東京都は今年7~10月を東京五輪・パラリンピック大会1周年記念期間とし、スポーツイベントや「東京レガシーハーフマラソン」を開くと明らかにした。 都は大会1周年記念事業(仮称)として新年度予算案に8億円を盛り込む方針で、小池百合子知事は「大会の記憶を共有するとともにレガシーを活用し、スポーツ振興につなげたい」と述べた。
東京都は今年7~10月を東京五輪・パラリンピック大会1周年記念期間とし、スポーツイベントや「東京レガシーハーフマラソン」を開くと明らかにした。 都は大会1周年記念事業(仮称)として新年度予算案に8億円を盛り込む方針で、小池百合子知事は「大会の記憶を共有するとともにレガシーを活用し、スポーツ振興につなげたい」と述べた。
視聴率がガタ落ちで危機的状況に陥っているフジテレビが、お得意のイベントでもヤバい状況に追い込まれているようだ。本社のある東京・お台場で開催している「お台場みんなの夢大陸」が、かつてないほどガラガラだというのである。仕事で何度も現地を訪れている芸能ライターが耳打ちする。 「かつてはフジテレビ本社とイベント会場を結ぶ陸橋に入場待ちの列が伸び、真夏の太陽に照らされて灼熱地獄になっていたものです。それが今年は列がないばかりか、会場内にも人がパラパラいる程度。出展企業の体験型ブースでは参加者が集まらないので係員が呼び込みしている始末です。8月5~7日の週末は会場付近が大混雑していましたが、それはお台場で東京アイドルフェスティバル(TIF)が開催されていたから。観光客も夢大陸より、アイドルの無料ステージに喰いついていましたね」 会場内では目玉アトラクションの「ワンピース滑り台」も、数分の待ち時間で楽し
21世紀最初の年に政府主催で1年間実施された「インターネット博覧会〜楽網楽座(らくもうらくざ)」(通称インパク)をみなさんは覚えていますでしょうか? え? 覚えてない? 実は私もすっかり忘れていました。時の内閣総理大臣森喜朗氏がマウスをカチャカチャ動かして「おもしろいですよ」とやっていたテレビのCMをかすかに覚えていますが……。 「インパク」とは2000年12月31日から1年間インターネット上で21世紀を祝う政府の新千年紀記念行事として開催されるたイベントで、地方自治体や企業、NPOなどが様々なテーマのパビリオン(ホームページ)を設置・運営し、「インパク編集部」には編集長として荒俣宏氏や糸井重里氏らが起用されていました。日本のインターネット技術を普及・発展させIT産業とPCの需要拡大により経済の好況を生む事などが目標として掲げられていましたが、当初から国家予算の無駄遣いと陰口をたたかれ当時
葬儀屋さんの「終活」が斜め上すぎてビックリしたから潜入してきた 2015-03-18 誰も見向きもしなかったネタを主食とするハイエナズクラブ。今回我々が取材させていただいたのは「葬儀場のイベント」です。普段つい目を背けてしまう「死」を扱う葬儀場は、想像以上に緩くて楽しい場所でした。 先日、とある葬儀場の前を通りかかった際にこんな看板を見つけました。 葬儀場×マジックショー?! 「葬儀個別相談会」「家族葬」という重々しい言葉に挟まれた「マジックショー」の違和感。オバマ大統領とプーチン大統領の間に蛭子さんが立ってたらちょうどこんな感じの違和感になると思う。 なんでしょうこれは。 私の貧相な想像力を持って思いつくことといえば、 「亡くなった人が、ビックリして生き返っちゃった〜〜〜〜〜〜〜!」 と禁断のネタを繰り広げるマジシャンの姿と、まさにお葬式のような雰囲気になる会場という、死屍累々の光景しか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く