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ネタに関するleppsのブックマーク (41)

  • » オンラインチケット販売の新たな付加価値 (Ticketmaster “interactive seat maps”) 3 MINUTES OLDER

    チケット会社「Ticketmaster」が、ユニークな付加価値を与えたオンラインチケット販売を提供しています。 「友達の席のそばに、自分も予約したい!」を、Facebookとの連動によって可能に出来るサービス。 が、その趣旨なのですが、 トライアルの側面が強いのは確かながらも、極めて分かりやすいコンセプトを持った、潜在ニーズを吸収する付加価値だと思います。 内容は動画の通り、Ticketmaster のオンライン予約画面上で、任意のコンサートを選択後、座席指定の画面へ行くと、Facebook Connect してチケットを買った友人たちの座席位置がタグ付けされ、表示される、というシンプルな仕組みです。 もちろん自分も座席へタグ付けし、友人たちへ知らせることも出来ます。 それによってチケットを購入する際に、潜在的にこれまで持っていた 「当は、友達の席のそばに自分も予約したいん

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    lepps 2011/09/20
  • 「虚構の自由度」、そしてその価値 - Chikirinの日記

    先日ご紹介した『ハゲタカ』の著者、真山仁さんのもうひとつの名著『ベイジン』を読了。『ハゲタカ』とはまた違う意味で衝撃的でした。この、今のタイミングで日人が読むとかなり複雑な気持ちになると思います。 〜以下、ややネタバレ気味に『ベイジン』のあらすじが書かれています。あらかじめご了解の上お読み下さい。〜 2008年に出版されたこの小説は、中国が北京オリンピックにあわせて世界最大の原子力発電所を稼働させるという計画をたて、そのために指導顧問として日から派遣された原子力技術者が、中国技術者を指導するという話です。 その中で一貫しているのが、「世界最高の技術力をもち、世界で最も安全な日の原子力発電」の関係者が、「中国の危ない原発の建設&運営を指導する」というトーン。中国人労働者や技術者がいかにいい加減か、日技術者がいかにきまじめで安全に気を遣っているかが、延々と描かれます。 ちきりんは

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    lepps 2011/09/07
    著者は日本の原発を丹念に取材して得られた情報から、起こりうる事故を推測して中国を舞台に書いた。それは日本を舞台にするとノンフィクション色が強くなり出版に影響するからだった。そして恐るべきことに小説の中
  • タグ付けにも礼儀あり! Facebookの画像タグの正しい使い方 | ライフハッカー[日本版]

  • 「成功によって幸せになるのではなく、幸せから成功が生まれる」というポジティブな生き方 | ライフハッカー[日本版]

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    lepps 2011/09/05
    なんとなくわかる。
  • 「非対称な洞察の錯覚」から学ぶ、人が互いにわかりあうための第一歩 | ライフハッカー[日本版]

  • 成し遂げたことや目標を確認するために自分の死亡記事を書くというアイデア | ライフハッカー[日本版]

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    lepps 2011/08/30
    生前葬は外から自分がどう見られているか、これは自分でどう見ているか。
  • 声の文化と文字の文化/ウォルター・J・オング: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ウォルター・J・オングの『声の文化と文字の文化』。原題は"Orality and Literacy"。 当ブログではここ最近何度も取り上げてきたこの1冊を今日はあらためて紹介してみようと思います。 著者自身が「序文」で書いているように、このの主題はオラリティー(声の文化)とリテラシー(文字の文化)の違いを明らかにすることです。 あるいは、すでに文字があることやそれを使って生きるということに親しみすぎてしまって、もはや文字がない生活や思考がどういうものなのか想像もできなくなっている僕ら現代人にも、文字のない声の文化における思考や言語表現がどのようなものであるかを知れるようにすることが書の主題だともいえます。 実際、文字を使って思考し生きることに親しみすぎてしまっている僕ら

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    lepps 2011/08/25
  • すべてがクラウドになるとファイルという概念さえなくなる

    私が漠然と感じていたことを上手に表現してくれているブログエントリーを見つけたので紹介する。 There Will Be No Files In The Cloud すべてが当の意味でクラウドに移動した時には、ファイルという観念が不要になるのでは、という話。Dropboxの提供しているような「クラウド型ストレージサービス」というのはデスクトップからクラウドへシフトする段階での過渡的なものでしかなく、行き着く先はGoogle Docsのようの形だ、というのが筆者の主張。 デスクトップ・アプリというものがあるからこそ、ファイルという概念が必要であり、アプリケーションすらクラウド上のウェブアプリケーションになれば、ドキュメントの共有はリンクを渡すだけで良いのでファイルは不要だという話。 確かに、この「ブログ・エントリー」も実体は「ファイル」ではなく、データベース上のレコードでしかないわけで、それ

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    lepps 2011/08/15
    ファイルという概念が無くなるとなると、人は情報の区切りを何で見つける事になるのか?
  • 公共機関が必要なのはWebサイトではなく配信チャンネル

    佐賀県武雄市が市のページをFacebookへ移行することで話題になっています。ニュースは「市長がはまっている 佐賀県武雄市、市のページをFacebookに完全移行へ」というキャッチーなタイトルが付いていますが、現在の Web サイトの情報は今後アーカイブとして残るみたいですし、会員登録をしなくても Facebook の情報は観覧出来るので、利用者・住民には大きな隔たりはないかもしれません。 公共機関が Facebook を中心とした活動をする、というのは武雄市が最初ではありません。インド デリー市の警察署は、住民から交通ルール違反をしている車・バイクの情報を募集しています。摘発した乗用車の登録番号を発表して、活動を随時知れるようになっています。 日フェイスブック学会というグループを立ち上げるなど、武雄市は Facebook 熱が高いのでこうしたアプローチをとったという考え方も出来ますが、

    公共機関が必要なのはWebサイトではなく配信チャンネル
  • なぜ福島第一では緊急冷却装置を手動で停止する必要があったのか

    先月の中頃に東電が、地震の15分後に1号機の緊急冷却装置を手動で停止していたことを発表した。「実はオペレーターの操作ミスがあったのでは」との誤解をした人も多かったようだが、東電は「原子炉の圧力が急激に変化したために、炉の破損を避けるために緊急冷却装置を手動で停止した」と説明。原子力安全保安院も「マニュアル通りに停止しただけで、オペレーターのミスではない」と説明し、一件落着した感がある。 「マニュアル通りに操作したから問題なし」とはいかにもお役所的な答えだが、こんな答えで満足していては「理科系うんちく」を語ることはできない。そこで色々と調べたところ、以下の事実が明らかになった。 原子炉は運転中は300度近くで安定して動作しているが、炉の中の核燃料は緊急停止(スクラム)後もしばらくは熱を発生しつづける。万が一、その途中で水が蒸発してしまうと炉心溶融(メルトダウン)を起こしてしまうので、冷却装置

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    lepps 2011/07/27
    この方のブログは事実が豊富で説得力がある。
  • Evernoteでブログのネタ管理 | シゴタノ!

    以前のエントリーの中で佐々木正悟さんが、次のように書かれていました。 以前から気になっていることがあります。ネタをEvernoteに集め、それを「熟成」させてブログにアウトプットする、というやり方です。 もちろんそれも一つの立派な方法だとは思うのですが、どうもこの方法ばかりが強調されているのです。しかしブログを連日更新されている方々にしても、当にそんなやり方をしているのかが疑問なのです。 私も、ブログを連日更新していますし、そのネタ管理はEvernoteで行っています。今回は、その私なりの「やり方」について紹介してみます。 ネタ帳のスタート ブログネタのスタートは「~~について書こう」と思う気持ちです。これがなければ文章を書き始めることすら困難でしょう。 最終的にそう思う気持ちは共通でも、それを浮かび上がらせる触媒はさまざまです。他の人のブログを読んでいるときであったり、別の文章を書いて

  • 何が売れるかを悩む前に、自分たちの考え方に人びとは共感してくれるかを確かめるおしゃべりをすることが先決: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ほとほとマーケティングがむずかしい時代だと感じます。 昨日書いた「猛スピードで積み重ねられる過去と不確定な未来に板挟みにされてすでに虫の息である現在において、新しさも懐かしさも感じられなくなった社会で僕らはどうしていくべきか?」のとおり、新しいものが売れる時代ではまったくなくなりつつあります。新しいものより愛されるものをつくることが必要になってきています。 一方で、そもそも、ものが売れにくくなってきているという傾向は相変わらず続いていますし、これからも続くでしょう。 買う人の母数が減ってきているのに対して、いろんな市場の参入障壁が軒並み下がる傾向にあってプレイヤーは増えている。また、一部ではこれまでプロダクトとして提供してきたものがソフトウェア化したり、パッケージ販売してい

    lepps
    lepps 2011/07/17
  • 衝動的に仕事を辞めないためにも定期的なリフレッシュを心がけるべし | ライフハッカー[日本版]

  • 008 使いやすい道具と使いにくい道具 – ライフハック心理学

    008 使いやすい道具と使いにくい道具 2011年07月03日 (日) |コメント(0) |トラックバック(0) インターフェースが優れいているかそうでないかということは確かにあります。たしかにありますが、これは一口に言い切れるほど単純な問題ではありません。 しばしばタスクシュートのような「複雑な」ツールを使おうという人を揶揄して「冷蔵庫のマグネットの方が使いやすいし十分役立つ」という意見が聞かれます。 この意見は、自動車免許を取ろうという人を揶揄して、自転車の利点を強調することと似ています。そこにウソはないのですが、物足りないのです。 生まれながら誰にでも使える道具というのはほとんど何もない ジーン・ピアジェという発達心理学の巨匠が「同化と調節」という概念を発表したのはずいぶん昔のことです。直感的に使える道具と訓練が必要な道具というのは、この概念を思わせます。 道具は直感的に使えた方がい

    lepps
    lepps 2011/07/04
  • ソーシャルメディアという寄合空間: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、会社のほうのブログの「逆パノプティコンから寄合方式へ」という記事にも書きましたが、現在、そして、これからのソーシャルな時代における企業と顧客あるいは企業と従業員の関係は、かつての村の寄合方式で見られたような「互角な立場での話し合い」ができる「同じ共同体の成員」という意味合いを色濃くしていかないと互いにうまくいかないだろうなということを強く感じています。 顧客がすでにどの企業と付き合うかをカンタンに選べ、かつ不満をもつ企業にこれまたカンタンに物申すことができるようになっているのと同様に、そのうち、企業と従業員、企業とその取引先の関係性においても間違いなくこれまでのような企業優位の形は崩れて、従業員も取引先も企業に対して対等に物申せる状況が訪れる流れになっています。 つま

  • 「グズグズするのは自分の意思ではなく、不本意な悪癖ゆえ」という説 | ライフハッカー・ジャパン

    毎日やらなきゃいけないことは増えていくのに、ツイッターでつぶやいてみたり、ぼんやりウェブサーフィンしたり...。このように、ついグズグズしてしまうのはなぜなのでしょうか? Timothy A. Pychyl博士は、心理学系ブログメディア「Psychology Today」で、1970年代後半から1980年代前半に行われたBenjamin Libet氏の研究結果を引用し、この謎について解説しています。 「ヒトが選択するとき、何が起こっているか?」を解明しようと取り組んでいたLibet氏は、驚くべきことを発見しました。 ヒトは何をするか選択するとき、まずそれについて考え、選択し、必要な行動を起こすというプロセスを経るものと思いがちですが、実際は、ヒトがその選択を認識する前に、脳が行動実行の指示を出してしまっているとか。つまり、このように脳が「先走って」指示を出した行動が不意なものならば、これ

    「グズグズするのは自分の意思ではなく、不本意な悪癖ゆえ」という説 | ライフハッカー・ジャパン
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    lepps 2011/06/30
  • 望月蒼の「朝モレ」習慣 | Moleskinerie

    望月蒼さんの朝は、ラージサイズのスクエアードノートブックを開くことから始まります! 「毎朝の日課「朝モレスキン」。朝に書く日記・・・というか。起きてすぐに、頭に浮かんだことをだーっとただ書く、という「モーニングページ」です。モレスキンに書いているので、「朝モレスキン」「朝モレ」なんて呼んでます。これが中々、いいんです。夜だとうだうだと負のスパイラルに陥りがちだけど、朝陽を浴びながら書いていると、プラス思考になっていく。最後には、「よーし! 今日も1日、やるぞー!」という気持ちになるから不思議。・・・」 望月蒼さんのブログはこちらへ *「夜だと負のスパイラルに陥る」という気付きはとても興味深いですね。みなさんはどうですか?朝と夜ではページに書かれる内容が違ってくるでしょうか?

    望月蒼の「朝モレ」習慣 | Moleskinerie
  • 002 ナイーブ・シニシズムの心理実験 – ライフハック心理学

    002 ナイーブ・シニシズムの心理実験 2011年06月23日 (木) |コメント(0) |トラックバック(0) が、他人は自分に比べると、自己中心的であることに比較的(自分と比較して)無自覚だと思える。「人は私ほど寛大じゃないからね。私は自分が自己中心的だって気づいているけど」と思ってしまう。これをナイーブ・シニシズムというわけです。 社会心理学の実験によると、実際にはそんなことはありません。つまり、こう思っていることすらお互い様なのです。 001 「みんなが自分のようなら世の中もっとうまくいくはず」と思ってしまう問題 – ライフハック心理学 昨日このようなことを書きましたが、ここで行われた「社会心理学の実験」というのは次のようなもの(和文)でした。 実験参加者たちは、2人が共同でポイントを稼ぐテレビゲームをさせられます。ゲーム後2人の「協力者」は、互いのゲームに対する「貢献度」と「ミス

  • 年をとると記憶力が悪くなる科学的な理由 | ライフハッカー[日本版]

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    lepps 2011/06/23
    忘れてしまうのではなくて、覚えられなくなるという理由。結構納得。
  • 「ある」と思えば「ある」、「ない」と思えば「ない」~自分の意思と行動に関するパラドクス的な事実 | ライフハッカー[日本版]

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