AgileJapan2009のクロージングセッションとして行われた、岡島さんのセッションのレポートです。 岡島さんが最近まとめられた、「ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング 5人のチームを上手に導く現場リーダーの技術」をタイトルにしたセッションですが、本で詳しく紹介しているチーム・ビルディングのプラクティスなどは、あえて深く言及せず、AgileJapanのテーマである「人」にフォーカスした話でした。朝からのお話とのリンクも強く、このセッション単独でも、現在のソフトウェア開発現場の問題に対する強いメッセージを含んでいて、とてもストーリー性のある展開。 非常に盛りだくさんだったAgileJapanですが、岡島さんのお話は、一日を締めくくるクロージングセッションとして、自分の頭の整理といういみでも、すごくはまりました。 さらに、個人的には、日経コンピュータ・フォーラムでの岡島さんのお話
0905:エンジニア・サバイバル | エンジニアの未来サミット … 技術評論社へいって来たので、速報レポ書いておきますね。 本当は遅刻せずに行くつもりが、本人限定郵便なるものが午前中に来なかったことと弊社社長に捕まってしまい色々コミュニケーションとってたら遅れてしまい、第1部は1時間ばかり最初見れなかった>< 第二部は、後ほどの実況ログをぜひご覧ください!津田さんメソッド、やっぱりすごい有益。この言葉使うの申し訳ないんですが、「tsudaりに行く」だけでも結構価値があるんだなーと思った。 こういうイベントって、特定のテーマに沿ったカッチリした結論なんて絶対出ないと思うんですね。パネルなんか特にそうですし。で、200人近くいたら当然各々の問題意識やおかれている状況は異なる。そんな中で、何か1つでも拾って帰って頂けるような言葉・気づきさえあれば、僕はそれでいいんだと思います。その意味で、今回の
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