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手続き型言語を主なフィールドとして頑張ってきた組み込みエンジニアが関数型言語に興味を持ったので相談したら以下の4冊(+6冊)の本を薦められました。順次読んでいきます。多分にチョイスが偏ってます(ので、随時補正を取り込んで下に追記してます。初出は6冊だったのですが現時点で10冊。お好みでどうぞ。一部はWebで公開されていると教えていただいたのでリンクを足しておきました。一夜明けて、さらに参考文献が沢山きたので追記しました)。 ただ全ての本を連続的に読むことでタイトルのように関数型言語がわかった!みたいな意味を成すかはわかりません(しばらくまって結果を見たほうが参考になるはずです)。1冊か章の区切りかでまとめていくので一緒に読んでくれたりお勧めの本を教えてくれたり、誤った理解をなおしてくれると更に喜びます。とりあえず全部買ったので今からスタートです (追記:関数型言語、という入り口から入るなら
組込みプログラミングの必要性 プログラミングというとPC上でのプログラムが普通ですが、最近感じているのは組込み系のプログラミングの重要性です。単に組込みプログラミングというだけではなく、デバイスとネットワークを扱うためのプログラミングと言ったほうがいいかもしれません。 理由は下記の通り 身近なものがインターネットに繋がる、モノのインターネットではデバイスを扱うことが必須 子供の頃から見たり触れたりするのは実体のあるデバイスであり、プログラミングは実体のあるデバイスを動作させることで興味を持つことができる 組込み系のデバイスのプログラムが書けるのは、おっさんばかり。若い人はこれが出来ると需要がありそう ハンダ付けや簡単な電子回路の知識もついでに身につく とはいえ、最近のデバイスはそこまでの知識が必要なくてもハードウェアを叩けるようになってきているので、まずはそこから始めるのがいいでしょう。
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