マツ @matsuillust5 去年くらいから、私のタッチをAIで読ませてバリエーション作ろうと思ったけど上手く出ないから描いて欲しい系の相談がちらほら。タッチに著作権はないってことで流れ的にに止まらなそうだけど、ちょっとこの先悩ましいなぁ‥。 2025-05-13 20:26:15
文部科学省の中原裕彦文部科学戦略官は16日の衆院内閣委員会で、スタジオジブリのアニメに似せた画像を生成人工知能(AI)でつくる「ジブリフィケーション」を巡り、著作権法との整合性について「最終的に司法で判断される」とした上で、「単に作風やアイデアが類似しているのみなら、著作権侵害には当たらないとされる」と述べた。 衆院内閣委員会で質問に立つ立憲民主党の今井雅人衆院議員=16日午後、国会内(衆院インターネット審議中継より)立憲民主党の今井雅人氏の質問に説明した。 今井氏は「いわゆるジブリフィケーション、ジブリ風にするというのが最近はやっている。著作権に当たるのではとの議論がある。現在の解釈として、どこまでが適法か」と尋ねた。 中原氏は「著作権法は創作的な表現に至らない作風やアイデアを保護するものではない」と述べ、「AIで生成されたコンテンツに、既存の著作物との類似性や依拠性が認められれば、著作
スクウェア・エニックスがPC(DMM GAMES)/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信しているストラテジックRPG『エンバーストーリア』。魔獣がはびこる試練の大地「レンゴク」を舞台に大規模な集団戦闘が楽しめるリアルタイムストラテジーゲームの本作だが、実は会話やムービーパートにおけるLive2D表現にも非常に力が入れられていることをご存知だろうか。可動域やモーションの幅など、とにかくすごいのだ。言葉を尽くすよりも見たほうが早いので、ひとまずショートムービーを見ていただきたい。 今回、弊誌AUTOMATONでは、スクウェア・エニックス、オレンジキューブ、CRI・ミドルウェア、Live2Dへの合同インタビューを実施。お話を伺っていくなかで、『エンバーストーリア』のLive2Dモデルはクリエイターのこだわりや情熱がふんだんに込められた代物だということがわかった。インタビューの前半にあ
時間と手間をかけて丹念に作り込む宮﨑作品とは全くの別物だ PHOTO ILLUSTRATION BY SLATE. PHOTO BY KATSUMI KASAHARA/GAMMA-RAPHOーGETTY IMAGESーSLATE <ChatGPTの新機能を礼賛する人たちは宮崎駿作品の本質をわかっていない──2016年に宮崎監督がコンピューターアートについて語った言葉を振り返る> 先頃、オープンAI(OpenAI)社が対話型AI(人工知能)「チャットGPT(ChatGPT)」の新しい画像生成機能をリリースすると、邪悪な存在がインターネットの世界に解き放たれた。 写真などを基にスタジオジブリ風のイラストを作り、ソーシャルメディアに投稿する動きが活発化しているのだ。起業家のイーロン・マスクがオーナーの「X」(旧ツイッター)には、この新しいテクノロジーを礼賛する投稿があふれている。
ChatGPTの画像生成機能の使い方これまでChatGPTでは、新機能が搭載されると画面上のタブに新しいAIのモデル名が追加されるシステムが取られていました。 しかし、今回追加されたChatGPTの画像生成機能は専用のモデルが用意されておらず、無料プランでも使うことができるChatGPT-4oに内蔵される形式となっています。 なので、画像生成を使ってみたいときは「GPT-4o」を選択すればOK。また、「GPT-4o」は無料ユーザーでも利用可能なので、登録さえすれば誰でもどこでも画像生成し放題なんです。 ではでは、さっそく画像生成を試していきましょう。 生成AIの中でも、画像生成ってイメージしたものがポンって出てきにくい印象があるんですよね。完成図を極限までイメージして、それを正確にAIに伝えられて、ようやく完成度60%レベルの画像が出てくる……って感じ。 それこそ、普段私の場合はざっくりイ
ふっく|AIと働く経営者🤖 @fukku_ai_BD Chat GPTとの壁打ちがビミョー、、、、って時は、「しっくりこないので話を戻します。フレームワーク〇〇〇〇を用いて、1つずつ丁寧に質問して。」と伝えると、一変するの知ってた? 敢えて壁打ちの途中で話を戻すことで、 「しっくりきてない現状」も理解してくれるので 経緯も読み取って精度の高い質問をしてくれます。 「その視点は無かった…」って人は ぜひコレを使い倒してください🙌 AIの活用法を学んでいても 特定の仕事の質や生産性しか向上しません。 賢いAIを賢いパートナーだと捉えるんです。 「AIとの働き方」を学ぶのが これからの時代で得する働き方ですよ。 2025-03-26 07:27:55
Illustrious XL v1.0の派生モデルillustrious_pencil-XL-v3.2.0で生成した画像。解像度は1824x1248(筆者作成) 2月11日に、韓国ONOMA AIが開発した画像生成AI「illustrious XL(イラストリアス)」のv1.0がリリースされて話題になっています。2024年9月にv0.1が公開された際、v1.0やv2.0を開発していると示唆があったのですが、意図的に公開されていませんでした。3月18日にはクラウドでの「v2.0」も公開を開始しています。最大の特徴は高解像度化です。ベースとなる基盤モデル「Stable Diffusion XL(SDXL)」では1024x1024の画像で学習していますが、v1.0では追加学習用の学習データを1536x1536へと大幅に引き上げています。その分、学習にかかる計算量は大幅に増大していますが、より大き
以前こんな記事を書いたのですが、現在のスタンス等についてまた書きたいと思います。 結論から言うと、一部(というより一部以外と表現した方が良いかもしれない)の生成aiとその推進派のことを最低最悪だと思っています。 実は私も修士論文の研究で機械学習(最近aiと呼ばれている(後述しますがこの呼称も不愉快ですが))の一種を作っていました。 友人と話していて、専門に近い分野だからこそ見えていることもあるようでしたので、そういう点についても書いていきたいと思います。 現在の生成AIの問題点倫理観のめちゃくちゃさ、私の現在のスタンス以前、医療系のデータを研究のために使わせていただける機会がありました。 その際には事前に流出させないなどの同意に一筆書いた記憶があります。 データへのアクセスを受け取った時は緊張しましたし、細心の注意を払って扱いました。 「でかいデータで何かするぜ!」というタイプの機械学習の
高野 @chapter_22 シャツの襟、俯瞰だと難しいんだよな…と検索してたら、無料で資料提供しまくってくださってるサイトがあった。 lovechara.work/2022/03/14/y%e… すごすぎる!助かりすぎる… lovechara.work ていうか浴衣とかあるんだ。お世話になっていきたい…ありがとう… pic.x.com/jYHyhKaSMZ 2025-02-26 13:07:08 リンク らぶきゃら! Yシャツ04(俯瞰60度)回転ポーズ Yシャツ04は両腕を下げ、両肘を前に90度に曲げたポーズです。Yシャツ04(俯瞰60度)は、60度のハイアングルで撮影した、10度ステップ、360度回転のクローズアップイメージです。 1
Cagliostro Research Labが、アニメ画像に特化した最新の画像生成AIモデル「Animagine XL 4.0」を公開しました。このモデルは、高品質なアニメイラストを簡単に生成できる強力なツールです。 [Introducing Animagine-XL v4.0 a.k.a. Anim4gine] Hello, Alchemists! 🧪 Now, let's greet our today's star, Anim4gine~ The wait is finally over as our newest model, the ultimate rendition of Animagine, is officially released to public! Let's pour our imaginations into reality… pic.twitter.co
“干支を覚えにくい理由”が分かるイラストがX(Twitter)で話題に。投稿は記事執筆時点で1700万回以上表示され、24万件もの“いいね”を獲得しています。 干支の数え歌をイラストにすると…… イラストの投稿者は、Xユーザーの白黒シロノ(@shirono00)さん。話の発端は、Xユーザーの秋野てくと(@arcnight101)さんの投稿によって、“干支の数え歌のリズム”に注目が集まったことでした。 白黒シロノさんは「十二支のリズムを考えたことがなかったので相当新鮮」と1枚のイラストを投稿。そこには干支に登場する12種類の動物たちが、歌詞と一緒にかわいらしく描かれています。 干支前半組「ねー、うし、とら、うー、たつ、みー」 前半のねずみ(子)からへび(巳)までは、「ねー、うし、とら、うー、たつ、みー」のリズムに合わせてお行儀よく整列。表情もにこやかで、平和な雰囲気が漂っています。 干支後半
こんにちは。けいすけです。 この記事の最後にGPTs配布をしていますので、記事は良いから取りあえずGPTsがほしい!という方は最後までぐいーーーーんとスクロールプリーズ! 最近こんなポストをしました。 ChatGPTだけでキレイなドット絵が描けるようになりました。 ドット絵って簡単そうですが、AIで作ろうとすると結構難しいんですよね。 たとえば、これを見てください。 DALL-E3でドット絵を描いて!とお願いして出てきたものです。 まあ、ドット絵っぽいといえばっぽいのですが、拡大してみると違いが分かります。 こんな感じで、ピクセルの端がにじんでいたり、ピクセルの境目が直線になっていなかったりします。 で、これをどうしたかというと、pythonで加工することでちゃんとしたドット絵になるわけです。 詳しい仕組みは省きますが、ニアレストネイバー法というもので、64×64に縮小すると、割りとキレイ
画像生成AI「Stable Diffusion XL(SDXL)」のファインチューニングモデル、「NoobAI-XL(ヌーブエーアイ)」の登場が、画像生成AI関連の人たちをざわつかせています。イラスト風画像の生成性能が高いためです。ハイエンドモデルの「Stable Diffusion 3.5」や「Flux.1」への移行が始まろうとするなか、昨年8月にリリースされた旧モデルのSDXLに性能向上の余地がまだまだあることが明らかになってきたのです。 SDXLベースの画像生成AIモデル「NoobAI-XL」の性能が高すぎる NoobAI-XLの強力さは、LCM(Latent Consistency Models=画像生成AIの高速化技術)の環境で動かすとそのすごさがよくわかります。ペイントツール「Krita」用にAclyさんが開発を続けている独自プラグイン「Krita AI Diffusion」で
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