そういえば今、ヨーロッパで非常にリベラルな宗教が信者数を増やしつつあるらしい 性的絵画描写禁止、アルコール類の危険性の指導、ダーウィニズム批判、女性専用車両の先駆的導入、寡婦の社会的支援、被害者遺族感情を考慮した司法制度、豚の虐殺禁止…
最新情報: 2015年6月 9日 更新履歴: 2015年2月15日 (更新情報) 2015年1月17日 国名: サウジアラビア 対象者: ライフ・バダウィ(男性) 期限: 2015年7月20日 配信日: 2015年1月17日 UA No: 003/2013 サウジアラビアのジッダで1月9日、活動家ライフ・バダウィさんはアル・ジャファリモスクの前で公衆の面前でむち打ちの刑を受けた。これから19週の間に、残りの950回のむち打ちを受けると思われる。 目撃した人によると、祈りの時間後、バダウィさんは手錠をされたままバスから降ろされ、モスクの前にある公共の広場に引き出された。群衆と多くの警官が見回る中で、背中と両脚に50回のむちを受けた。苦悶する時間は約15分続いた。その後バスに戻され連れ去られた。 彼は2週間以内に次のむち打ちを受けるものと思われる。裁判所の決定によると週1回50回むちを打たれる
パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は本当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを
※追記:文中で人間違いを行うという致命的なミスを行ってしまいました。James Faronという方に触れていますが、正しくはFrantz Fanonです。当該箇所でも追記しております。混乱を招いたことをお詫び申し上げます。なお、お恥ずかしいことにJames Faronという名前も、正しくはJames Fearonです。彼もまた有名な政治学者です。 ※追記2:最後に若干加筆しました。 ※追記3:最後にほんの少しだけ加筆。本件で真に掲げるべき標語について。 ※追記4:ブコメに対する返信をトラバに追加。及びブコメで指摘された誤訳について修正。 ※追記5:反応が非常に多いのですが、私の意図していることがあまり伝わっていないようなので、別エントリで行ったブコメへの返信の一部を載せます。また、追記3における本文での誤字も修正しました。ご指摘ありがとうございます。 フランスではJe suis charl
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