。年間70億円の経費持ち出しが見込まれる「赤字覚悟」の裏には新たな収益成長への深謀遠慮がある。 共有する プリント/アラート スマートフォン(高機能携帯電話)市場をめぐる大手携帯3社の戦いが新たなステージに入りそうだ。スマホ普及の先陣争いで後手に回り、2011年4~9月期の移動体通信事業の営業利益でソフトバンクに初の逆転を許したKDDI(au)が、市場競争の第2幕への「ゲームチェンジ」(田中孝司社長)を宣言。スマホ普及を前提に、契約者1人当たりの収入の最大化を図る新機軸のサービス戦略を仕掛け始めたからだ。サービス満足度の向上は契約者の囲い込みにもつながる見込みで、KDDIは利用拡大期の機先を制し、スマホ時代の主導権奪取を狙ってい
auの携帯電話やスマートフォンには、原則として契約時(最初)に装着したau ICカードしか使えないよう“キャリア内ロック”が掛けられている。ユーザーにとっては利便性を損なう面もあるが、万が一携帯電話やスマートフォンを紛失したり盗難に遭ったりしたときに、第三者にSIMを抜き取られて悪用される事態を防げる。ただ、auのスマートフォンの一部機種では、このキャリア内ロックが掛けられていないものがある。確認した限りでは、「SIRIUS α IS06」「iPhone 4S」「MOTOROLA RAZR IS12M」「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「Optimus X IS11LG」にはキャリア内ロックが掛けられていないことが分かった。 iPhone 4SとIS12MにはmicroSIMタイプの「micro au ICカード」が採用されており、1枚のSIMを使い回せる。例えばSIM
KDDIが1月30日から順次、横浜市営地下鉄の駅構内にて公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始する。1月30日からセンター北、センター南、新羽、川和町駅、2月末から仲町台、上永谷、都筑ふれあいの丘駅、3月末から中山、下永谷、高田、日吉本町、戸塚、舞岡駅でau Wi-Fi SPOTが利用可能になる。その他の駅は4月以降に順次対応する予定で、8月末までに全40駅をカバーする。なお、auのiPhone 4Sは3月下旬に対応予定。 あわせて、2月1日から横浜市営バスの一部路線にて、バス車内でもau Wi-Fi SPOTの提供を開始する。2月1日から4月30日(予定)まで、車内の安全性や利用マナーなどを確認する実証実験として提供する。対象路線は、観光スポット周遊バス「あかいくつ」と、市営バス111系統「上大岡駅前~港南台駅前」だが、車内整備などのために利用できない場合もある
回線を売るモデルからゲームチェンジ。固定と無線を1社で扱う強みを生かし、簡単にキャッチアップされない独自性を打ち出す――。第3四半期の決算会見に登壇したKDDIの田中孝司社長が、新たな成長戦略について語った。 「3M戦略」(さまざまなサービスを、いつでもどこでも最適なネットワーク、最適な端末で利用できるようにする戦略)を掲げるKDDIは、この1月にコンシューマーと法人向けに、モバイル網と固定網を連携させた新サービスを相次いで発表。新戦略へのシフトを加速させている。また、8年ぶりにauロゴも刷新し、“新生au”のアピールに余念がない。 田中氏は、“より固定と無線との連携色を強めた”新たなビジネスモデルの狙いと、今後の展開について説明した。 モバイル中心から“FMC+付加価値型”モデルへ KDDIが目指すのは、旧来型ビジネスモデルからの脱却だ。これまで同社は、モバイルの回線販売を事業の主軸に据
au版iPhone 4S発売から約3ヵ月、今月末と予告されていたau版iPhone 4Sの絵文字対応が1月27日についに実施されることになりました。下記が本日auから発表されたニュースリリース原文です。 Eメール絵文字のiPhone 4Sへの対応予定のお知らせ 2012年1月26日 平素は、au携帯電話サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 auのiPhone 4Sで、以下の日付よりEメール (@ezweb.ne.jp)で絵文字の送受信が可能になりますので、ご案内いたします。 対応開始日: 2012年1月27日 午前9時より ※ 2012年1月27日午前9時より新たに送受信するEメールから絵文字が表示されるようになります。 なお、その他、Eメールのリアルタイム着信等の機能については、2012年3月までに順次対応いたします。 ご参考: 絵文字・Eメール着信通知機能のiPh
INFOBARならタイル型のテンキーがないと――そう思っている人に朗報と言えるモデルが、物理型のテンキーを備えたBARタイプの「INFOBAR C01」だ。iidaスマートフォンのINFOBARとしては2代目で、今回も深澤直人氏がデザインを手がけている。 製品名の「C」が「Classic」を意味するとおり、フィーチャーフォンとして開発されたINFOBARへの原点回帰が図られている。「INFOBAR A01」が3.7インチディスプレイを搭載したフルタッチスマートフォンとしてデザインされていたのに対し、INFOBAR C01のディスプレイは3.2インチと小さく、幅も約63ミリから約52ミリに細くなった。その姿はストレート型ケータイに近い。説明員によると、初代INFOBARが発売される前のコンセプトモデルはタッチパネル操作を前提に作られており、INFOBAR C01のコンセプトもこれに近いという
KDDIは16日、新スローガンの「あたらしい自由。」にあわせて「au」ブランドのマークをリニューアルした。また、1月21日から新CMを放送する。 CMには、新スローガンにあわせて「生き方そのものに自由なイメージ」がある俳優の伊勢谷友介さん、女優の井川遥さん、剛力彩芽さんを起用するほか、「自由にあこがれる存在」として人気アニメ「巨人の星」の主人公・星飛雄馬が登場。auが提供する自由を強調するという。
5機種ともOSはAndroid 2.3。発売次期はISW11SCとIS11LGが1月20日、IS12Sが3月中旬以降、IS12Mが3月上旬以降、INFOBAR C01が2月上旬以降を予定している。これら5機種は、KDDIデザイニングスタジオ(東京・原宿)、au NAGOYA(愛知・名古屋)にて、1月17日から展示を開始する。 このほか、Huawei製のWiMAX搭載ルーター「Wi-Fi WALKER DATA08W」の専用クレードルを3月上旬以降に提供する。 第1弾の「3M戦略」や国内初のNFCサービスも開始 KDDIは「マルチデバイス」「マルチネットワーク」「マルチユース」を含む“3M戦略”をスタートさせる。この第1弾となる取り組みのカギとなるのが「auスマートパス」「auスマートバリュー」「au ID」だ。 3月1日に開始するauスマートパスでは、月額390円で500本以上のアプリ、ク
電気通信事業者協会(TCA)は1月11日、2011年12月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。今回からイー・アクセスがTCAへの契約者数提供を取りやめており、携帯電話の契約者数はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社の合計値となっている。3社の累計契約数は1億2175万7600件で、11月末の1億2065万6000契約から110万1600件純増した。 月間の純増第1位は、42万9900契約を獲得したNTTドコモ。同社が純増1位になるのは、2010年3月(38万9600契約)以来21カ月ぶり。内訳ではXi契約が約49万契約と過去最高の伸びを記録している。ドコモ広報部によると、Xiのサービス開始からちょうど1年の2011年12月25日に100万契約を達成。特にXi対応のスマートフォンが発売されたことで、FOMA契約からの移行が相次いだという。 また、ドコモのプリペイ
KDDIの「iPhone 4S」の通信速度は下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbps、これに対してソフトバンクモバイルのiPhone 4Sは下り最大14.4Mbps/上り最大5.76Mbps。KDDI版iPhoneはソフトバンク版より通信が遅いのではないか――。 iPhone 4Sの通信規格による最大速度の違いがネットを中心に話題となっているが、これに対してKDDIの高橋誠専務はCEATEC JAPAN 2011の講演で「カタログスペックで語ってもあまり意味はない」と一蹴した。 高橋氏は「iPhoneに、もっと『つながり』を」という同社田中孝司社長のメッセージを紹介し、“つながるiPhone”をアピール。「スループットのスペックは実際の使い勝手においては意味のないものになりつつある。iPhoneがでたら、お試しいただきたい。(スペック上)速くても、つながらないとだめ。iPhoneでも
KDDIは9月30日、着うたフルやビデオクリップなどを購入できるPC向けサービス「LISMO Music Store」を2011年12月8日18時に終了することを発表した。 LISMO Music Storeは、PCソフト「au Music Port」経由で着うたフルやビデオクリップを購入し、auケータイに転送できるサービス。2006年5月に提供開始し、2008年2月にはオーディオ機器と連携できるPC管理ソフト「LISMO Port」、PC向け音楽配信サービス「mora for LISMO」の提供を開始した。2009年10月にPC管理ソフトを「LISMO Port」に統合し、すべてのユーザーが同じ環境でPC向け音楽配信サービスを利用可能になったことから、PC向け音楽配信サービスを「mora for LISMO」に集約する。LISMO Music Storeで購入した着うたフル、着うたフルプ
左からKDDI 商品統括本部 プロダクト企画本部 プロダクト品質管理部長 中村公彦氏、KDDI 執行役員 商品統括本部長 牧俊夫氏、NECカシオモバイルコミュニケーションズ 代表取締役執行役員社長 田村義晴氏、NECカシオモバイルコミュニケーションズ CS品質統括本部 本部長 菅谷直樹氏 対象機種は、W52CA(2007年6月発売、出荷台数約54万台、稼働台数約14万台)、EXILIMケータイ W53CA(2007年8月発売、出荷台数約80万台、稼働台数約26万台)、Mobile Hi-Vision CAM Wooo(2009年7月発売、出荷台数約15万台、稼働台数約10万台)。交換対象となるバッテリーパックはW52CAとW53CA用が「52CAUAA」、Mobile Hi-Vision CAM Wooo用が「HIY01UAA」。バッテリーはソニーエナジー製。交換対象の数は52CAUAAの
KDDIの田中孝司社長は9月26日、iPhoneの販売に関する報道機関からの質問に「申し訳ないがノーコメントとさせていただきたい」と答えた。 日経ビジネスオンラインの記事を皮切りに、KDDIが新型iPhoneを販売すると複数のメディアが報じている。これを受けて26日の新製品発表会では、報道機関からiPhoneに関する質問が田中氏に向けられた。 Appleの新型iPhoneは10月に発表されるとみられているが、正式なアナウンスはされていない。また、Appleは未発表製品に関する情報を厳しく統制することで知られている。 国内ではこれまで、iPhoneの販売はソフトバンクモバイルによる1社独占の状態が続いており、同社で最も人気を集める主力機種となっている。 発表会ではWiMAX対応Android端末4機種などを発表。「未来は選べる」をテーマに掲げ、「お客様が欲しい未来を選べる自由」(田中氏)を追
Android auのキャンペーンサイトには「Android(tm) au サイトは終了いたしました。」の文字 「未来へ行くなら、アンドロイドを待て。」――そんなキャッチフレーズとともに「Android au」のキャンペーンを展開し、Androidに対する「本気度」をアピールしてきたKDDI。しかし同社はこのほど、「Android au」のキャンペーンサイトを終了。KDDIからiPhoneが販売されるとの報道もある中で、サイトの終了が話題となっている。 Android auはこのまま終わってしまうのか。同社広報部に確認したところ、今後もAndroid端末のブランディングには「Android au」のキーワードを利用していくという。しかし、テレビCMをはじめとする大規模なキャンペーンは終了するようだ。 KDDIのスマートフォンを体現するキーワードとしてAndroid auを展開してきた同社だ
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