大阪・ミナミの「グリ下」(グリコ看板下)に出入りする家出少女(当時16)を東北地方に連れ出し、繰り返し売春をさせた疑いで男2人が逮捕された事件で、この少女が「連日10人前後に売春し、1日1食しか食べ…
夫が帰ってきたので準備していた夕飯を出した。 白米、味噌汁、肉豆腐、蒸し野菜。 すると夫がうわーーーーーーっ!!!!と叫びだした。 「何で暑い中帰ってきたのにこんな熱い料理ばっかり作るの? そうめんとか、冷やしトマトとか…もっと考えてくれてもいいんじゃないの? 毎日汗だくで食事するの、本当に、本当に嫌なんだよ!!!!」 と言って、号泣し始めた。涙をボロボロ流していた。 こんなに文字通りの人の号泣を見たのは始めてだったので私がうろたえていると、 夫は出ていってしまった。 後からLINEで「涼しいところで食べたいものを食べてくる。その後どっかに泊まって翌日そのまま会社に行く」と連絡が来た。 確かに私が全部悪いと思う。 レシピをちゃんと考えなかったこと。 私はテレワークでずっと冷房の効いた家にいるから、温度を帰宅に合わせて変えなかったこと。 夫はあせもがいろんな箇所にできているのにそれでも頑張っ
居場所がなく夜の繁華街をさまよう少女たちが性被害にあうのを防ぐため、民間団体が繁華街に夜間、バスを停車させ、そこを拠点に食事などを提供する支援を始めることになりました。 今月17日から週1回、夜間の時間帯に新宿区や渋谷区の繁華街にバスを停車させ、そこを拠点に家に帰れずにいる少女らへの声かけ活動を行います。 また、バスの中では、訪れる少女たちに食事や衣類を無料で提供したり、相談に応じたりするほか、必要に応じてシェルターでの保護も行っていくということです。 「Colabo」代表の仁藤夢乃さんは「さまよう少女たちの多くは『逃げるな』とか『甘えるな』と言われて育ち、相談や支援を受けることにハードルを感じています。少女たちが被害にあう前に私たちから出て行って力になりたい」と話していました。
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