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web2.0に関するmochyのブックマーク (12)

  • My RSS 管理人 ブログ: これから作っても可能性がある Web2.0 サービス

    いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス の続き。 お約束なのでアップしておきます。 これからサービスを提供しても可能性がある Web2.0(?) サービス/コンセプト一覧: ・Platforms ・Desktop Apps ・Office Efficiency ・Cloud Storage ・Identity ・Developer Tools ・Market Destruction (1-800-FREE411など←104の無料版) ・ENTERPRISE どれも「今誰もが(潜在的な)不便を感じている」ものをテーマとしたものとなっています。 特に ENTERPRISE(企業用途サービス) を強調されていました。 全社レベルで企業でつかえるサービスとなると、また新たな発想が必要となります。 そこに Web 2.0 の、いわゆる Change the Rule (ルールを変える=破壊

  • ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く

    ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated

    ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く
  • Sun Enterprise News

    昨年後半から、世界のIT業界を一気に席巻したキーワード、それが Web2.0 です。瞬く間に流行り言葉になったこの言葉、いまや多くのセミナーで冠言葉として使用されていますが、その一方で、その意味するところ、ビジネスへの影響を正確に解説することのできる人はまだそう多くはないのではないでしょうか。今月の Sun Enterprise News では、日 Sun きっての論客、藤井彰人氏が Web2.0 の意味、そして次の世代の Web のあり方について解説します。 Web2.0は、インターネット上のサービス基盤として発展してきたWebの新しいあり方に関する造語です。2.0というバージョン番号がついてはいますが、W3Cや、IEEEなどの標準化団体が仕様を定義しているような技術仕様ではなく、現在ではWebやネット・ビジネスの新しいコンセプト、モデルを総称する言葉として広く知られています。では具体

    mochy
    mochy 2006/04/13
  • 話題の次世代Webサービス「Web2.0」っていったい何だ? - 日経トレンディネット

    「Web2.0」が話題になっているだけど、なんだかさっぱりわからないという人も多いみたい。きちんとしたビジネスや技術的な解説なら、デジタルARENAと同じく日経BPのIT Proのサイトにある『「Web 2.0」を知っていますか?』という記事などを読むといい。ここではもっと簡単な説明をしてみよう。 Web2.0とは何か? Webというのは、ここでは「Webサービス」ということ。インターネットのブラウザーを通して提供される各種のサービスのことだ。 Webサービスには、ニュース、株価などの情報提供や、オンラインショッピングやインターネット・バンキングなどいろいろある。Web2.0というのは、こうしたWebサービスが第2世代になりましたよということだ。 似たような言葉に「第3世代携帯電話」というのがある。FOMAとかCDMA 1X、VGSなどだ。確かに以前の携帯電話と違うっていう感じはわかる。じ

    mochy
    mochy 2005/11/21
  • 「Web 2.0」を知っていますか?

    「Web 2.0」という言葉をご存じだろうか。 「2.0」とは第2世代という意味。ここ最近,Webの世界が従来とは少し違った動きをしており,Ajax(関連記事)をはじめとする新しい手法がどんどん登場している。インターネットの世界は成熟し,そろそろ次のステージに来ている。Web 2.0とはそんな概念のようなものを表した言葉で,ここ最近よく耳にするようになった。 注目されるゆえんはこの言葉の発信者の一人がTim O'Reilly氏ということ。同氏と言えば「オープンソース」という言葉の提唱者の一人でもある。このことからもWeb 2.0には単なるキャッチフレーズ以上の何かがありそうだと言われていた。そんな同氏が論文を発表した。タイトルはズバリ「What Is Web 2.0」。今回はこの論文を見ながら新しいWebの世界について考えてみたい。 ブレインストーミングから生まれた概念 米O'Reilly

    「Web 2.0」を知っていますか?
    mochy
    mochy 2005/11/21
  • 川o・-・)<2nd life - web2.0なアプリケーションで使えるアイコン

    http://www.famfamfam.com/lab/icons/ 自分でwebアプリケーションを作ってる場合、外観がどうしても疎かになりがちです。CSSでの見栄えならそこそこ頑張ればいけるのですが、あとちょっとインパクトが欲しい、そういうときに小型のアイコンが欲しい!といつも思ってしまいます。で、時たまそれっぽいアイコンを探してたのですが、有料なライセンスだったり、デザイン的にいまいちぱっとしなくて、これだ!という物がありませんでした。 上記famfamfam.comではそんなweb2.0なwebアプリケーションに似合うアイコンを合計すると1000個ぐらい、FreeもしくはCCライセンス帰属 2.5 で公開しています。今度から作るWebアプリケーションで効果的に使っていこうと思います。 あ、他にライセンスが緩くて素敵なアイコンを公開しているサイトを知っている方がいましたら教えて下さい

    川o・-・)<2nd life - web2.0なアプリケーションで使えるアイコン
  • ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan

    「Web2.0という言葉が盛り上がる中、いままでのヤフーから新しいヤフーに変わる過渡期だと考えている」--ヤフーのリスティング事業部検索企画室室長である井上俊一氏は、11月18日に開催されたシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference 2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」(CJIC)で、ヤフーの現状をこのように表現し、いわば「ヤフー2.0」に向けて大転換するためのビジネス戦略や新機能、サービスについて説明した。 最初に井上氏は、10月のYahoo!検索のリニューアルについて話した。登録したサイトを表示する方式から、YST(Yahoo! Search Technology)を使ったロボット型のウェブ検索を標準にしたが、「リニューアルの背景をよく聞かれる。これまでのカテゴリー登録ではトップページが登録され

    ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開 - CNET Japan
  • アスク ジーブスが語る「Web 2.0時代の検索サービス」--CJICイベント

    11月18日に東京都内で開催された検索サービスに関するイベント「CNET Japan Innovation Conference(CJIC)2005 Autumn」では、米Ask Jeevesプロダクトマネージメント バイスプレジデントのDaniel Read氏が登場。今後の検索サービスの課題について米国での最新事例を紹介しながら指摘するとともに、Web 2.0の時代に検索サービスがどのように変容していくのかを語った。 「関連性」が今後の検索サービスの課題 講演ではまず、市場とユーザーのトレンドについて、世界的に検索の件数が急速に伸びていることが指摘された。Goldman Sachsの予測では、2009年には検索の量は現在の2倍にあたる6070億件になるという。現在でも検索サービスはユーザーが行うさまざまなウェブアクティビティの中でメールと並んで1位の座にある。これは業界、企業にとって大き

    アスク ジーブスが語る「Web 2.0時代の検索サービス」--CJICイベント
    mochy
    mochy 2005/11/19
  • Ajax、それはWeb 2.0へと続く道 ― @IT

    Web2.0時代の勝者となるべく、Ajaxという戦場が熱い。GoogleYahoo!のみならず、マイクロソフトやオープンソース・ジャパンも参戦している。彼らがリリースしたWebアプリケーションをピックアップしてお届けする。 Ajax、それはWebアプリケーションのユーザビリティを改善する切り札である。古い技術を組み合わせ、魔術のごとく生まれ変わった新しいファッションである。それは仕方なく使う消極的な選択ではない。未来への可能性を切り開く前進しようという意思である。未来形のWebとして語られるWeb 2.0へ至る道はRSS、ATOMなどいくつかあるとされるが、Ajaxもまた、Web 2.0に続く道の1つといえるのだ。 この連載では、毎月Ajaxの動向をウオッチングしている。基的には、新しい話題を中心に、厳選した面白い話題を提供していきたいと思うが、面白いもの、確実に押さえておきたいものを

  • 最近のgoogleの動向のまとめ : ロケスタ社長日記

    最近、googleがすごい勢いでいろいろなところに手を出して怖いくらいなのですが、それらがまとまったものがないので、まとめてみました。 【前提】 Googleのビジネスモデルは、シンプルである。強力な検索エンジンと、それにつける広告、これ一にすぎないといっても過言ではない。つまり、Googleがやるべきことは、広告の場所を増やし、広告の効果を高める、ということだけなのである。当然、最近のGoogleの動きもこれに沿って行動を起こしていると思われる。 【Gmail】 Gmailを中心として、アカウントを統一し始めている。Gmailからorkut、パーソナライズ、BloggerなどのWebサービスと連動することによって利便性をあげている。Gmailはメールの内容から広告を出すということで、また新たな広告場所を獲得することになるのだ。Bloggerの多くのブログに広告をつけられる、とい

  • Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条: blog.bulknews.net

    Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea

  • 作って理解するAjax (1):IT Pro

    最近,Webエンジニアのまわりで注目されている技術に「Ajax」(エイジャックス)があります。従来のWebアプリケーションはインタラクティブな処理の際,ユーザーにページのリロード作業を強いることが多く,決して操作性が良いとは言えませんでした。しかしAjaxを利用すると,サーバーと非同期な通信ができるので,ページをリロードすることなくコンテンツを更新できます。このためデスクトップ・アプリケーションと同様な操作性を持つWebアプリケーションを作成できます。連載では,実際にAjaxアプリケーションを開発しながら,Ajaxアプリケーションの動作の仕組みや,既存のWebアプリケーションとの違い,実装上の注意点などについて紹介していきます。 「枯れた技術」を組み合わせる 筆者にとってAjaxの第一印象は強烈でした。「Google Map」のスムーズな地図操作,「Google Suggest」のリアル

    作って理解するAjax (1):IT Pro
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