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食に関するmorutanのブックマーク (36)

  • https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BA%BA%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8B&sm=12

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    morutan 2013/12/24
    工業化→大量消費→後期近代の食の歴史ぽい
  • 『大衆めし 激動の戦後史』にいただいた、お声、その4。南陀楼綾繁と木村衣有子の評 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 高知の堀内さんから、高知新聞に載った共同通信配信の書評のスクラップが届いた。評者は南陀楼綾繁さんで、この配信があったことはツイッターで知っていたが、どの地方紙に掲載になっているかも、どんな内容かも把握のしようがなかった。 「新書だより」のコーナーに「ありふれたをおいしく」のタイトルで、小泉武夫さんの新著『缶詰に愛をこめて』(朝日新書)と共に『大衆めし 激動の戦後史』が取り上げられている。8割ぐらいは、拙著のことだが、ありふれたクックレス品ということで、共通するところがある。 南陀楼さんは、名前がアヤシゲだが、かれの書評は、とくに好きの方たちのあいだで定評がある。それは、おれは、どちらかというと、ライターとしての「南陀楼綾繁」より、編集者として仕事をするときに使用する名の

    『大衆めし 激動の戦後史』にいただいた、お声、その4。南陀楼綾繁と木村衣有子の評 - ザ大衆食つまみぐい
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    morutan 2013/12/24
    70年代の工業化からはじまる冷凍・レトルト食品の時代、とその揺り戻しのような21世紀の食育・スローフードうんたら。「包丁文化論」ほか日本の食の変化としておもろそう(「和食」イデオロギーカウンターぽく)
  • http://www.unkar.org/read/life9.2ch.net/conv/1135953235

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    morutan 2010/08/22
    食材が下準備されてる「かんたんクッキング」はよさそうなんだけど http://bit.ly/90MpMT 一食あたりの料金がわからんな。。カタログもらってこようかな
  • 『中世の身体』J.ル=ゴフ(藤原書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

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    morutan 2010/06/23
    序の「身体史の先駆者たち」では、モースの身体技法から、フーコーの『監獄の誕生』や『自己への配慮』にいたるまでのフランスのさまざまな先駆的な身体論の考察がまとめられている。ぼくたちにはほぼ常識となってい
  • 『石毛直道 食の文化を語る』石毛直道(ドメス出版 ) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「近代日事の歴史」 ぼくは紀伊国屋書店で刊行している『スクリプタ』のファストフードの歴史についての連載を毎号楽しみに読んでいる。同時代的に経験している出来事も、遅れたものものもあるが(マクドナルドはすっかり定着してからべたのだった)、昭和の歴史のひとこまとして記憶に値する出来事だと思う。 書は、ファストフードの歴史よりも、日人の日常の生活がどのように変動してきたかを考察する興味深い歴史的な考察を含む書物である。「料理は芸術か」とか、「国家の学としての栄養学」などの思想的・哲学的な考察も興味深いが、何よりも一般の庶民の事の習慣の歴史は、楽しい読み物だった。 たとえば今では郷土料理というと、地方の名産をメインにした料理のように考えられている。秋田のショッツル鍋、山梨のほうとう鍋のようにである。しかし著者によると、江戸時代には京都、大坂、江戸の三都の「都」の

    『石毛直道 食の文化を語る』石毛直道(ドメス出版 ) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    morutan 2010/06/22
    本書は、ファストフードの歴史よりも、日本人の日常の食生活がどのように変動してきたかを考察する興味深い歴史的な考察を含む書物である。「料理は芸術か」とか、「国家の学としての栄養学」などの思想的・哲学的な
  • Amazon.co.jp: 茶の世界史: 緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 596): 角山榮: 本

    Amazon.co.jp: 茶の世界史: 緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 596): 角山榮: 本
  • [書評]「食糧危機」をあおってはいけない (川島博之): 極東ブログ

    地球温暖化やBRICs国民の消費によって、糧危機や水資源の危機が深刻に語られるなか、「「糧危機」をあおってはいけない (川島博之)」(参照)は標題からもわかるように、この問題をシステム工学の視点から冷静に捉えようとした書籍だ。 標題を見てすぐわかるように、同じく文藝春秋から2003年に出されたロンボルグの「環境危機をあおってはいけない」(参照)をまねている。こちらの書籍は、日では著者のロンボルグより訳者でもあり評論家であもる山形浩生のほうが著名かもしれない。そのせいか、この「「糧危機」をあおってはいけない」の帯もこうなっている。 山形浩生 推薦” (『環境危機をあおってはいけない』の訳者) 「それはウソだ!」 「もうこの手の扇動にまどわされないようにしようじゃないか。」 とある。裏表紙にはこうもある。 「目からウロコの真の啓蒙書」 ぼくはすでに四〇年以上生きてきて、これが何度も繰り

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    morutan 2009/04/18
    個別の農政や貿易以前の食糧事情的一般論のリファレンスとしては有用、と http://morutan.tumblr.com/post/97318348
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    morutan 2008/12/30
    広島のラーメン屋は戦後しばらくしてからできてきた屋台の成れの果て、とか聞くけど。あとヤキニク屋のラーメン文化 | wikipe的には屋台と中華料理屋の二つの系があるとのこと http://tinyurl.com/5zvbzr
  • 経済ニュース|ニフティニュース

    経済ニュースの記事一覧です。ビジネスに役立つ株価や金融市場、業界の動向など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の経済ニュースをまとめてお届けします。

    経済ニュース|ニフティニュース
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    morutan 2008/08/17
    昼食代500円の壁とガソリン高騰による外食機会減 → 高級おにぎり嗜好
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    morutan 2008/08/15
    おもろかった。たしかにファミレスといえば「ファミリー」ってより若者とかヤンキーですね。「The 3名様」とか「TOKYO DRIVE」とか
  • http://www.asahi.com/life/update/0529/TKY200805290328.html

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    morutan 2008/05/31
    『酪農家の廃業や乳牛の飼料高騰が響き、北海道を除く46都府県で原料となる生乳の生産が減少している。乳価の再値上げの可能性もある』
  • 健康と栄養

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    morutan 2008/05/24
    糖質、たんぱく質、脂質は勝手に摂れてるみたいだからほかのとこだな。カルシウム(牛乳)。ビタミンA,C、E、カルシウム以外のミネラルはサプリで。野菜は繊維とるために食べたほうがよさげ
  • セルフドクターネット|健康美を願う人のための情報サイト

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    morutan 2008/05/24
    「疲れやすくなったり集中力が切れやすくなったりする」、と。『アルコールを飲む人はビタミンB1やナイアシン、葉酸(ようさん)』、
  • 鯨と豆腐と伝統と文化。 | デザイン夜話

    鯨をめぐってなんだかオーストラリアに宣戦布告でもしそうな勢いで愛国人士の方々が噴き上がっているようですが。 しかしさっぱりわからないのが、日の政府が多額の税金を使い国際的なロビー活動までして捕鯨を継続することに執着する理由だ。 「捕鯨・鯨は守るべき日文化」って言われても。沿岸に回遊する鯨を漁民がそれぞれの地域で捕まえて水揚げするのならわからないでもないけど、巨大な捕鯨船で南氷洋まで出かけての企業活動たる捕鯨は「伝統的な文化」とはとても言えんでしょう。 そもそも捕鯨・鯨存置派の皆様方にしてからどんだけ鯨ってんだって言いたい気もするが、実はこの数日の間に鯨どころではない我が国の「伝統品」がある意味存亡の危機にさらされていたことを知る人は少ないだろう。(私だって知らないでいた。) それは何かというと、「豆腐」。 この国では古来より豆腐を作るのに凝固剤として海水から出来る「にがり」を

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    morutan 2008/04/08
    「伝統的な豆腐作りピンチ!」な現状について。にがりが食品添加物指定されたことによって新たに取り扱い資格が必要になりにがり使う人(伝統製法)が減ってくみたい
  • ZAKZAK

    ワンマン社長の夢は…肉のハナマサ“社員残酷物語” 新経営陣のもとで再生を図るハナマサだが、ツケは大きく、前途は多難だ=東京都中央区 業務用スーパー「肉のハナマサ」を大量閉店させたハナマサは7日までに、新設の子会社に事業譲渡し、小野博社長(71)が経営の一線から退いた。焼き肉バイキング店から業務用スーパーへの業態転換を成功させながら、ここ数年の急激な出店が経営を圧迫していた。背景には小野社長の「1兆円企業」という大きすぎる夢と老いへの焦りがあったと社内で指摘されていた。 全日チェーンを展開する「全日品」の支援を受けることになったハナマサは、100%子会社の「花正」に事業譲渡し、今後は全日品が推薦した新社長のもとで経営再建を進める。ハナマサは102店あるスーパーのうち47店を2月12日に閉店していた。 小野元社長の大いなる野望が、ハナマサ崩壊につながったとの見方が強い。ある社員は「大

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    morutan 2008/03/08
    食肉業界っていうかハナマサだけのレアケース・・なのかな?
  • ミスドとモスバーガーが合体! 資本・業務提携を発表 - MSN産経ニュース

    ミスタードーナツを展開するダスキンと、モスバーガーを展開するモスフードサービスは20日、資・業務提携を結んだと発表した。出店や商品開発を共同で進め、株式も相互に持ち合う。「の安全・安心」に対する関心が高まっていることも踏まえ、品質管理ノウハウの共有化も図る。 記者会見したモスの桜田厚社長は「モスは主、ミスタードーナツは軽が中心だ。掛け算のように、顧客にとってプラスになることができる」と提携の狙いを説明。原材料の価格高騰などで外産業の経営環境が厳しさを増す中で、両社は提携によって効率を高め、事業拡大を目指す。 ミスタードーナツは1294、モスは1425の国内店を展開しているが、今後は両社の店舗を隣接させて出店する取り組みや、カフェなどの新業態にも進出。独自商品の共同開発も進める。材の調達や店舗への配送なども共同で取り組み、コストを削減する。東南アジアなどの海外展開でも連携する。 

    morutan
    morutan 2008/02/21
  • Why We Love the Sweet Life

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    morutan 2008/02/10
    なぜスイーツを好むか?、と
  • 餃子事件雑感 - Spherical-moss.net

    この間から大騒ぎになっている中国産ギョウザの事件について、興味深いまとめ記事を発見しました。 混入濃度キター! - *graph 品分析をしている方だそうで、毒性についても考察されていてたいへん面白いまとめ。私自身、分析のお仕事をしているので、正直《その他感じたこと》の方が相当ツボにはまりましたw あー、なんか分かるなぁという。 分析屋の憂 分析屋というか、正確には品質管理という職種の話なのだけど、異物混入や健康被害が報道されるたびに、恐々としています。ああまたか……みたいな。私は品業界ではないけども、明日は我が身という怖さはあります。 予測の外側の事故 一般的に、市場に流通させる製品の検査は、原料の使用前の検査と、出荷前の検査があります。1 検査項目の設定には、国の基準や社内の手順など、現時点の知見で妥当とされる基準がいろいろあり、それらに基づいて検査項目を決めます。 工場で、原料

  • 週が明けて/分析屋のセカイ - *graph

    出勤いたしましたら職場は思った以上にフィーバーしておりました… 通常我々現場の分析技術屋は直接問い合わせに出ることはあまりないので、「まー問い合わせは当然結構きてるだろうな」程度の感覚だったのですが、目の前にモノが押し寄せてくるとやっぱり実感として違うものが。 上の方からも「サンプルの容器包装に破損はないか、異臭はしないか、付着物はないか確認すること」とか通達がきたりする割に、通達のどこにも「皆さんも十分気をつけて下さい」の一言もないところに、やっぱわしら鉄砲玉じゃけんの、とやさぐれてみたりする朝。 でまあ、とりあえずホンモノはこんな匂い、ということで何人か集まってメタミドホスの標準品を回し嗅ぎ。 (専門家の指導のもとで行っていますので、良い子も悪い子も普通の子も絶対に真似しないでね) テレビではニラの腐ったような匂いと表現していましたが、個人的にはおばあちゃんちみたいな匂いでした<わから

    週が明けて/分析屋のセカイ - *graph
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    morutan 2008/02/05
    ギョーザの分析話。(つか、「分析作業はこんなに大変だぞー」、と)
  • ギョーザの件 - rna fragments

    中国製冷凍ギョーザの中毒事件*1、またチャイナフリーやらなにやら言う声もあるけど、通常懸念されている残留農薬で問題になるのは慢性毒性であって、今回みたいに急性毒性が問題になるほどの濃度で「残留」というのは今時考えられないわけで、製造工程で「混入」した*2ということなのだろう。 かといって品の製造工程に農薬を入れる理由はちょっと考えられないので、こないだのペットフードの事件とか、あるいは昔日であった森永ヒ素ミルク中毒事件みたいにコストダウンのために敢えて危険なものを入れたという話でもなさそうだ。事故かもしくは犯罪ということだろう。 中国では農民が調味料と間違えて口にした中毒事故もあるそうだが*3、品工場でそういうミスがあったらもっと大規模な事故になりそうだし、検査で発覚するんじゃないかと思う。正直犯罪の予感がするし、そう思う方が一回きりの特殊な事件ということで品の製造・流通のシステム

    ギョーザの件 - rna fragments
    morutan
    morutan 2008/01/31
    システムの問題ではなく今回1回きりの犯罪の可能性がある、と
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