lynx   »   [go: up one dir, main page]

2025年3月3日のブックマーク (2件)

  • 西洋中世期の言葉と文字に宿る霊性(魔法) | 中世ヨーロッパの道

    ファンタジー物語では、魔法が発生する契機として、言葉(呪文)や文字(魔法陣)が登場しがちです。じつは、言葉や文字を媒介とする魔法の歴史は古く、西洋の中世期にもそのような考えが存在しました。 今回は、西洋中世期における「言葉」と「文字」に宿る霊性について紹介します。 魔法の媒介としての言葉と文字 モルガン・ル・フェ、William Henry Margetson, 1914年 私はファンタジージャンルの小説が好きなので、ファンタジーに欠かせない(※)「超自然的な力」が物語でどのような設定になっているかよく考えています。その際に、言葉や文字が超自然的な現象を媒介していることが多いと感じます。 ※ここで言うファンタジーの定義についてはおとぎ話とファンタジーの違いを参照。 言葉による魔法は、例えばJ.K.ローリング『ハリー・ポッター』やアーシュラ.K.ル=グヴィン『ゲド戦記』に記されています。具体

  • 日経新聞に「クオリティ・ペーパー」としての格を求めてる人、絶対日経新聞読んでないだろ - 頭の上にミカンをのせる

    個人的にはたわわという作品はキモイと思ってます。 なので作品批判をしたりとか嫌悪感を表明したり、広告で見たくないっていう人の気持ちはわかるしそれをただお気持ちとして表明するのはいいと思うんですよ。 個人的には、巨乳を「たわわ」と形容する80's的ダサさ(そこが好まれてるのかも知れないが)を脇に置くとしても、どうも自分はああいう「微エロ」がダメなんだよな。半端で物足りないし、エロならもっと安全なところで心ゆくまで楽しみたいと思ってしまう。微エロの良さを解せない不粋ではあるのだが。— すずもと (@aruto250) 2022年4月6日 幼児に多いイメージだけど、べ物の味が混ざるのが苦手という人がいるよ な。自分はあれに近いのかもしれない。エロはある程度ハッキリと一定の強度がないとダメだ。重層的な玄妙を感じ取れない子供舌なのだ。あとはエロモードになっている自分を人目に晒すことに抵抗がある気の

    日経新聞に「クオリティ・ペーパー」としての格を求めてる人、絶対日経新聞読んでないだろ - 頭の上にミカンをのせる
Лучший частный хостинг