2009年05月24日 Ubuntu~Wineの文字化け カテゴリ:IT Tips Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるソフトウェアWine。 これをUbuntuメニューの「追加と削除」で追加しても、Wine設定画面の日本語部分が文字化け(□などになる)。 どうしたもんかといろいろ調べ、なかなか分からなかったが、原因は単純なことにあることが判明。 Windowsのフォントを入れておくフォルダに相当する ~/.wine/drive_c/windows/Fonts 以下には何もファイルがなかったのでした。 自分でどっかからファイルを持ってこないといけないみたい。 そこで、Ubuntuに入っているフォントファイルをここに持ってくる(シンボリックリンクを作る)ことにした。 とりあえず以下2つのファイルのシンボリックリンクを上記のWineフォントフォルダに作ると、Wine設定画面
EverNoteはLinux版があったと思うのですが、Evernoteになってクライアントソフトがなくなってしまいました。 もっとも、次の方法でいけます。つまり、当然ですが、「wine + Evernote」です。今回はS101で動いているLinux Mint for EeePC(Ubuntu 8.10ベース)にインストールしてみました。 june@nano> sudo apt-get install wine june@nano> wine /home/june/apps/Evernote_3.0.0.XXX.exe 「XXX」のところはバージョン番号です。 インストールのときに、多大なエラーメッセージが出ますが、いちおううまくインストールできるようです。 起動させると、フォントがなぜかTahomaになっているせいで、日本語が全部化けます。ただしこれは、Evernoteのデフォルトフォン
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