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2019年2月26日のブックマーク (2件)

  • 二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀が出会うととんでもないものが出てくる

    子どもの頃、夏休みの課題研究としていろいろな実験を行ったものですが、化学実験は大人になってからもワクワクさせられる永遠のテーマ。そんなロマンあふれる化学実験では化学反応により想像だにしないとんでもないモノが生まれることがあります。二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀を反応させるこちらの実験ムービーでは、まさにそんな化学反応を見ることができます。 Chemische Reaktion NH4Cr2O7 mit HgSCN - YouTube 赤褐色の粉末は二クロム酸アンモニウムで、中にはすでにチオシアン酸水銀の結晶が混合されています。 固体同士では反応が進まないため、熱を加えることで反応速度を高めます。 ライターで着火。 メラメラと炎を上げて燃え出します。 炎の勢いは増し…… マグマのような状態に。 黒いすすが吹き出し、 火柱が上がるまでに。 炎に注目して見ていると…… 何か出てきました

    二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀が出会うととんでもないものが出てくる
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/02/26
    にょろ。
  • 水銀とアルミニウムを反応させるとニョキニョキ現れるアマルガムが何とも不思議

    「水銀とアルミニウムを反応させるとどうなるのか?」を実践するムービー「Aluminum and Mercury」がYouTubeで公開されるや、おばけのように成長する生成物の奇妙な様子が話題となっています。 Aluminum and Mercury - YouTube 「くぼみ」がつけられたアルミニウムの板。 くぼみは、アルミニウムと反応させる水銀をとどめておくためのもの。液体の水銀が流れ出さないようにとつけたくぼみに、水銀を流し込みます。 アルミニウムは酸化皮膜(アルミナ)によって保護されているので、水銀はアルミニウムに浸透できず、このままの状態では目立った変化は見られません。 酸化皮膜に傷をつけて、純粋なアルミニウムを反応させるべく、ガリガリと傷をつけても変化なし。 ドリルでガリガリやってもダメ。 数時間待っても変化なし。そこで方針転換。物理的な手段でダメなら、化学的な手段で強行突破す

    水銀とアルミニウムを反応させるとニョキニョキ現れるアマルガムが何とも不思議
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/02/26
    これか。
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