iPhoneをiOS6にバージョンアップしてから「連絡先」をfacebookと統合させて使っていたのですが「連絡先」の登録件数が増えすぎて、逆に使いにくくなってしまいました。 Facebook統合前の「連絡先」に戻す方法がないかなと思っていたら、意外にカンタンにできたので備忘録として残しておきたいと思います。
iPhoneをiOS6にバージョンアップしてから「連絡先」をfacebookと統合させて使っていたのですが「連絡先」の登録件数が増えすぎて、逆に使いにくくなってしまいました。 Facebook統合前の「連絡先」に戻す方法がないかなと思っていたら、意外にカンタンにできたので備忘録として残しておきたいと思います。
PaperFold for iOSは地図やテーブルを折り畳まれたように表示できるiOS用ライブラリです。 iPhoneは画面の小さなデバイスなので、情報を効率よく並べないとごちゃごちゃになってしまいます。そこでメニューを隠したりするのですが、今回紹介するPaperFold for iOSもその一つになります。スライドさせると紙のように折り畳まれたメニューや地図が展開しながら表示される、そんな面白い効果のライブラリです。 デモアプリです。一見すると単なるテーブルですが… 横からずずっと情報が引き出せます。 引き出すとこんな感じ。二つの情報が表示できます。 地図を出すこともできます。まるでガイドマップのようです。 折り畳まれている情報を展開して閲覧するというのは直感的なUIと言えそうです。折り畳んでいる時には全くメニューが見えないので、その点はちょっと工夫が必要かも知れません(そもそも気付いて
OverscrollはデスクトップのWebブラウザでiOSに似たスクロールを可能にするライブラリです。 iOSが直感的なデバイスである特徴の一つに惰性のスクロールがあります。指で弾くとその流れでスクロールが続く機能です。あの直感的スクロールをjQueryで再現したのがOverscrollです。 デモはiPhone風のデバイスになります。 クリックして滑らせると惰性でスクロールしていきます。 デモ動画です。スペックが高くないのでうまく再現できていませんので自分で試す事をお勧めします。 画面をドラッグしてスクロールさせるUIとして思いつくのはGoogleマップでしょう。他にも広い範囲のデータをさまよいながら見ていくようなUIとして使ってみると面白いかも知れません。より直感的で面白い効果が臨めそうです。すべりの具合を設定で変更したり、スクロール時のアクションをキャッチすることもできます。 Ove
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TreemapKitはiOSにおいてツリーマップ表示を行うライブラリです。 データをビジュアル化する手法は幾つかありますが、その一つにツリーマップがあります。HDD内容を表示するといった際にも良く使われています。そんなツリーマップ表示をiOS上で実現するのがTreemapKitです。 デモアプリです。色分けされたツリーマップが表示されます。 タップするとその場所のサイズが大きくなります。それによって他のブロックが影響を受けて配置が変わります。 どんどん大きくしていくこともできます。 デモ動画です。タップするたびにブロックが移動しているのが分かります。 ツリービュー表示は利用できるケースを選びますが、ぴたりと当てはまるケースもあるでしょう。覚えておくと使える場面がありそうです。 TreemapKitはObjective-C製、iOS向けのオープンソース・ソフトウェア(MIT License)
OfficeTime: 月額課金のない、iOS / Mac / PC で同期が可能な時間トラッキングアプリ そもそも、なんでこうしたアプリがないのかの方が不思議でした。 時間トラッキングの話題で Toggl やその他のサービスがときどき挙るのですが、たいていは機能制限がついていて、無制限のプロジェクトが管理できたり、iOS との連携ができるといった場合月額課金になります。 でも、タイマーにちょっとデータベースがついただけで毎月 Evernote と同じ値段課金されるのは納得いきませんよね。膨大なサーバー費がかかるとも思えませんし。 その点、この OfficeTime は当たり前に入っていてほしい機能がすべて盛り込まれていて、月額課金なしの1回の支払いで利用することができます。 唯一の欠点(あとで解説します)をのぞけば、今のところ最も便利な時間トラッキングアプリといえそうです。### 全部入
iPhoneは本当にすばらしいスマートフォンですが、Googleヘビーユーザーの場合、GmailやGoogleカレンダー、連絡先をiOSと同期するのは少々面倒ですよね。しかし、実は1つのアカウントを設定するだけで、GoogleのすべてのサービスとiOSを同期することが可能です。しかも、メールを受信したらすぐにスマホに通知が表示されるような、プッシュ型にすることもできます。 この裏技はGmailではなく『Microsoft Exchange』を使います。この方法なら、GmailだけでなくGoogleカレンダーや連絡先にもアクセスでき、直接スマホと同期が可能です。Gmailに連絡先を追加したり、Googleカレンダーのイベントを編集した時に、何もしなくてもスマホで確認できます。 実は以前もご紹介しましたが、本当に便利なのでもう一度ご紹介します。 iOSの設定で「メール>連絡先>カレンダー」に行
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