インド側:調和を守り「ノー」と言わずに場を収める文化。結果的に事実とズレても“悪質なウソ”という感覚は薄い。
インド側:調和を守り「ノー」と言わずに場を収める文化。結果的に事実とズレても“悪質なウソ”という感覚は薄い。
須藤玲司 @LazyWorkz インドでいちばん格式のあるといわれるホテルに泊まったとき、朝食ビュッフェが夢のようなごちそうだったんだけど、そのど真ん中に氷でキンキンに冷やされた輸入品のヤクルトが大切そうに置いてあるのを見たときは、ヤクルト飲んでるマハラジャ生活なんか想像で描けるかゴルァ!と思いました。 x.com/Kenichi_Kaneko…
肥和野 佳子 @lalahearttwit 中国は人口が多いし共産国の国家方針だからメダル数が多いのわかる。 英国は日本の半分の人口なのにすごいね。 オーストラリアなんて人口立ったの2670万人(日本の人口の約5分の位置強)なのにあのメダル数はすごく優秀 水泳王国で水泳では競技として発行するメダル数が多いせいもあるが。 続く) 2024-08-04 17:47:34 肥和野 佳子 @lalahearttwit 続き) インドは中国を抜いて現在世界一の人口だが、五輪のメダルはとても少ない。 インドでスポーツが根付いていないというか、国家として力入れてない感じ。 クリケットしか思い浮かばない。 カースト制度の名残でいろんな出身背景の人が一緒に仲間として運動するの難しいのかな? 2024-08-04 17:51:53 m-take @takeonomado それ、とても不思議でインド人に何度も聞
カーストとは何か-インド「不可触民」の実像 (中公新書 2787) 作者:鈴木 真弥中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 カーストとは何か インド「不可触民」の実像 (中公新書) 作者:鈴木真弥中央公論新社Amazon インドに根付く社会的な身分制=カースト。数千年の歴史のなかで形成され、結婚・食事・職業など生まれから規制し、今なお影響を与え続ける。カースト問題には、「不浄」とされ蔑視が続く最底辺の不可触民=ダリトへの差別がある。政府は2億人に及ぶダリトを支援する施策を打つが、その慣習は消えず、移民した世界各国でも問題化している。本書はインドに重くのしかかるカーストについて、歴史から現状まで、具体的な事例を通し描く。 14億以上の人口を有し、「世界最大の民主主義国」と言われることもあるインド。アメリカと中国の派遣争いが続くなかで、今後の経済成長も予測されており、世界から注目
インドの経済は上々なはずなのに、なぜか海外からの長期投資は低下している。一体何が、足を引っ張っているのか。その背景には、複雑な事情があるようだ。 インド経済が好調だ。株価は世界でも指折りの上昇率で右肩上がりを続け、インド政府が投資した空港、橋、道路、クリーンエネルギー関連のインフラは、国のほぼ全土で見られる。2024年のインドの国内総生産(GDP)は、プラス6%が見込まれている。これは米国や中国を上回るペースだ。 だが問題はある。国内企業による投資が、インド経済の成長に追いついていないのだ。新しい機械や工場など、企業が将来の事業へ先行投資する金額も横ばいで、インド経済に占める割合も小さく、さらに減少している。インドの株式市場への資金流入は活発だが、海外からの長期投資は低下している。 インド経済は、青信号と赤信号が同時に点滅しているのが現状だ。いずれインド政府は、臨時支出を削減する必要に迫ら
インドの理工系の名門で世界に多くの人材を輩出してきたインド工科大学で日本企業の就職説明会が開かれ、集まった多くのインド人学生が日本企業の担当者に将来のキャリアなどを熱心に質問していました。 インド工科大学は、世界に多くの人材を輩出してきた、インドでも最難関の理工系の名門大学で、IT人材などが不足している日本企業からも大きな注目が集まっています。 説明会は24日、インド工科大学の1つでインド南部にあるハイデラバード校でJETRO=日本貿易振興機構が開き、日本からは大手電機メーカーやフリマアプリを運営する会社、それにスタートアップ企業など、20社が参加しました。 インド人の学生の間でも日本の優れた技術への関心が高いということで、200人以上の学生が参加し、日本企業の担当者を取り囲むようにして採用のスケジュールや将来のキャリアなど次々に質問する様子などが見られました。 プラント設備を作っている岐
- Source: CNN " data-fave-thumbnails="{"big": { "uri": "https://media.cnn.com/api/v1/images/stellar/prod/230419132444-india-population.jpg?c=16x9&q=h_540,w_960,c_fill" }, "small": { "uri": "https://media.cnn.com/api/v1/images/stellar/prod/230419132444-india-population.jpg?c=16x9&q=h_540,w_960,c_fill" } }" data-vr-video="false" data-show-html="" data-byline-html="
インドで、“ユーチューバー村”と呼ばれる村が話題になっている。なんとそこは、人口のおよそ3分の1がユーチューバーという村だった。 ■小さな村の1000人が“ユーチューバー” 足を踏まれた男性が、なぜか足首に巻いた腕時計を見て、足を踏んだ男性と仲良く歩いていく。これは、牛が引く車に乗ってラップを…。 青空の下で撮影を行う人々。ここは、インド中部の小さな村・トゥルシー村だ。 村のユーチューバー ギャネンドラさん:「この村の人口は約3000人です。その中で1000人が何らかの形でユーチューブに関わっています」 なぜ、このようなことになっているのだろうか? ■新型コロナ受け…「新しい」「稼げる」仕事に ことの始まりは、村の住人、ギャネンドラさんとジャイさんが、5年ほど前にインターネット動画を見て、真似したことだという。 ギャネンドラさん:「最初は、どんな動画をどう作ればいいのか手探り状態でした。カ
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