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心理学に関するmn_krのブックマーク (8)

  • http://xn--6hxp53g.jp/x/followup/?k=4c24

    mn_kr
    mn_kr 2008/11/09
    “マッチング効果の理論によると、受け手にマッチしたメッセージは、マッチしないものよりも「しっかりと内容が吟味される」”
  • エピソード - 視点・論点

    作家・井上ひさしの代表作「父と暮せば」。戦争責任についての作品を多く残した井上のメッセージは、今も私たちに問いかける。戦後80年の節目にその言葉を改めて考える

    エピソード - 視点・論点
    mn_kr
    mn_kr 2008/10/24
    “人が声の主を判断するときというのは、「慣れなれしい話しぶりで今頃、電話をかけてくる相手はたぶん息子だろう」とかいった思い込みをもとに、聞き覚えのある人と類似の特徴を、その声の主にさがす”
  • 故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記

    昨年亡くなった稲尾和久氏が、かつて日経済新聞に掲載した「私の履歴書」で、「燃える男」星野仙一の正体を暴いていた。 神様、仏様、稲尾様―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) 作者: 稲尾和久出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2004/12メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 334回この商品を含むブログ (31件) を見る 以下引用する。 こんなことがあった。星野先発の試合、3点リードで七回まできた。球威が落ち始めていた。ピンチを招いてわたしがマウンドに向かうと、右のこぶしでグラブをバンバンたたき、いかにも元気いっぱいの様子。ところが「どうだ」と話すと「見てわかるでしょう。駄目ですよ。リリーフを用意してください」。 一体この態度と会話のズレは何なのか。引っ掛かりを覚えながらも、行けるところまでということにしてベンチに帰った。 八回またピンチになる。さすがにもう限界だ。再びマウ

    故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記
    mn_kr
    mn_kr 2008/10/24
    ファン目線を内面化して行動を決めている=自分を客観視できるということ。その一方で、振る舞いと発言の内容が捩れているというダブルバインドな気持ち悪さも感じた
  • 柳田威生blog

    mn_kr
    mn_kr 2008/01/15
    橋本治がなぜ嫌われているのかが突如としてわかった! 橋本治が誰かから何かを言われる以前から嫌われないようにしているからだ! 
  • 娘に「セックスやめないと自殺する」と言われた母親 - *minx* [macska dot org in exile]

    普段読む雑誌じゃないんだけど、Psychology Today 誌最新号の読者相談欄にすごい相談が。 14歳になる娘が、わたしと夫がセックスしていることを最近知りました。わたしたちの寝室に入り、クロゼットに隠してあった性的な内容のを何冊か発見したのです。娘はに黒のマーカーで「気色悪い」「どうしてこんなことができるの?」と書きました。そしてわたしに宛てた手紙でわたしを「売春婦」と呼び、わたしたちがセックスするのをやめなければ自殺すると言っています。すぐに娘をカウンセリングに行かせましたが、まだ心配です。セックスについての間違った理解について娘と話そうとしたのですが、まったく取り合ってもらえません。娘は、セックスは赤ちゃんを作るためのものであり、(それ以外では)既婚者でもセックスするべきではないと言うのです。どうしたら良いのでしょうか? わたしの性生活はこれで終わりなのでしょうか? 言うま

    娘に「セックスやめないと自殺する」と言われた母親 - *minx* [macska dot org in exile]
  • あんたジャージでどこ行くの 大学名を書く学生さん

    ブロガーには学生さんが多いわけですが、大学名を公表している人もたまにいる。僕の感覚では、慶応の学生さんに多いように思う。プロフィールの欄に誇らしげに並ぶ「慶應義塾大学」の文字。 それだけでも僕にはずいぶん面はゆいというか、若気の至りだなあ、とか思うわけですが。 その人の書いた文章が「いかにも中学・高校くらいの文学少年/少女」って感じだと、なんか「この人には愛校精神という言葉は無縁だな」とか思う。 ブランド校の中には、ブランドを築き上げるような人と、ブランドにぶら下がっている人、という二種類が存在する。後者に属するのは惨めなことだ。

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  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
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