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コシヒカリに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 国民民主・玉木代表が「備蓄米は1年で家畜のエサ米になる」について補足説明するも、いつも食べている米の筆頭として「ササニシキ」を挙げてしまう

    リンク nikkansports.com 「1年たったら動物のえさ」進次郎農相アピールの「1800円備蓄米」を国民・玉木代表がチクリ - 社会 : 日刊スポーツ 国民民主党の玉木雄一郎代表は28日、衆院農林水産委員会で、高騰するコメ価格の安定化に向けて小泉進次郎農相が進める随意契約による備蓄米放出をめぐり、「あと1年た… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 2 users 89 玉木雄一郎(国民民主党) @tamakiyuichiro 今日の農水委員会質疑での私の「備蓄米は1年で家畜のエサ米になる」との発言について誤解があるようなので補足します。 添付した図にあるように、現在の備蓄米制度は「棚上備蓄」という方式を取っており、主用米として使用しなければ、5年持ち越し分は家畜のエサとして(飼料用米として)放出されることになってい

    国民民主・玉木代表が「備蓄米は1年で家畜のエサ米になる」について補足説明するも、いつも食べている米の筆頭として「ササニシキ」を挙げてしまう
    mohno
    mohno 2025/05/29
    「いつも食べていたササニシキ」←それはさておき、「銘柄米の価格は下がらず」←それを下げる必要があるのか、という話に戻るけどね。
  • コメ不足感「改善せず」 スーパーの平均価格は5キロ4220円に | NHK

    備蓄米の放出が始まったあとのコメの取り引き状況について、NHKが全国の卸売会社を取材したところ、取材した13社のうち7社が「コメが不足している状況は改善していない」と答え、備蓄米の放出後も卸売りの段階でコメの不足感が十分に解消されていない実態がみえてきました。 スーパーのコメ平均価格 5キロ4220円 16週連続の値上がり 全国のスーパーで4月20日までの1週間に販売されたコメの平均価格は5キロあたり税込みで4220円と、前の週より3円値上がりしました。 3月下旬以降、備蓄米が流通する中、16週連続の値上がりとなりました。 農林水産省は全国のスーパーおよそ1000店でのコメの販売価格をまとめ毎週公表しています。今月14日から20日までの1週間に販売されたコメの平均価格は5キロあたり税込みで4220円でした。 前の週と比べると3円値上がりし、上昇幅は縮小傾向にあるものの16週連続の値上がりと

    コメ不足感「改善せず」 スーパーの平均価格は5キロ4220円に | NHK
    mohno
    mohno 2025/04/29
    「卸売業者は去年の秋から高い価格でコメを買い取っていて、簡単に価格を下げることができない」←高くても買ってくれるからねぇ。「外国産のコメに切り替える動きも出ている」「生産者の高齢化もかなり進んでいる」
  • 残された時間はあと少し「日本米の王さま」コシヒカリが食卓から消える…? | 運命は研究者たちの手に…

    Text by River Akira Davis and Hisako Ueno Photographs by Noriko Hayashi 日米の代表格であるコシヒカリが、いま危機に瀕している。予想を上回る気温上昇のスピードに対応すべく、いま研究者たちは、極端な暑熱に耐えられるDNAをコシヒカリに組み込むべく、全力で取り組んでいる。 日では、国内で最も人気の高いコメ品種が気候変動により大きなダメージを受けている。そしていま、日の科学者はその品種を救うため、限られた時間と闘っている。山地の多い新潟県は、日のコメ生産の中心地だ。同県の農業研究所の科学者チームはこのほど、コメのDNA配列から一部のコメ品種に高温耐性を与えるDNAパターンを特定した。 現在、彼らはこの遺伝子パターンを「コシヒカリ」へ移植する道を探っている。コシヒカリは40年以上、日国内のスーパーマーケットに流通するコ

    残された時間はあと少し「日本米の王さま」コシヒカリが食卓から消える…? | 運命は研究者たちの手に…
    mohno
    mohno 2024/11/23
    「コシヒカリがダメならササニシキを食べればいいじゃないの」(©マリー・アントワネット)←もっとダメだろ。
  • 「魚沼産」が生産量の30倍以上流通……農作物のネット販売に潜む“産地偽装”の深すぎる闇

    新潟県が、昨年同県産のコシヒカリとして販売された米をDNA検査したところ、約1割の商品に別の品種が混入していたことを発表した。 100%の新潟県産コシヒカリと確認できた商品は、68%にとどまった。数年前から同様の結果は続いており、県が偽装米の告発も視野に入れるなど対応を強化する方針だ。 産地偽装は「夕張メロン」や「神戸ビーフ」、「信州味噌」などでも横行していて、農林水産省が対策に乗り出しているが、中でも米は「見分けがつきにくく一向に減らない」というのが関係者の見方だ。 「少し前に週刊誌でJA京都の米卸業者がコシヒカリに中国産米を混ぜているという報道があって、業者が反論する騒動になっていましたが、もっと身近なところで偽装はいくらでもあります。特にネット販売はひどい」(県消費者行政課の関係者) その一例と疑われているのがネット上で「農家直売のコシヒカリ」、「魚沼地区の中里産」などとして販売して

    「魚沼産」が生産量の30倍以上流通……農作物のネット販売に潜む“産地偽装”の深すぎる闇
    mohno
    mohno 2022/02/04
    「新潟県が、昨年同県産のコシヒカリとして販売された米をDNA検査したところ、約1割の商品に別の品種が混入」「産地偽装は「夕張メロン」や「神戸ビーフ」、「信州味噌」などでも横行」
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