山本直樹の新作が出たとのことでしたので早速今日の仕事帰りに紀伊國屋書店コミックハウス阪急32番街店にて購入してきました。 「『明日また電話するよ』っていう過去の作品から作者がチョイスしたエピソードが纏められたものが出版される。」という情報のみで店に行ったら、隣に『夕方のおともだち』っていう自選集第2弾なる本も並んでいるではありませんか。 そもそもこれまでの作品の中からっていう時点で結構地雷臭がするのに、それを2冊も出版するなんて、えげつない。 そんで買ってしまう僕。やれやれ。 つい先ほど『明日また電話するよ』は読み終えましたけど、正直殆どが既に読んだことのある話で買ったことを早くも後悔しました。 『夕方のおともだち』も今ペラペラ捲ってみて買ったことを後悔しています。 山本直樹は『フラグメンツ』と『blue』と『学校』を読んどけば間違いないですよね。 山本直樹の描くエロは・・・
idコールはいりましたー。上の記事「創作文芸のビジョン」を書くまでには d:id:pha や d:id:masapguin との会話があって、どちらも示唆に富んでいたんだけど、このふたりはどちらもウェブサービスを作れるような人だから、フィクションを書く人も、コードを書く人も、同じ問題意識を持てるんだとわかった。「創作文芸のビジョン」集積 - 論理兵站 - ファック文芸部 そもそも僕の卒論テーマであるところの夏目漱石さんからしていまではなんかビッグネームもビッグネーム、1000円札役を降ろされるくらいのビッグネームなんですが、この夏目さんは非常にとんがっておりました。 その作風をひとことでいえば「オメーら暴露本みたいなヘボい日記もどきやら自己満足の文語文書いて小説家名乗るたぁ片腹痛いわ、読者に届く創作ってのは、虚構ってのはこうやって作るんだよ!」ということです。もちろん卒論でそんなことかいて
前の記事 次世代バイク18チームがマン島でレース:「世界最速マシン」の動画 「地球生命の寿命」13億年延びる?:「熱くなる太陽」と地球の気圧 2009年6月 4日 Alexis Madrigal 太陽は今後数億十年にわたってその光度を増し続けていき、やがて地球は高温になりすぎて生命の存在できない惑星になる、と予想されている。従来の計算では、その時期を今から約10億年後と見積もっていた。 しかしこのほど、地球上にはあと23億年の間、生命が存在できるかもしれないとする研究が発表された――これまでの予測を10億年以上[そして2倍近く]上回る数字だ。 [太陽は、誕生から現在までに30%ほど明るさを増してきたと推測されている。今後も太陽は光度を増し続け、約63億年後には現在の2倍ほど明るくなる(この時点で膨張を開始して赤色巨星の段階に入る)と予想されている] 今回の研究は、生命存続期間の推定に関して
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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