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代替療法に関するmotowotaのブックマーク (8)

  • ホメオパシー規制はいったい誰のため? - ナチュラルにいこう^^ - 楽天ブログ(Blog)

    ホメオパシー規制はいったい誰のため? [ ホメオパシー(同種療法) ]     薬事法のホメオパシー規制が急にとても厳しくなったようです。現場で働くホメオパスやユーザーも不便を感じることが多くなりましたね?それでも、まだ許せる範囲ではありますが・・・。もしこれ以上規制が厳しくなるようなことがあれば、流石に私達ユーザーの方が黙っていないと思います。逆に、この規制の流れで個個のユーザー達がまとまってきたようにも思えます。私の利用していた通販サイト@レメディ.comも今回の規制強化で、販売管理者が変わってしまいました・・・。以前はホメオパスの石井睦子さんという方でした。メルマガとかも面白くて、為になりました。でもこれからは、販売サイトで効能とか一切書いてはいけないようなので(以前から、薬事法の関係でレメディの説明はありませんでしたが、メルマガなどでは読めたりしましたが、それもダメ・・・。飲み方の

    motowota
    motowota 2010/10/15
    ホメオパシー規制は、ブログ主のような方を救うためです。
  • マクロビとホメオパシー−共通点や類似点− - とラねこ日誌

    危険な代替療法はホメオパシーだけじゃない。似たような構造を持つ代替療法他にもあって、そのようなものを求めてしまうヒトが一定数いらっしゃるわけで、其処には何らかの理由があると思うのです。その理由に目を向けないと、『ホメオパシーは危険だ、ホメオパシー排除・・・めでたしめでたし』で、終わってしまうと思うのです。ホメオパシーがダメなら新たな受け皿となる代替療法などが登場し、そちらに流れてしまうだけでしょう。 今までどらねこはマクロビオティックについて、単なる健康法ではなく体に悪影響を与えかねない危険な代替療法であると指摘してきましたが、利用者の状況を調べる中でマクロビオティックに嵌る方々の考え方や生活スタイルにホメオパシー利用者と共通項が多いのでは?という印象を持ちました。そして実際にどらねこの周りには、ホメオパシーとマクロビを両方実践されている方がいらっしゃいます。 彼らがホメオパシーやマクロビ

    マクロビとホメオパシー−共通点や類似点− - とラねこ日誌
    motowota
    motowota 2010/09/12
    id:himajin774 さんの考察に納得。FXとか自己啓発もそうなのかもね。
  • asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定声明 - 社会

    学術会議は代替療法「ホメオパシー」の効果について、「科学的な根拠がなく、荒唐無稽(こうとうむけい)」とし、医療従事者が治療法に用いないよう求める声明を24日、発表した。山口市の女児ら死亡例が出たことを重視し、この療法が広まる前に、芽を摘む必要があると判断した。同会議が、特定の療法を否定するのはきわめて異例だ。  金澤一郎会長が会見で発表した。声明では、現段階でホメオパシーを信じる人はそれほど多くないが、医療現場から排除されないと「自然に近い安全で有効な治療という誤解」が広がると指摘。科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは認められないとした。  日学術会議は、約84万人の科学者の代表として選ばれた210人の会員と、約2千人の連携会員からなる日の「頭脳集団」。政府に対する政策提言や、社会への啓発などを行う。唐木英明副会長によると、1年半ほど前からこの問題につい

    motowota
    motowota 2010/08/25
    朝日新聞買っちゃったよ。読売は、社会3面の囲み記事な扱いだが、朝日の本気度はすごい。鈴木寛とか首藤延彦のようなホメオパ支持な政治家の動きが気になるな。
  • @asahi_apital によるホメオパシーについて日本学術会議会見の実況まとめ

    朝日新聞アピタル @asahi_apital 【日学術会議から実況1】 日の科学者を代表する日学術会議が、代替療法ホメオパシーについて、「医療現場から排除しなければ深刻な事態に陥ることが懸念される」という談話を発表しました。これから、金澤会長が記者会見します。アピタルのツイッターでは、現場から実況します。 2010-08-24 16:48:17 朝日新聞アピタル @asahi_apital 【日学術会議から実況2】日学術会議は、日の人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野の約84万人の科学者を内外に代表する機関です。役割は、主に政府に対する政策提言、国際的な活動、科学者間ネットワークの構築などです。http://www.scj.go.jp/ 2010-08-24 16:50:21

    @asahi_apital によるホメオパシーについて日本学術会議会見の実況まとめ
    motowota
    motowota 2010/08/24
    「ホメオパシック・ジャーナル」記者が何をのたまったのか、気になる。
  • 質問なるほドリ:ホメオパシー療法って?=回答・小島正美 - 毎日jp(毎日新聞)

    <NEWS NAVIGATOR> ◆ホメオパシー療法って? ◇病気と似た症状作り治療 自然治癒力利用、効果に疑問も なるほドリ 山口県で昨年10月、ビタミンK欠乏性出血症で2カ月の赤ちゃんが死亡して、裁判になったらしいね。 記者 助産師がホメオパシー療法として、ビタミンKの代わりに特殊な錠剤を投与、母親が提訴しました。 Q ホメオパシーって? A ドイツのハーネマンという医師が18世紀末、生み出しました。病気と似た症状を引き起こす物質を服用して病気を治すとされる療法です。例えば熱が出た時は、顔が赤くなって熱が出たかのような症状を起こす植物のベラドンナを活用します。体は熱が来たと判断し、自然治癒力で熱を下げようとします。 Q 症状を起こす物質って? A レメディーと呼ばれる錠剤です。原料はトリカブトなどの植物、ハチなどの動物、鉱物など数千種類あります。その物質を何回もかくはんして水などで薄め

    motowota
    motowota 2010/08/15
    「効果あり」派の意見を載せたくてもあきらかに荒唐無稽だったんだろうな。
  • 専門性:Chromeplated Rat

    薬剤師兼セラピスト、でいらっしゃるらしいあやさんの、代替療法と云うエントリを読んだ。 そこで代替療法を行う場合は、素人が行うのではなく、プラクティショナー(専門家)に必ず見てもらう必要があると思います。 勝手に使うと大変なことになる場合があります。 プラクティショナー(専門家)は、その分野に関してしっかりした知識があるはずです。ある程度の医学的知識もあると思います。 そのためにプラクティショナー(専門家)がいるのですから。おっしゃることはわかる。 ぼくたちの生活は、そこに専門家の介在がないと成立しない。と云うか、各自がおのおの専門家であり、その専門性に応じて役割を分担することで総体としてコストを下げ、生活の水準を底上げする、と云うのがぼくらの暮らす社会のしくみだ。 じゃ、その専門家の専門性の裏付け、と云うのはどこから生じてくるのか。 何度か書いているので細かいことは書かないけれど、こと医療

    motowota
    motowota 2010/08/14
    「嘘に根拠づけられた専門性」
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    motowota
    motowota 2010/08/11
    「好転反応」とか簡潔な用語説明もグッド。朝日新聞がこうやって取り上げるというのは、ホメオパシー壊滅までやめない、ということか。スポンサー圧力が怖いけどさ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査 - 社会:

    レメディーと呼ばれる砂糖玉。原材料名にはテンサイ糖と書かれている  「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。自然なお産ブームと呼応するように、「自然治癒力が高まる」との触れ込みで人気が高まるが、科学的根拠ははっきりしない。社団法人「日助産師会」は実態調査に乗り出した。  新生児はビタミンK2が欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こす危険があり、生後1カ月までの間に3回、ビタミンK2シロップを与えるのが一般的だ。これに対し、ホメオパシーを取り入れている助産師の一部は、自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディーと呼ぶ特殊な砂糖玉を飲ませている。  約8500人の助産師が加入する日助産師会の地方支部で

    motowota
    motowota 2010/08/05
    朝日新聞がホメオパシーを中立的に結果として批判的に取り上げていてよかった。でも、毎日や東京新聞がまだ残ってるぞ。
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