A talk at Domain Driven Design Europe, Brussels, Belgium, 29 Jan 2016 Slides Video Abstract If an idea is good, different communities will independently come up with it, but give it different names. For example, the ideas of Event Sourcing and CQRS emerged from the DDD community, while similar ideas appeared under the title of Stream Processing in internet companies such as LinkedIn, Twitter and G
Okuda @yoskhdia 今回も前回同様に豪華布陣になりそうです。参加ポチィするなら今からでも遅くないですよ!?懇親会は設けず各自飲食物持ち込みになってますのでご注意下さい。 | 第二回DDD座談会 ddd-zk.connpass.com/event/43587/ #dddzk 2016-12-05 22:44:53 加藤潤一(かとじゅん) @j5ik2o 分析・設計は一体になるべきなんだけど、ろくに分析もせずに設計に入るような話題が多い(ドメインモデルやユースケースについて十分に議論せずにいきなり集約やリポジトリを実装するような話など…)ので今週末のDDD座談会では少しそういう話がしたい。 2016-12-06 09:34:45 加藤潤一(かとじゅん) @j5ik2o 平日枠なので時間が限られますが、めいっぱい議論しましょう!一騎当千の、参加者のみなさんは、手斧を持ってご持参くださ
Reactive Messaging Patterns読書会のなかで、「マイクロサービスとAkkaとGo」な面白い話題が出たので代表でまとめる試みエントリです。(結構、色々な話題に飛んでいるので難度高い。) まとめ方としては、会話ログを転記して、最後にまとめる形をとっています。また、議論と私の考えが混ざらないように所感は分けておきます。 ddd-cqrs-es.connpass.com TL;DR 要素技術(どんな言語使うとか、どんなアーキテクチャにするとか)の前に、組織やプロダクトの性格を考えて戦略を決めましょう。 そして、その中で最適と思われる戦術をとれるような要素技術を採用しましょう。 Akka良いよ。 ログ(一部抜粋) Slackからの引用のためテキストベースです。 事の始まりは、荒木さん(以下、 @applideveloper )の発言でした。 (この記事絡みですね。 集合知で各
社内交流会でLTをする機会があったので「ユビキタス言語」についてDDD本を再度読みなおしてみました。 speakerdeck.com 最近、「DDDは負け犬」みたいな話が少しバズりましたが、ユビキタス言語=ユーザの言葉と解釈するのはあまりに勿体無いのではないかなと思います。 ユビキタス言語はより良い・深いモデルを探求するために必要なものです。 スライドの補足 第2章はスライドに書いたことよりも、もっと多くのことについて言及されています。 ここでは、それらの省略してしまった部分を補足しつつ、スライド構成の今ひとつだった部分を正したいと思います。 まず、第2章最初の一文 しなやかで知識豊富な設計を行うには、用途の幅広い、共有されたチームの言語と、その言葉を使った活発な実験が必要である。 – 書籍「ドメイン駆動設計」(p.24) 省略しようがないくらいに、この一文に詰まっているのですが、スライド
ドメイン駆動設計の4つの基本活動、Springのプログラミングモデル、ドメイン駆動設計のためのSpringの使い方
1. CQRS+EventSourcingをAkka Persistence を使って実装してみる。〜コツとハマりポイン ト〜 2016/03/16 Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ - Satoshi Matsushita 2. 自己紹介 • Satoshi Matsushita @satoshi_m8a • Scala, Akka, DDD, フロントエンド, コンピュータビジョン, 機械学 習 • ゲヒルン株式会社 Python, Go, Erlang, Scala, OCaml, TypeScript 「Gehirn Infrastructure Services」 セキュリティ診断 • ECのシステムをAkka Persistenceを使って開発していた。 3. Akka + DDD 気運の高まり(1) • Scal
Design with Event Modeling Good software starts with a good plan. Using Event Modeling, you can make sure your application delivers what the business needs. Build with Axon Framework Jumpstart development without reinventing the wheel. Axon Framework offers you all you need to start building robust, flexible, and future-proof applications.
Aug 7, 2015Download as pptx, pdf20 likes7,776 views
社内でサービスがよくわからないという話になったので、考察を少しまとめておきます。 過去のエントリでも以下のように触れましたが、もう少しかみ砕いてみよう。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメインの知識を表している振る舞いです。これはのちほど詳しく説明します。 まぁこのあたりは具体例がないと理解しがたいですが、レイヤーの違いによって責務が異なるという感じです。DDDのサービスの章では、サービスには、アプリケーション層、ドメイン層、インフラストラクチャ層と、複数のレイヤーに存在すると言及されていま
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ブログでもいろいろ解説しています。 http://little-hands.hatenablog.com/entry/top ドメイン駆動設計屈指の難解な概念「境界付けられたコンテキスト」について解説します。 --- 公式DDD Referenceの定義は以下の通りです。(和訳はだいぶ意訳しています) bounded context A description of a boundary (typically a subsystem, or the work of a particular team) within which a particular model is defined and applicable. 境界付けられたコンテキスト 特定のモデルを定義・適用する境界を明示的に示したもの。 代表的な境界の例は、サブシステムやチームなど。 まぁなかなかよくわからないですよね。DDD
エリックのDDD本を読んで30分で挫折した僕が考える、こーゆーことをやるのがドメイン駆動設計なるものなんじゃないの、という資料です。
昨日に引き続き、ScalaJpのgitter.imで上がったDDDの話題の続きです。 scalajp/public - Gitter なんか、昨日の記事がはてブホットエントリしたみたいで、恐縮してます。 昨日あげた2/23の話題ででDDDに関する盛り上がりは収まったかにみえたのですが、翌日、導師かとじゅんさん(@j5ik2o)がみんなの疑問に一つ一つ応えて、我々を更にDDDの世界に導いてくださいました。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 2月24日 j5ik2o 2015年2月24日 エヴァンスのDDD本だと具体的なrepositoryの置き場所に言及されてないように見える ドメインモデルのライフ
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