Ubuntu 7.10 日本語ローカライズド DesktopでWindows用のTrueTypeフォントを使ってみる。 個性的なフォントを使いたいと思い、試みとしてフリーフォント(フォント*ネットマナーと基礎知識)を使ってみる。はじめの一歩として「Studio twoG」さんが公開しているフォントを使ってみた。手書き風で可愛らしい、すばらしいフォントだ。同サイトではアイコン、ボタン、背景なのどホームページ用フリー素材なども公開している。 公開しているフォントは8種類、同サイトのSHIONさんが手書きで作成しした。1フォント7千字以上で3万5千文字も書いそうだ。気の遠くなるような数字。すばらしいフォントに感謝! 概要 Ubuntu 7.10 のDesktopでは "Xft2+fontconfig"という形態でフォントをレンダリングしているらしい。特定のディレクトリにフォントを配置し、