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戦争に関するmn_krのブックマーク (6)

  • 戦争がマジで希望だった時代。 - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜

    日中戦争下の日 (講談社選書メチエ) 作者: 井上寿一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/07/11メディア: 単行購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (30件) を見る 賢明というより感がいい赤木さんは「戦争」という言葉へのこだわりはない。だが僕はこだわりたいね「戦争」という言葉に。「戦争」という言葉にこだわることで現在の困難さがより明確になると思われる。 赤木さんの文章を読んで『言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 (中公新書)』の内容と重なるな〜と思ってました。 凄いが出ました。日中戦争下の日において「社会的承認」を求める兵士&「富の再分配」を要求する農民。・労働者が戦争を通じて実現しようとし、そして実現していった様を見事に描き出した。「70年前も赤木智弘いっぱいじゃん」って爆笑しながら読んでたんですけどwあとがきを読んだら「意識してたんか

    戦争がマジで希望だった時代。 - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜
    mn_kr
    mn_kr 2007/09/18
  • 731部隊元隊員が証言 「子持ちの慰安婦を生体解剖したこともあった」(増補版) - kojitakenの日記

    石原慎太郎の東京都知事選圧勝を伝える「読売新聞」(大阪社版)を読んでいたら、見逃せない記事に行き当たった。 「Yomiuri Online」を検索したら見つかったので紹介する。「中部発」とのことで、名古屋や大阪の紙面には間違いなく載っているのだが、東京社版ではどうなのだろう。 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070409_5.htm 以下引用する。 「病原体の生体実験 毎日2〜3人解剖」 731部隊元隊員証言 戦時中に中国大陸で、捕虜などに人体実験を重ねた旧日陸軍731部隊の衛生兵だった三重県尾鷲市の大川福松さん(88)が8日、大阪市で開かれた国際シンポジウム「戦争と医の倫理」に出席、「毎日2〜3体、生きた人を解剖した」と証言した。当時の体験を人前で明かしたのは初めてで、「不正なことは、社会に、はっきり示さなあかんと思うようになったから」と語っ

    731部隊元隊員が証言 「子持ちの慰安婦を生体解剖したこともあった」(増補版) - kojitakenの日記
  • 最低10万人の衝撃:学術調査が初めて明らかにした米侵略・占領軍による”イラク人大量虐殺”

    【速報】イラク戦争被害記録 英医学誌『ランセット』の論文「2003年のイラク侵略前後における死者数--集落抽出調査」より「要約」部分翻訳 ■署名事務局コメント (1) “イラク民衆の虐殺”“イラク戦争の犠牲者”--これは今回のイラク戦争犯罪の最も集中的な表現である。以下に紹介するのは、英の権威ある医学誌『ランセット』(オンライン版)に、つい先日同誌2004年10月30日号(10月28日オンライン掲載)に発表された論文「2003年のイラク侵略前後における死者数:集落抽出調査」(Mortality before and after the 2003 invasion of Iraq:cluster sample survey)のうち“要約”(Summary)部分の翻訳である。“要約”は非常に短い部分である。しかし、論文のエッセンスが集約されたとても重要なものなので、取り急ぎ翻訳し紹介することに

  • 近代の国家間戦争において、なぜ敵将の首を取らないのでしょうか?…

    近代の国家間戦争において、なぜ敵将の首を取らないのでしょうか? http://d.hatena.ne.jp/hikidasi/20050609 歴史、戦史、国際法にお詳しい方、よろしくお願いいたします。

  • 戦争を始めるんだったら夏がいいそうです - アンカテ

    kom’s log:戦争を始めるんだったら夏がいい イスラエルが戦争を始めるのは夏であることが多いのだとか。なぜなら、こうした軍事行動に反対する世論は欧米の大学から出てくるので、夏であれば夏休みでそうした意見が出にくい、ということだという。 実にリアリスティックだなあ。 でも、確かに夏なら冬よりたくさん殺せるんでしょうね。世論が盛り上がるまでに時間がかかるから。人の命は地球より重いけど夏休みよりは軽い。 彼我の戦力差から天候から政治状況から大学の先生の夏休みまで、たくさんの要素を全部階層おかまいなしにひたすら「作戦目的の遂行」という一次元の尺度で検討していくのが軍事的な発想なんでしょうね。 リベラルはこういう軍事的な思考から遠ざからないといけないのか、それとも、来、軍事的知識、軍事的ノウハウはたとえば科学と同じく価値中立的で、その気になれば必要に応じてどういう思想の元でも動員できるものな

    戦争を始めるんだったら夏がいいそうです - アンカテ
  • 戦争は「魅力的」か?~上野千鶴子/わたしの平和論(月刊オルタ) - みどりの一期一会

    ぽかぽかとあたたかい日曜日。 まどぎわには、花たちが日向ぼっこ。 外に目をやると、秋明菊の綿毛が風に舞っている。 読書会の前日、上野さんから最近書かれた作品(字)が届いた。 難解な論文もあったけど(笑)、「戦争は『魅力的』か?」という、 こころにジンと響くエッセイのコピーが入っていた。 わたしは、上野さんが一人称で語ることばが好きだ。 ちょうど、『生き延びるための思想』のと関連だったので、 コピーを配って、読書会のテーマに加えた。 転載の許可を得て、全文を紹介します。 --------------------------------------------------------------- わたしの平和論10(最終回) (月刊オルタ 2006年12月号) 戦争は「魅力的」か? 上野千鶴子 中井久夫さんといえば、すぐれた臨床家にして精緻な精神病理学者だが、かれの近著『樹をみつめて』(み

    戦争は「魅力的」か?~上野千鶴子/わたしの平和論(月刊オルタ) - みどりの一期一会
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