主査:藤本憲一 幹事:岡田朋之 富田英典 研究会主旨:周知の通り情報通信分野におけるモバイルメディアの普及は現代人の社会生活全般に大きな変化を与えつつある。本研究会では、このようなモバイルメディアに焦点を合わせ、今日の情報通信社会におけるコミュニケーションの変化、メディア文化の変容等について研究する。 研究会開催予定 第4回研究会 日時: 2010年3月26日(木)15:30-18:00 会場: 関西大学 心斎橋オフィス テーマ:iButterflyとPhoneBook:コミュニケーションを「拡張」する2つのiPhoneアプリ 司 会:岡田朋之氏(関西大学) 報告者:中野華奈氏((株)電通) 討論者:鈴木謙介氏(関西学院大学) 富田英典氏(関西大学) 報告趣旨:近年、モバイル・メディアとAR技術の連携が進み、新しいサービスが次々に登場している。そこで、今回は、11月10日の「
はてなブックマークの人気エントリーページがリファラにあったので見に行ってみたら、最近書いた記事複数に関連するエントリーがあった: 小野和俊のブログ:Twitterの危険性 はてなの伊藤さんがTwitterを使っていない挙げた理由の一つが取り上げられている: 私も含めて、Twitterを始めてからブログの更新頻度が激減した、という人はかなり多いのではないかと思うが、こうした現象がなぜ起こるのかを考える と、感情が蓄積し、ある程度の時間をかけてブログのエントリを起こそうというところまでたどり着く前に、Twitterで思ったことをポロッとつぶやい て、同調したり、同情したり、コメントをくれたりする人がポツポツと現れたりしている過程で、蓄積しつつあった感情が心の蛇口から漏れてしまう、というの が最大の原因であるように思える。 これは先週書いた次の二つのポストと共通する問題だ: 知的財産権はうまくい
最近、「第3の道」という言葉を耳にする機会が増えました。この言葉は、閉塞感漂う現代社会において、従来の枠組みの延長線上で「AかBか」と考えるのではなく、新たな枠組みを創造し「AでもBでもない、新たな活路(第3の道)」を見出そうとする時に使われるものです。 鳩山首相の「新しい公共」という言葉も、従来の「官か民か」という二元論ではなく、新たな公共サービスの担い手をイメージした「第3の道」と言えるでしょう。これ以外にも、「環境か経済か」「企業かNPOか」など、これまで二元論で語られ思考停止しがちだった分野は、総じて「第3の道」を模索していると言えるのではないでしょうか。 「第3の道」のヒントは 坂本龍馬にあり!? しかし、もし現代に「第3の道」を見出せない時は、過去に「救いの道」を求めることもあります。 いま、巷では「歴女(れきじょ)」という歴史的偉人に憧れを抱く女性が多いそうですが、これもある
僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると
「カリフォルニアに面白い器械を発明した医者がいる」 1982年、大根田勝美さんの相棒ペル氏が、そう話を持ちかけてきたのだった。面白い器械とは、ブックバインダー氏という医師が作った動脈硬化の斬新な治療機器を指す。ここにビジネスチャンスを見つけた格好だが、経営に参画するというものではなく、資金、人材などで起業サポート。その報酬として株式を受け取るというものだった。 「なんでせっかく作った会社を売るんだ? 人からはよく、そう言われました。みんな自分の子供に継がせたりする人も多いのですが、わたしもその時代に日本にいたら、ずっと経営して息子に継がせていたかもしれません。ペルと出会わなければ、そんなことは知らないままでいたでしょうね」 今では、日本でも若手経営者の間では、会社や事業売却は行われることもある。しかし、80年代初頭の日本ではそうした発想はまずなかっただろうし、金融の最先端ウォール街の第一線
『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで ― 読者数30万人 日本最大級の富裕層向けメディア 「ゆかしメディア」 since 2009 チャンスの神様の前髪を掴め 大根田さんの中学時代の教頭の口グセに「チャンスの神様」というものがあったらしい。誰の前にも出現するのだが猛スピードで通り過ぎていく。しかも、前髪はフサフサなのに後ろ髪はツルツル。つまりチャンスは一瞬で過ぎ去って行き、逃がしやすい。大根田さんに訪れた最大のチャンスの一つに、後に唯一無二の相棒となったルイス・ペル氏の出現したことがあった。 「俺は超一流のセールスマンだ。これからは俺がお前の商品を売ってやる」 身長1メートル90を超え、体重100キロはあろうかという大男。初対面のクセに随分と態度がデカく感じる。ボストンの内視鏡学会で大根田さんに会うために、NYのウォール街からわざわざ来たのだという。「こいつは何かを持っている」と感じた
サザエさんをどこまで美人に描けるか、挑戦してみようぜwww カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:27:59.18 ID:eCamznMBO デジタルでも、アナログでも、色付きでも、モノクロでも、描いてうp 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:29:35.76 ID:UkPM4aoY0 上手いな 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:30:38.48 ID:lSpc4+id0 色っぽく描いてくれ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 22:31:06.75 ID:tvY+Lard0 おもしろい 俺も描く 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2
2010年2月17日水曜日 ARは恥ずかしい ARは恥ずかしい。 なぜかと言えば、iPhoneなどの端末をかざさなければならないからだ。 たとえば渋谷のセンター街で雑踏に向かって、ないしは雑踏の中でiPhoneをかざす。実際にやってみると分かるのだが、これはなかなかに勇気が必要なのである。一人だと相当に恥ずかしい。二人いてなんとか・・・といった感じだ。 iPhoneを使ったARですら恥ずかしいのだから、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着したまま町中を歩くのは、相当に恥ずかしいはずである。 数年前に原宿でHMDを装着しながら歩いたことがあるのだが、通りがかった人ほぼ全員がこちらを見て、指さされたり、笑われたりしたものである。 さて、ウォークマンというデバイスがある。いつでもどこでも音楽が聴けるあの装置だ。あの装置が作られた当時、開発者は「これからは歩きながら外で音楽を聴く時代になる!
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