政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年9月10日 午前(夜中の)1時15分。 東京の部屋で就寝前のブログを書いている。 野菜ジュースを一杯飲んで...と。(ゴクゴク!) 「政治」は人間が織りなすドラマ。 回りの人間から「リーダー」として担がれるためには、「能力」だけでなく、「人間的魅力」が不可欠だ。 改めてそう思った。 どんなに政策に詳しくて仕事が出来ても、どれほど立派な経歴があろうと、いかに知名度が高かろうと、「仲間の気持ちを掴めない政治家」は誰からも担がれない!(苦笑) え? 待望論?! 本人が流さない限り、そんなの起きるはずがない!(キッパリ) そりゃあ、そうだ。 誰だって「嫌いな人間」は上司になって欲しくないもの!(笑) いわ