スレッジ選手の2本のホームランと、 八木投手の好投などで後半戦勝利でのスタート。 マリーンズ戦7連勝は驚異的な成績です。 今日はスレッジ選手についてコメントしたいと思います。 スレッジ選手は今シーズン成績が出ずに苦しんでいます。 それでもチーム内の評価が高いことはいくつか理由があります。 一つはチームの勝利を最優先にプレーすること。 2つ目は相手の配球を読んでバッティングすることです。 特にチャンスでは相手のウイニングショットを狙うケースが多く、 相手バッテリーにとっては脅威です。 結果的よりも、相手の配球を読みながら狙い球を絞ることは 想像以上に相手にとっては嫌な事です。 スレッジ選手の場合は、 この配球を絞るために、 毎試合、毎打席後にメモを取り検証、分析を繰り返しています。 このような姿勢と、チームの勝利を最優先しての全力プレーは、 チームにとって欠かせない選手なのです。 昨夜のよう
今日は梅雨の中休みか、 快晴でとてもさわやかな朝です。 雨は雨なりのよさがありますが、 快晴は心までウキウキして前向きになれますね。 長男の野球チームはまだ決まっていません。 先日体験入団をしてきたのですが、 なかなか思うようなチームに出会っていません。 自分でチームを作らなければいけないかな? なんて思ってしまうくらい、 深刻な状況があるのが現状です。 野球の練習に行くのが楽しくてたまらない、 まさしく今日の天気のようなウキウキしてしまうチーム作り、 これが最も求めているものです。 だらだらと6時間以上も、 怒る、教える(間違えた技術を)、やらせる練習では、 子供の可能性を引き出すことにはなりません。 先週日曜日、長野で少年野球教室を兼ねて、 指導者研修を行ないました。 実際に一つのチームの選手を私が指導し、 その指導方法について指導者に説明を加えながら、 練習を進めました。 キャッチボ
GG佐藤、西武に“銭闘力”嫌がられ放出ウワサ絶えず 水面下で商談 トレードのウワサが絶えないG.G.佐藤。“銭闘力”が球団から敬遠される 昨季から放出のウワサが絶えない西武のG.G.佐藤外野手(30)。レギュラーとして出場しているシーズン真っただ中に、トレード話が出てくるとは異常事態だ。その背景とは−。 9日付サンケイスポーツの関西版が1面で報じた「阪神 G.G.佐藤獲り」。あくまで、獲得に乗り出す−という段階での記事だが、おりしも阪神は10日から西武ドームで西武と2連戦。真弓監督は遠征を前に「(代わりに)誰を出すんや」とトレード話を一笑に付した。 G.Gは2007年から2年連続で20本以上の本塁打を放ち、昨夏の北京五輪では日の丸を背負った強打者。今季もパ・リーグ5位の9本塁打とパワーに陰りはない。それでもなお、移籍話はくすぶり続けている。 その理由のひとつが、米マイナーリーグから、はい上
今日は予定していた社会人野球チームの指導が、 雨のため順延になりました。 そのため時間ができたので、 子供たちと一緒に映画、ルーキーズを見てきました。 ドラマでも見ていたので、 この映画の上映を楽しみしていました。 ドラマでも涙したくらいですから、 今日は覚悟はしていましたが、 本当に泣ける場面が多く感動しました。 絆、信頼、全力、一生懸命さから生まれる感動はいいですね。 今日はこれからジャイアンツ戦を観戦し、 そして夜11時からはサッカー日本代表の、 ワールドカップ予選をテレビ観戦します。 今回はテレビ観戦ですが、 関東で行なわれる代表戦は、 ほとんど生観戦しています。 岡田監督とは一緒にメンタル、コーチングなどを含めた、 指導者としての勉強会をさせていただいています。 そのような関係から、 最近ではすっかり代表通になっています。 今日でワールドカップ出場第一決定チームになることを 期待
今週末は楽しみなイベントが待っています。 それはマスターズ。 石川遼選手が出場していますが、 ゴルファーならば誰でも一度はプレーしてみたいと思う、 オーガスタナショナルが舞台です。 今年はタイガーウッズが復帰後メジャー初戦となるなど、 いつも以上に注目が高く、 私の知人も現地に観戦に出かけました。 ゴルフはメンタルなスポーツであり、 技術や体力だけでなく、心の強さがそのまま成績に現れます。 石川遼選手は、17歳にもかかわらず素晴らしい言葉を使います。 前向きで、そして整理されたコメントが多く、 メンタル面での強さも感じさせます。 石川遼選手は、子供の頃から父親が指導しながらここまで成長してきました。 技術だけでなく、マナーや心構えなども厳しく指導してきたようです。 タイガーウッズも、子供の頃は父親が指導していたようです。 現在の彼らがあるのは、 父親である指導者の方向性が正しかったことの証
2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書、読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日本の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ
SAPPORO, Japan -- The Sapporo Dome's sellout crowd of 42,126 (not counting 45 assorted cheerleaders -- yes, 45 cheerleaders!) bangs Thunderstix and howls for Yu Darvish as he fires his 124th pitch of the game. The pitch snaps the bat in half -- the long end sails toward the mound and bounces off the dirt -- as Darvish calmly fields the ball. Taking his time, he tosses the ball to first to complete
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