ドラッグアンドドロップで簡単にファイル共有できるサービスとしてスタートした「minus」が、ここ最近恐ろしいほどパワーアップしているらしいので使ってみました。(参考記事:マルチプラットフォームで最大50GB無料!「Minus」が断然素敵な13の理由) 記事によると 「いきなり10GBが無料」「ファイルサイズ上限2GB」「TwitterやPinterestのようにフォロー機能がある」「URLを入力することでウェブキャプチャー(いわゆる魚拓)に使える」などなど、かなり凄そうです。 早速試してみました。英語版サービスなので、使い方を解説しながら進めていきます。 まず「minusサイト http://minus.com/」にいきます。 ▶おまけ 10GB+1GBでスタートする方法 下記の紹介用リンクからminus登録することで、お互いに+1GBされます。ぜひお使いください。※ブラウザか
※2011.09.29追記※ 現在「Fyels.com」のドメインがオークションによって売買されております。 これからどのようなWebサービスとして運営されるか不明です。 以上のことから、本記事から「Fyels」へのハイパーリンクを削除致しました。 「Fyels」は無料で最大9GBまで利用できるファイルストレージです。 Twitterアカウントでログインできますよ。 Twitterアカウントでログインすれば、http://(TwitterユーザID).fyels.com/のドメインがGetできます。 そこにアクセスすれば、アップしたファイルを友人などと共有できますよ。 ブラウザにドラッグドロップするだけでアップロードできる所も良いですね。 複数ファイルのアップロードにも対応。 APIもあったりしてなかなか機能が充実してますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Fyels」へア
データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し
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