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ネタと宇宙に関するkisiritooruのブックマーク (3)

  • 地球の自転、急加速 湖水の宇宙流出懸念で対策室 滋賀・南おうみ市

    地球の自転速度が急激に上昇していることを受け、滋賀県南おうみ市は25日、加速に伴う遠心力の増大に備えた「遠心力対策室」を設置した。大気圏外への吹き飛ばしに備えた固定装置を市内各地に整備するほか、県民にとって命より尊い琵琶湖水の宇宙空間流出対策についても検討を行った。 地球の自転速度は、過去10年間加速の一途をたどっている。米海軍天文台などによると、10日は通常の1日より1.36ミリ秒(1ミリ秒は千分の1秒)短く、8月5日も1.25ミリ秒短くなると予測されている。原因は不明だが、このまま加速が続いて遠心力が強まれば、地球上の物体が大気圏外に吹き飛ばされるおそれも出てきた。 寝待月巨造市長は25日、遠心力から市民を守ることを目的とする「遠心力対策室」を設置。専門家ら有識者を招いて同日開かれた第1回対策会議では、公園や小中学校など市内600ヵ所に遠心力固定装置「AGD(Anti-Gravity 

    地球の自転、急加速 湖水の宇宙流出懸念で対策室 滋賀・南おうみ市
  • 「トランプ氏を火星大統領に」米・加・メキシコで賛成9割超 民間調査

    米、カナダ、メキシコ国民の9割以上がドナルド・トランプ米大統領に火星大統領への就任を望んでいることが20日、民間の国際調査でわかった。「トランプ関税」発言で友好関係に溝が生じていた3カ国だが、宇宙開発では足並みがそろった格好だ。 調査は日の民間シンクタンク「バリアス・リサーチ・インスティテュート(諸類総研)」が昨年12月に実施。第2次トランプ政権が掲げる政策について、米国、カナダ、メキシコの各国で約1万人から回答を得た。 同盟国を含めた各国に一律で関税を課す「トランプ関税」など経済政策に関する質問では、「期待しない」とする回答が米国では38.1%で半数を下回った一方、カナダでは88.6%、メキシコでは83.7%と高く、米国内外で反応が大きく割れた。国際関係や、環境問題への取り組みについても、カナダ、メキシコ両国では「期待しない」が「期待する」を上回る同様の結果だった。 3カ国で唯一回答の

    「トランプ氏を火星大統領に」米・加・メキシコで賛成9割超 民間調査
  • 恒星の画像と思いきや、実はソーセージの断面 ネットだまされる

    フランスの物理学者がウェッブ望遠鏡の写真と称してソーセージの断面の画像を投稿した/Twitter/@EtienneKlein (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた恒星の写真と称してソーセージの断片の画像が投稿され、インターネットのユーザーがだまされる出来事がこのほどあった。 投稿者はフランスの著名な物理学者、エティエンヌ・クライン氏。太陽に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」を捉えたウェッブ望遠鏡の写真と称して、この画像を投稿した。 ツイッター上の同氏のフォロワーの大半はジョークを理解し、豚肉のソーセージのチョリソであることを見抜いた。 当然、インターネットにはさらなるソーセージの画像が投稿され、「別の角度からの眺め」や「この恒星の周囲を周回する別の惑星」といったコメントが付け加えられた。 だが、中には天文学と文化の混合を快く思わないユーザーもい

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