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designに関するkei-anのブックマーク (3)

  • とあるデザイナーがアニメーション作品のデザインをするようになった話

    この記事は少し長いものですが、要は「4/8(土)に第1話が始まるアニメーション作品『Re:CREATORS』を観てね、Amazon プライム・ビデオでも配信されてるよ!」ということを言いたいものです。それから先日、イラストレーターの友達に「アニメのアートディレクションをしているというけど、具体的には何をしてるかよくわからない」と言われたので、おっしゃる通りと思いつつ、その説明のためにもまとめています。 はじめまして、有馬トモユキです。最近はグラフィックの仕事が多くなってきたデザイナーです。釣りタイトルっぽいですが、ここ数年でちょっと面白いことを体験したので、読んでくださった誰かにとって参考になれば嬉しいです。 僕はデザイナーとして活動する以前、2002年くらいから、友達の繋がりで同人誌同人音楽のCDなんかのデザインをしていました。デザインに触れたのがWebからだったのもあり、印刷の手法を

    とあるデザイナーがアニメーション作品のデザインをするようになった話
  • #1. それはかつて、デザインと呼ばれていた仕事|見えなくなったデザインの話|有馬 トモユキ|webちくま

    ウェブやスマートデバイスの普及にともなう「科学と芸術の融合」がもたらす環境の変化は、デザインをどう変えたのか。最先端の話題を紐解きながら、ゼロからデザインを定義する革新的なコラム連載第1回! 世界が変わったのだから、デザインも変わらなければならない 環境の変化に応じて生物は振る舞いを変える。人間も寒ければ服を着こむし、音楽配信サービスが便利だと感じればCDは買わなくなる。最近だと写真はスマートフォンのカメラで事足りる、という人も多いのではないだろうか。 「世界が変わったのだから、デザインも変わらなくてはならない」。これはインターフェイス研究者・渡邊恵太氏の著書『融けるデザイン』の帯に書かれていた一文だ。世界が変わる瞬間というのは、ほとんど目撃することができない。 それは気づけばゆるやかに、しかしダイナミックに進行し、自分たちも変わらざるを得なくなっている。つねに相手が存在する、対話的な活動

    #1. それはかつて、デザインと呼ばれていた仕事|見えなくなったデザインの話|有馬 トモユキ|webちくま
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
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