とらべと @travettt イタリア館の展示物の置き方がなかなか前衛的すぎて見入ってたら誰かに倒されたらしいwww この後めちゃくちゃスタッフが慌ててた pic.x.com/BPKol9cODU 2025-05-28 00:39:02
大阪・関西万博のイタリアパビリオンで8日、著名な彫刻家・ミケランジェロの「復活のキリスト」が展示されることがわかりました。 作品は1514年から1516年の間に制作されたもので、普段はラツィオ州バッサーノ・ロマーノのサン・ヴィンチェンツォ・マルティーレ教会に所蔵されています。 7日にイタリアを出発し、18日から万博が閉幕する10月13日までパビリオン内で展示されるということです。
inuro @inuro 「喫茶マウンテンでイタリア人4人がパスタ議論」 タイトルの時点で面白いのでずるい。中身もとても良いです。確かに日本人も「日本料理ってのはなあ」とか言ってもお前の日本料理てのは母ちゃんの惣菜と大学近くの定食屋だろ、それはそれで良いんだけどそれを認識しとけと。 note.com/massi311283/n/… 2025-04-20 12:57:48 リンク note(ノート) 喫茶マウンテンでイタリア人4人がパスタ議論|マッシ|エッセイスト・ライター こんにちは、いつものマッシ(@massi3112)です。 3月上旬、何年ぶりに名古屋に住んでいるイタリア人の友達に会いに行った。会うのも名古屋に行くのも久しぶりだったので、名古屋の名物や喫茶巡りをしたいと説明したら、友達3人ともマッシに合わせるからどこにでも付いていくと言われた。ということで、僕の目的である甘いパスタでも
こんにちは、いつものマッシ(@massi3112)です。 3月上旬、何年ぶりに名古屋に住んでいるイタリア人の友達に会いに行った。会うのも名古屋に行くのも久しぶりだったので、名古屋の名物や喫茶巡りをしたいと説明したら、友達3人ともマッシに合わせるからどこにでも付いていくと言われた。ということで、僕の目的である甘いパスタでもいいと確認を取れたのだった。 お昼ご飯は噂の「喫茶マウンテン」に行ってきた。友達は日本の喫茶文化に詳しくなくてそもそもあまり行かないからとても楽しみにしていた。 お店に着いたらお客様が既にたくさん。何組も待っていた中で、外国人2人もいたから、きっと名古屋の食文化に慣れているんだろうなと感じた。僕も含めて全員のテンションが高くて、座るまで落ち着かなかった。 4人用のテーブルに座ってメニューを見た瞬間に、真面目な表情で静かになり、まるで会議中のような雰囲気になった。やっぱり、イ
domi @02domi @KNII2010 asahi.co.jp/webnews/pages/… 日本が世界の色んな国から、美術品を貸しても大丈夫な安全な国と思われているのでしょうね。 今まで色んな国から美術品を借りて、状態良好で展示してお返しするをしてきた信頼関係があるのでしょうね。 2025-04-17 21:40:35 リンク www.asahi.co.jp 約1900年前に作られた彫刻像を日本初展示へ 万博イタリアパビリオン 17世紀初頭の名画「キリストの埋葬」も 大阪・関西万博に出展するイタリアは16日、約1900年も前に作られた彫刻像を、パビリオンで展示すると明らかにしました。 イタリアパビリオンで展示されるのは、2… 1 user 62
海上自衛隊が運用している国産対潜哨戒機「P-1」の輸出の可能性が報じられています。その見返りとして、当該国製のジェット練習機を航空自衛隊が導入する可能性もあるとか。さまざまな事情を考慮すると、全くの絵空事とは言えないようです。 はじめての「軍用機」輸出なるか! 2025年3月29日付の「ディフェンスニュース」など複数のメディアは、イタリア空軍の制服組のトップであるルカ・ゴレッティ参謀総長が、海上自衛隊が運用しているP-1哨戒機の導入を検討していると述べたと報じました。 拡大画像 海上自衛隊が運用する対潜哨戒機P-1(画像:海上自衛隊)。 P-1は、防衛装備移転三原則で外国への輸出が容認されています。これまでフランス、ドイツ、ニュージーランドと輸出交渉が行われましたが、残念ながら実現はしていません。イタリアが導入する可能性はあるのでしょうか。 2019(令和元)年6月にフランスで開催されたパ
メローニ政権は、言うこととすることがいつも少し違う――その手法は、少なくともこれまではうまくいっている[2025年4月9日、イタリア・ローマ](C)AFP=時事 右翼ポピュリスト政治家の定番だったEU攻撃を控え、むしろ積極的にかかわることでEUの姿を変えようとする。保守強硬派としてのレトリックを駆使しながら、実際には穏当で現実的な政策を遂行する。ジョルジャ・メローニのこうした巧みな二面性は、イタリアの連立政権に結束をもたらし、対米関係と対EU関係で緊密な連携態勢を築いたと評される。恵まれない少女時代に政治に目覚め、31歳という異例の若さで閣僚に任命されて現実との妥協を身に着けたメローニは、政治構造の転覆を訴える破壊のポピュリズムを新たな保守主義へと生まれ変わらせるのかもしれない。【現地レポート】 欧州政治で近年生じた顕著な変化の一つは、イタリア首相ジョルジャ・メローニ(48)の台頭だろう。
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 イタリアの研究機関「CNR Nanotec」などに所属する研究者らが発表した論文「Emerging supersolidity in photonic-crystal polariton condensates」は、レーザー光と物質の相互作用を利用して、「超固体」と呼ばれる特異な物質状態を実現することに成功した研究報告だ。 超固体とは、固体のように規則正しい結晶構造を形成しながらも、液体のように摩擦なく流れるという不思議な性質を持つ。 この超固体の存在は50年以上前に理論的に予測されていたが、実験で確かめられたのはごく最近のことだ。これまでの実験は主に
noteで驚異の95万PVを記録した「サイゼリヤの完全攻略マニュアル」が話題の日伊通訳者、マッシミリアーノ・スガイさん。 日本の伝統料理からB級グルメ、チェーン店、コンビニスイーツ、冷凍食品まで。イタリアのピエモンテからやってきたマッシさんが、日本で出会った美味しい食べ物について綴った書籍『イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ』は、食の感動体験をまとめた愛情たっぷりのエッセイ集です。 この書籍から、今回はマッシさんによる「日本のパスタは唯一無二」についてご紹介します。マッシさんの感動と驚きに満ちたエッセイを読むと、私たちがいつも当たり前のように食べているあの料理が、何倍もおいしく感動的に感じられるはず! ※本作品はマッシミリアーノ・スガイ著の書籍『イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ』から一部抜粋・編集しました。 日本のパスタは唯一無二 イタリアの食事といえば、「パスタ」だ
最初に解読された数語のうちの一つは、「むかつき」を意味する古代ギリシャ語だった/Vesuvius Challenge (CNN) 西暦79年のベスビオ火山噴火で焼け焦げ、広げようとすると崩れてしまう状態になった古代の巻物数百巻のうちの1巻について、現在科学者らが内容の解読に挑んでいる。 英オックスフォード大学のボドリアン図書館に保管されているこの巻物は「ヘルクラネウムの巻物」と呼ばれる文書の一部。解読を促進するコンペ「ベスビオ火山チャレンジ」の一環として仮想的に広げられる5巻目の巻物となる。ユリウス・カエサルの義父の自宅から回収されたと考えられているこの文書は、古代のローマとギリシャに関する新たな情報の宝庫とされる。 人工知能(AI)その他のコンピューター技術を駆使し、「ベスビオ火山チャレンジ」のチームはこのほど、巻物に書かれた文面の画像を生成することに初めて成功した。ボドリアン図書館が5
黄身と白身の仕上がりが完璧な「ゆで卵調理法」を開発したと、イタリアの研究チームが6日、科学誌コミュニケーションズ・エンジニアリングに発表した(https://doi.org/10.1038/s441…
欧州国際書店連盟(EIBF)による欧米・オセアニア19カ国を対象にした「RISE消費者行動調査2023年12月」では意外にもイタリアが調査国内の読書率・購買率ともにトップだった。だが日本人の多くはイタリアの出版・読書について何も知らない。イタリア出版者協会(Associazione Italiana Editori, AIE)の各種調査から知られざる読書大国・イタリアの実態を紹介したい。 イタリアの書籍市場まず書籍市場の動向だが、2024年は半期で6.76億ユーロ(約1000億円)で、ここ数年はインフレを考慮しても安定している。Nielsen BookScanによる年間の売上は年間約16.97億ユーロ(約2748億円)なのでニールセン調べの方がやや上振れしているのだが、こちらも安定を見せている。なお電子書籍は8000万ユーロ(130億円弱)、オーディオブックは2800万ユーロ(約45億円)
(CNN) イタリアのスキー場で、SNSインフルエンサーの投稿をきっかけに1万人もの日帰り客が殺到して大混雑する騒ぎがあった。道路は大渋滞して迷惑行為も頻発し、自治体は緊急の雑踏管理対策を強いられている。 騒ぎはスキー客に人気のアブルッツォ州ロッカラーゾで26日に発生。大雪のことを伝えたSNSインフルエンサーの投稿をきっかけに、海岸沿いの街ナポリの旅行会社が片道2時間の格安バスツアーを売り出した。 200台のツアーバスに加えて日帰り観光客の車も続々と詰めかけ、狭い道路は大渋滞。1500人の地元住民から不満が噴出した。 団体客はスキー場のエチケットを無視したり、急ごしらえのそりで斜面を滑り降りたりしていたとされ、中には鍋に乗って滑る客もいたという。 SNSにはバーベキューで暖を取ったりする客を撮影した動画が投稿され、苦情が噴出。ごみを放置する客も非難の的になった。周辺の自治体はツアーバスの規
直木賞作家、今村翔吾さんの問題意識とアクションを皮切りに、取材を進めている「書店復興」シリーズ。今回はイタリアと日本の2拠点で暮らし、世界各地を肌で知るヤマザキマリさんに、歴史と文化の国、イタリアの本と書店事情を聞きました。 今、日本の書店数が、20年前に比べて半減していて、書店のない自治体もすごく増えています。直木賞作家の今村翔吾さんは、その問題意識から書店経営や新規業態の開発を手掛けるようになり、本連載「書店再興」のシリーズ冒頭で、そのアクションについて伺いました。(「直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる『本屋さん』再興の狼煙」) 作家だけでなく、経済産業省でも「書店振興プロジェクトチーム」を組成して、どうやったら書店を守っていけるかを国の課題にしています。経産省では米国、英国、フランス、ドイツ、韓国で、書店を守る事例の調査を行っていますが(2023年10月調査報告)、イタリアの話は
【ロンドン時事】欧州各地の観光都市が旅行者急増によるオーバーツーリズム(観光公害)に悲鳴を上げている。 【写真】オーバーツーリズム(観光公害)への抗議デモに参加する人々 コロナ禍明けの旺盛な旅行需要を背景に、格安航空会社(LCC)や大型クルーズ船の利用客が押し寄せ、街の混雑や交通渋滞、物価高などが深刻化。日々の暮らしを脅かされた地元住民の反発は大きい。 「観光客は帰れ!」。世界遺産のサグラダ・ファミリア教会で知られるスペイン北東部のバルセロナでは昨夏、住民による「反観光」デモが相次いだ。数千人の参加者はシュプレヒコールを上げながら街中を行進し、旅行者に向けて水鉄砲を撃つなどした。 怒りの最大の要因は住宅費高騰だ。観光客向けの短期賃貸物件が増えたことで住宅需給が逼迫(ひっぱく)し、家賃は過去10年で7割近く上昇。市は2029年までに観光客への短期貸し出しを禁じ、約1万戸の住宅を確保する計画だ
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