自民党の森喜朗元首相は23日夕、BS番組の収録で、民主党と自民党の大連立について「しばらく政党の意識を抜いて、国家、国民のために話し合っていくことが国会の責任だし、政治家の務めだ」と述べ、前向きに取り組むべきだとの考えを示した。同席した民主党の渡部恒三元衆院副議長も「今の日本の世界においての立場を考えれば、大連立だ」と応じた。 森氏は大連立の前提として税制や社会保障、安全保障などの重要課題を全党が集まって話し合う“救国円卓会議”を提唱し、渡部氏も賛同した。
公務員の妻(20代)「夫は公務員、激務なのに年収は500万円。決して高くない」 カテゴリニュース 1 :出世ウホφ ★:2010/07/02(金) 14:04:14 ID:???0 買い物帰りの主婦20人に政治への声を聞いた。 公務員改革には意見が割れた。「政治家や公務員の給料は下げるべきだ」(50歳女性)▽「役人が私たちの税金を無駄遣いしている」(55歳女性)。 一方、夫が高校教諭という女性(50)は「うちも家計は苦しい。 公務員にばかり矛先が向き心外だ」。 やはり夫が公務員という20代女性は「公務員だからと誰でも一緒にするのはおかしい。 激務にもかかわらず夫の年収は400万~500万円。 決して高くない」と訴えた。 (以下略・おわり) 何を求める有権者:参院選/4止 主婦=社会保障 /山形 http://mainichi.jp/area/yamagata/news/2010070
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