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expressionとislamに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • そういえば今、ヨーロッパで非常にリベラルな宗教が信者数を増やしつつあ..

    そういえば今、ヨーロッパで非常にリベラルな宗教が信者数を増やしつつあるらしい 性的絵画描写禁止、アルコール類の危険性の指導、ダーウィニズム批判、女性専用車両の先駆的導入、寡婦の社会的支援、被害者遺族感情を考慮した司法制度、豚の虐殺禁止…

    そういえば今、ヨーロッパで非常にリベラルな宗教が信者数を増やしつつあ..
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/15
    「みんなちがって、みんなダメ」をまだ読めていないが、このへんのイスラム的考え方をどう受け入れるかを考えている。この人がリベラルと呼んでいるのはまあ皮肉とか嫌味のつもりなんだろうけど。
  • サウジアラビア 最高裁がむち打ち刑を支持 : アムネスティ日本 AMNESTY

    最新情報: 2015年6月 9日 更新履歴: 2015年2月15日 (更新情報) 2015年1月17日 国名: サウジアラビア 対象者: ライフ・バダウィ(男性) 期限: 2015年7月20日 配信日: 2015年1月17日 UA No: 003/2013 サウジアラビアのジッダで1月9日、活動家ライフ・バダウィさんはアル・ジャファリモスクの前で公衆の面前でむち打ちの刑を受けた。これから19週の間に、残りの950回のむち打ちを受けると思われる。 目撃した人によると、祈りの時間後、バダウィさんは手錠をされたままバスから降ろされ、モスクの前にある公共の広場に引き出された。群衆と多くの警官が見回る中で、背中と両脚に50回のむちを受けた。苦悶する時間は約15分続いた。その後バスに戻され連れ去られた。 彼は2週間以内に次のむち打ちを受けるものと思われる。裁判所の決定によると週1回50回むちを打たれる

    サウジアラビア 最高裁がむち打ち刑を支持 : アムネスティ日本 AMNESTY
  • フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを

    フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway
  • 【イスラム・パリ銃乱射】"Je suis charlie”を掲げることは卑怯な行為だ

    ※追記:文中で人間違いを行うという致命的なミスを行ってしまいました。James Faronという方に触れていますが、正しくはFrantz Fanonです。当該箇所でも追記しております。混乱を招いたことをお詫び申し上げます。なお、お恥ずかしいことにJames Faronという名前も、正しくはJames Fearonです。彼もまた有名な政治学者です。 ※追記2:最後に若干加筆しました。 ※追記3:最後にほんの少しだけ加筆。件で真に掲げるべき標語について。 ※追記4:ブコメに対する返信をトラバに追加。及びブコメで指摘された誤訳について修正。 ※追記5:反応が非常に多いのですが、私の意図していることがあまり伝わっていないようなので、別エントリで行ったブコメへの返信の一部を載せます。また、追記3における文での誤字も修正しました。ご指摘ありがとうございます。 フランスではJe suis charl

    【イスラム・パリ銃乱射】"Je suis charlie”を掲げることは卑怯な行為だ
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