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ECとawsに関するkenzy_nのブックマーク (36)

  • 生成AIにdraw.ioのAWS構成図を作図させてみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 いままでいくつものIaCツールをベースにAWS構成図作成する作図ツールがでているかと思います。 ただ、これらは独自ツールでユーザー側で編集できないものだったり、作成された構成図のエクスポート先がPDFやPNGだったりと、後から修正や更新がしにくいという課題があります。 私は普段draw.ioやCacooを使ってAWS構成図を作成しています。 日々新しい生成AIモデルが登場していますが、draw.ioはXML形式で構成図が定義されるため、生成AIでも扱いやすいのではないかと考えました。 実際に試してみたところ、想定以上に高品質なAWS構成図を作成してくれたので今回はそちらをご紹介します。 さきにまとめ CDKやCloudFormation、Terraformのコードから直接構成図を生成できる モデルはClaude 3.5 Sonnet以上がおすすめ Anthrop

    生成AIにdraw.ioのAWS構成図を作図させてみた | DevelopersIO
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    kenzy_n 2025/03/10
  • AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog

    はじめに SREチームの大木( @2357gi )です。 ECS Serviceのオートスケーリングやバッチなど、ECS Taskの起動停止が頻繁に行われる環境でAWS Configを有効にしていると、AWS Configのコストが無邪気に跳ね上がってしまうことがあります。 インターネット上では特定のリソースを対象外にすることによりコストを抑える手法が多くの記事として見かけますが、対象外にするとAWS Config側で「リソースタイムラインの表示」ができなくなったり、Security hubで使用する情報の記録を行うことができなくなってしまいます。 そこで、特定のリソースを「記録から除外」するのではなく、「日時記録に設定」することにより前述した懸念点を解消しつつ、コスト削減をすることができたので紹介します。 経緯 我々のプロダクトでもサービスのスケールや機能拡大に伴い AWS Config

    AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog
  • Amazonプライムデーの裏でAWS大奮闘 EBSは15兆件のリクエスト処理 EC2インスタンスは数千万

    Amazon.comが7月10日から11日(現地時間)に開催した会員限定セール「プライムデー」。販売した商品の総数は3億7500万点を超えた。大量の注文をさばくに当たっては米Amazon Web Servicesのクラウドサービスを活用。8月2日には、AWSの各種サービスをどれだけ使ったかのデータも公開した。 例えば、データをブロックという単位で分けて管理するストレージ「Amazon Elastic Block Store」では、1日当たり15兆3500億件のリクエストと、764PB(ペタバイト)のデータ転送があった。仮想サーバ「Amazon EC2」では2022年開催時の2.7倍に当たる、数千万のインスタンスを活用したという。

    Amazonプライムデーの裏でAWS大奮闘 EBSは15兆件のリクエスト処理 EC2インスタンスは数千万
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/08/04
    AWSは陰ながらがんばっている
  • AWSサービス名のtypo削減用のtextlintルールとルール更新用のスクリプトを公開してみた(npmパッケージ) | DevelopersIO

    こんにちは。AWS事業コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 みなさん技術ブログ書かれていますか? 弊社では多くの社員が毎日とんでもない数のブログアウトプットをしています。 その中でもやはりAWS系のサービスに関する記事は多いです。 AWS系のサービス・プロダクトは非常に多く、微妙にtypoしてしまうことがありませんか? 私はかなりあります。代表的な例だと以下のような形ですね。 OK: AWS Security Hub OK: Security Hub NG: Amazon Security Hub NG: SecurityHub 今回はこのような間違いに気づけるようにtextlintルールを作成するとともに、ルール更新を自動化できるようにスクリプトを組んでみました。 npmモジュールとしても公開して、できるだけ使いやすいようにいたしました。 なお、この

    AWSサービス名のtypo削減用のtextlintルールとルール更新用のスクリプトを公開してみた(npmパッケージ) | DevelopersIO
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    kenzy_n 2023/03/09
    日々サービスの入れ替えや名称変更が起きている印象がある。
  • 「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog

    こんにちは。エンジニアの佐々木です。 先日12/6、弊社イベントにてカヤックの藤原さんを交えてクラシコムのSREについてお話をさせていただきました。 当日は96名と多くの方にお申し込みいただきありがとうございました。1時間半があっという間で、時間の関係でお話できなかったことも多々ありました。改めてではありますが、記事にて当日の内容含め話せなかったこともご紹介したいと思います。 当日のテーマは「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」と「一人に頼らないチーム体制づくりを目指して」という2つでした。 この記事では前半の「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」について紹介します。北欧、暮らしの道具店のインフラ構成の変遷を追いつつ、その時々の課題や実際の取組みについて説明していきます。 5年前(2017年5月頃)のインフラ構成エンジニア3人で作った月間1600万PVのECサイト 「北欧、暮らしの道具

    「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog
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    kenzy_n 2022/12/08
    どんどんと利用領域や構成が高密度になっていく様を見ることが出来る。今後の構成がどうなっていくかも気になっていく。
  • EC2のWindows Server 2022でWSL 2を使うのは一筋縄ではいかないのでWSL 1で我慢してみた | DevelopersIO

    しばたです。 弊社のんピが記事を書いてくれた様に最新の更新が適用されたWindows Server 2022ではWindows Subsystem for Linux 2 (WSL 2)が利用できる様になっています。 ただ、WSL 2はその実行基盤がWindowsサブシステムから軽量VMに変っているため、実行可能な環境が (所定の仮想化機能が有効な) 物理サーバー Nested Virtualization(入れ子の仮想化)をサポートするハイパーバイザー上の仮想サーバー のどちらかである必要があります。 残念ながら通常のEC2は入れ子の仮想化をサポートしておらず、AWS上でWSL 2を利用したい場合はベアメタルインスタンスを使うしかありません。 WSL 2のためにベアメタルインスタンスを選ぶのは残念ながらコストに見合わないでしょう。 このため記事ではWSL 2ではなく以前のWSL 1を選

    EC2のWindows Server 2022でWSL 2を使うのは一筋縄ではいかないのでWSL 1で我慢してみた | DevelopersIO
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/06/25
    処世術
  • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

    【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
  • [速報]AWS、Apple M1チップ対応の「EC2 M1 Macインスタンス」登場。相変わらず市販のMac miniをそのままラックに組み込み。AWS re:Invent 2021

    [速報]AWSApple M1チップ対応の「EC2 M1 Macインスタンス」登場。相変わらず市販のMac miniをそのままラックに組み込み。AWS re:Invent 2021 Amazon Web Services(AWS)は、AppleのM1プロセッサを搭載したMacインスタンスを利用できる新サービス「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」を、開催中のイベント「AWS re:Invent 2021」で発表しました。日から利用可能です。 AWSは1年前のAWS re:Invent 2020で、インテルプロセッサを利用したMacインスタンスが利用可能な「Amazon EC2 Macインスタンス」を発表してます。 このとき同社はMacインスタンスを実現する仕組みとして、市販のMac miniをそのままラックに組み込んで、Thunderbolt経由で同社のクラウド基盤システム

    [速報]AWS、Apple M1チップ対応の「EC2 M1 Macインスタンス」登場。相変わらず市販のMac miniをそのままラックに組み込み。AWS re:Invent 2021
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/12/03
    大量のラックにぶら下がったM1 Macminiの大群は結構壮観であろう。こういう力業的なサービスは嫌いではない。
  • ZOZOTOWNのWebサーバを、EC2 Windows Serverで自動構築する - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、EC基盤部SRE部ZOZOSREチームの石川です。 普段はZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。 ZOZOTOWNには長い歴史がありますが、その中核を成すWebアプリケーションのアーキテクチャは、サービス開始当初から現在に至るまで大きく変わらず稼働しています。 一方で、インフラは少しずつ変わっています。高負荷となるセールやイベント時のスケールアウトするために、またハードウェアのライフサイクルに合わせる形で、物理サーバ → 仮想基盤 → クラウドと徐々に技術が変遷しています。 記事では、クラウドへのスケールアウトを加速させるために、オンプレミスで稼働中のWebサーバをAmazon EC2(以下、EC2という)で動作させるまでの取り組みを紹介します。 スケールアウトに向けたZOZOTOWNの課題 ZOZOTOWNのWebサーバは、Windows

    ZOZOTOWNのWebサーバを、EC2 Windows Serverで自動構築する - ZOZO TECH BLOG
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/09/03
    ZOZOTOWNのEC2活用例
  • Amazon EC2 (AWS) のインスタンスファミリーを t2 → t3 に移行した - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2 (AWS) で動かしていた t2 インスタンスを、今更ながらですが、t3 インスタンスへ移行したので、そのメモ書き。 t3 インスタンスに変更すると、CPUクレジットの扱いが少し変わりますが、コストパフォーマンスはよくなるケースが多いはず。 t2 から t3 へ移行したブログエントリーは探すといくつか見つかるが、日語での欲しい情報にたどりつけなかったこともあり、その辺もこのエントリにメモしておくことにする。 はじめに: このエントリーを書こうと思ったきっかけ 事前に作成されていたAMIから都度 t2 インスタンスを起動して使用するようなユースケースが前提としてあり、その保存済みのAMIからは、t3 インスタンスが起動できない状態でした。 インスタンスタイプの選択画面はこんな感じ。 で、この保存済みの AMI の設定をなんとか変更して、t3 インスタンスタイプに対応で

    Amazon EC2 (AWS) のインスタンスファミリーを t2 → t3 に移行した - 元RX-7乗りの適当な日々
  • AWSでやらかして3桁万円請求された話 - Qiita

    はじめに こんにちはkappa0923です。 普段はSierでクラウドアーキテクトをしています。 この記事は「番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2020」20日目の記事です。 今回はAWSの設定をミスったために普段の10倍以上の料金を請求されるに至った経緯と、その対策について記載していきます。 お断り この記事はあくまでもノウハウを共有して、同様にやらかす人を少しでも減らすことを目的としています。 記事の内容はあくまで個人の見解であり、所属とは関係ありません。 また、多少のフェイクを混ぜますので、あらかじめご了承ください。 発生背景 とあるWebシステムをAWS上で構築し、開発・運用を行っていました。 このWebシステムではバッチ処理を並列で行うため、複数の小さいEC2インスタンスを作成→実行→削除という構成をとっていました。 これにより必要ない時間はEC2イン

    AWSでやらかして3桁万円請求された話 - Qiita
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/21
    予算は無尽蔵とはいかない
  • [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO

    AWS環境のセキュリティが不安だ…」そんな方にはセキュリティチェック!AWSでは定量的にチェックすることができる機能があります。いくつかあるので長短などを説明しつつ私が思う最強のセキュリティチェックを伝授します! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 全国のAWSセキュリティについて悩んでいるみなさまのために、今回は僕の考える最強のAWS環境セキュリティチェックについて情報をまとめ・伝授します。 初心者向けに、比較的AWSの経験が浅くても始めやすいように、かつ上級者が応用するために活用できる情報もぜんぶまとめていきます。 この記事は2020年の決定版となるでしょう!(それ いいすぎ。 ながーくなってしまったので最初は適宜飛ばして読むといいかもしれません。 AWS環境のセキュリティチェックの意義 AWS環境でセキュリティチェックをすることは

    [2020年版]最強のAWS環境セキュリティチェック方法を考えてみた[初心者から上級者まで活用できる] | DevelopersIO
  • (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO

    コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回は EC2 に CloudWatch エージェントをインストールして SSM ( AWS Systems Manager ) を使って起動する方法をご紹介します。 わりと初歩的な内容かな?と思うのですが、個人的にハマりどころが多かったので手順を残しておきたいと思います。 構成 今回はパブリックサブネットに構築したEC2インスタンスにCloudWatchエージェントをインストールします。 EC2 インスタンスからインターネットゲートウェイを経由して CloudWatch にログをプッシュします。 なお、EC2 インスタンスから CloudWatch にログをプッシュするためにはアウトバウンドのインターネット接続が必要になります。 やってみる 前提条件 EC2インスタンス、インターネットゲートウェイは構築済みとします。 また

    (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO
  • 平成最後なのでEC2からECS+Fargateに 置き換えた話

    [20210617 そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! コンテナサービスへの移行祭り]Pairs, PairsエンゲージにおけるECS Fargateの移行・活用事例

    平成最後なのでEC2からECS+Fargateに 置き換えた話
  • Amazon EC2 で vCPU ベースのオンデマンドインスタンス制限が利用可能になりました | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon EC2 で vCPU ベースのオンデマンドインスタンス制限が利用可能になりました みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス、プロダクトマーケティング シニアエバンジェリストの亀田です。 2019年9月24日から、Amazon EC2 で vCPU ベースのオンデマンドインスタンス制限が利用可能になりました。 この点に関してサポートに多くのお問い合わせをいただいておりますので、ブログにてその機能やメリットなどをご紹介いたします。 【機能の概要】 Amazon EC2 のオンデマンドインスタンス制限が、現在のインスタンスタイプごとの数量ベースの制限から、新たに vCPU ベースの制限に移行されます。これにより、よりシンプルにAmazon EC2 のオンデマンドインスタンス制限を管理できるようになりました。 現在従来のインスタ

    Amazon EC2 で vCPU ベースのオンデマンドインスタンス制限が利用可能になりました | Amazon Web Services
  • AWS障害で本当に知っておくべきことと考慮すべきこと

    おはようございます、hisayukiです。 盛大なお祭りもだいぶ収束に向かってきました。 ソシャゲ大好きな人達のTwitterでの反応すごかったですね〜(;´∀`) さて、それでは昨日のAWS障害のお祭りについて書いていきたいと思います。

    AWS障害で本当に知っておくべきことと考慮すべきこと
  • AWS CDK を使って CloudWatch Event + Lambda で EC2 を自動起動・停止させる環境を作ってみた - michimani.net

    GA になってから間もない AWS CDK ですが、既にそのバージョンは 1.3.0 になっています。そんな AWS CDK を使って、特定のタグを持つ EC2 インスタンスの自動起動・停止をする環境を構築してみました。 概要 CDK アプリケーションの作成 パッケージのインストール Lambda CloudWatch Events CloudFormation のテンプレートを出力してみる デプロイ まとめ 今回作ったもの 概要 特定のタグ名と値を持つ EC2 インスタンスを自動で停止・起動させる環境を構築します。 自動停止・起動の処理は Lambda で実装し、それを CloudWatch Events のスケジュールで定期的に実行します。この方法自体は以前にも書いた通りですが、今回は Lambda 関数の作成やスケジュールの設定などの環境構築を AWS CDK でやってしまおう とい

    AWS CDK を使って CloudWatch Event + Lambda で EC2 を自動起動・停止させる環境を作ってみた - michimani.net
  • 自宅とAWSをVPN接続してみた | DevelopersIO

    しばたです。 個人的な興味半分、業務上の理由半分でオンプレミスとAWSをDirect ConnectまたはVPNで接続した環境でのActive Directory関連の動作検証をしたくなり、Direct Connectを個人で試すのは難しいため、自宅をオンプレ環境に見立てVPNAWSと接続し検証環境を作ることにしました。 構成図 構成図はこんな感じです。 AWSVPCのCIDRは172.18.0.0/16、プライベートなサブネット172.18.1.0/24、172.18.2.0/24を用意しています。 オンプレ(自宅)側は192.168.9.0/24と192.168.10.0/24の2つのネットワークと二台のドメインコントローラー(Windows Server 2012 R2)を用意しています。 構築手順 記事ではAWS側環境を作り、オンプレ環境とVPN接続するところまでを解説します

    自宅とAWSをVPN接続してみた | DevelopersIO
  • AWS構成図をCacooに自動で挿入する機能をリリースしました | Cacoo(カクー) ブログ

    仕様やUI(画面)は現行バージョンと異なる可能性があります。 Cacooの最新版についてはこちらからご確認ください。 CacooでAWS構成図を作成されてるみなさまに朗報です!この度、AWSの構成図を自動でCacooに挿入する新機能をリリースしました。 機能はAWSのアイコンを自動で配置するため、AWS構成図をより簡単に、よりスピーディに描画できます。 解決できる課題 一からステンシルをCacooに置く必要がなくなります 今回の機能で取得できるサービスは全てCacooのステンシルに対応した上で配置するので、そこから自由に各リソースを配置し直すことができます。 現在のAWSの状況を把握できるのに役立ちます CacooのUI上で視覚化できるので現在のAWSの状況を把握しやすくなります。 AWSの構成図をチームで共有しやすくなります Cacooでは複数人の編集、閲覧ができます。自動で作成を行う

    AWS構成図をCacooに自動で挿入する機能をリリースしました | Cacoo(カクー) ブログ
  • AWS EC2インスタンスの停止忘れを防止する - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの森脇です。 LCLでは、普段使わないテストサーバなど常時稼働が不要なEC2インスタンスは、必要に応じて手動で起動・停止する運用にしています。が、停止を忘れて起動したままになっているということが、時々発生してしまっています。 大した金額ではないですが無駄は無駄なので、AWS CLIの勉強会を兼ねて、停止忘れを防止する仕組みを作りました。 仕組みの概要 AWS CLIを利用して、常時稼働が不要なインスタンスのステータスを定期的に取得し、"起動中"であればチャットへ通知します。 手順 インスタンスへのタグの付与 常時稼働が不要なインスタンスを識別するために、対象インスタンスには「env = spot」というタグを付与しました。 稼働中のインスタンスを取得 AWS CLIで対象インスタンスで稼働中のインスタンスのみを抽出します。 aws ec2 describe-instance

    AWS EC2インスタンスの停止忘れを防止する - LCL Engineers' Blog
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/10
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