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菊池誠に関するkensetuのブックマーク (16)

  • 人はなぜトンデモにはまるのか? 科学者がその裏にある“修行感”を指摘 - messy|メッシー

    科学実験酒場にて、菊池誠先生と記念撮影。山田ノジル(鳩)が手にしているのは、愛読書である先生の著書『科学と神秘のあいだ』(筑摩書房)です。 今年2月に発売された、『信じちゃいけない身のまわりのカガク あなたはそれで、当に健康になれますか?』(立東舎)では、当連載でもご紹介しているデトックスや有機栽培(オーガニック)、水素水などのほか、ゲルマローラーやマイナスイオン、禁煙、脳トレ、放射能etc…〈健康〉に影響を与えるとされる物件が勢ぞろい。ボケとツッコミで面白おかしく、「効果効能は当か!?」という真相にせまっています。 「根拠のない商品に騙されたくない!」と思っている人が護身のために読むもよし、トンデモウォッチャーが答え合わせ的に読むもよし、おそらく当連載の読者なら〈ど真ん中〉と言える内容でしょう。4月には、東京五反田の科学実験酒場(Facebook「科学実験酒場 友の会」ご参照)にて、

    人はなぜトンデモにはまるのか? 科学者がその裏にある“修行感”を指摘 - messy|メッシー
  • 2009/05/29 出産における自然と不自然(追記あり6/20)|kikulog

    kensetu
    kensetu 2014/12/16
    茅ヶ崎徳州会病院>産婦人科>当院でのお産について>水中出産について、の移動先→http://fujisawatokushukai.jp/department/oandg/our07.html
  • 「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>

    2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好

    「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>
  • kikulog - マイナスイオン・ドライヤー

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • SYNODOS JOURNAL : Bad Science 「デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠

    2011/5/2319:43 Bad Science 「デタラメ健康科学---代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠 2010年夏、日学術会議がホメオパシーについての会長談話を発表した。ホメオパシーには効果がないから、医療に使うべきではない、というのがその内容。 ホメオパシーは200年ほど前にヨーロッパで始まった民間療法(代替医療なんていうしゃれた言いかたもある)のひとつだ。そういう特定の民間療法に学術会議会長がわざわざコメントを発表するなんて、異例の事態なのだけど、それくらい、学術会議はホメオパシーの流行に危機感を持ったわけだ。なにしろ、ホメオパシーに頼って、きちんとした医療を受けなかったばかりに、亡くなった人もいるというのだ。 健康や医療は怪しい話の宝庫だ。当はなんの専門家ともいえないような人たちが、専門家のような顔をしてテレビや雑誌で無責任な思いつきを話し、みんなが

    kensetu
    kensetu 2012/01/16
    イギリスでベストセラーになったニセ科学批判本Bad Scienceの解説
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    kensetu 2011/11/19
    正しいデータを使っても正しい因果関係は導き出せないという例題。答えはコメント欄で!
  • kikulog

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    kensetu 2011/07/16
    2008年3月版現状
  • 検証をめぐるあれこれ

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    kensetu
    kensetu 2011/07/16
    水伝問題について 《僕はずっと「反証実験不要」説で、さらにいえば「迂闊な反証実験をするのは却ってまずい」という主張》
  • 【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち

    読者の皆さんは、去る12月19日、NHKの「視点・論点」という番組で、大阪大学の菊池誠教授が、「まん延するニセ科学」と題して、ニセ科学の問題点や来の科学との違いについて語ったことが、ネット上で大きな話題となったことを知っておられるだろうか? もともと、一見科学的な装いをまとった非科学的な主張も、科学の発達と平行するかのように次々に現れ、そのまま生き残ってきている。中世ヨーロッパにおいては占星術と天文学は不可分だったし、血液型性格診断のようにいまだに科学的だと思いこまされてしまっている人が多いものもある。こう言えば、菊池氏が言うところの「ニセ科学」とはどういうものか、だいたいのイメージはできるだろう。 こういったニセ科学は、英語では「pseudoscience」と呼ばれ、従来は「疑似科学」という訳語をあてられることが多かった。だが、1999年に翻訳されたマイクル・シャーマーの著書「なぜ人は

    【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち
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    kensetu 2011/06/27
    大阪大学菊池誠教授のNHK視点・論点「まん延するニセ科学」が話題になった件・血液型性格診断・水からの伝言・ゲーム脳・信奉者の説得でなく予防措置が大切
  • ニセ科学関連文書

    これまでに書いたニセ科学関連文書の一部を置いています。 なお、 blog( http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog) でもニセ科学に関する議論を行なっていますので、覗いてみてください ニセ科学は、似非科学、疑似科学、トンデモ科学、超科学( または、ちょー科学、ちょ〜科学)などとも呼ばれます。 それぞれ微妙にニュアンスが違いますが、私は「ニセ科学」がいいと 思っています。なお、「疑似科学」という言葉を使うかたが多いのですが、 この言葉には価値判断は含まれません。SFの評論などでは「よくできた 疑似科学的説明」などという使い方をすることがあり、この場合はむしろ 褒め言葉でしょう。私はSFファンなので、「疑似科学」という言葉は こういう場合のために温存しておきたいと考えています。 ニセ科学とつきあうために(2010年版) ニセ科学とつきあう

    kensetu
    kensetu 2011/06/27
    PDF注意
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  • 「健康にはただちに影響しない」とはなにか - kikulog

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    kensetu
    kensetu 2011/03/21
    震災報道についての補足説明記事 / 言い回しって難しい
  • 細かいメモ(報道や発表、twitterなどで気になる「知識の混乱」)

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    kensetu
    kensetu 2011/03/21
    ミリは1/千・マイクロは1/百万・ナノは1/10億など、震災報道に出てくる用語の基礎知識おさらい
  • 血液型で性格を決めつける人とどうつきあう?―菊池 誠 | 達人のテクニック

    どうせ「結論ありき」の人。聞かれたら即、「Z型」といおう 大阪大学サイバーメディアセンター教授 菊池 誠●1958年生まれ。東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。専門は学際計算統計物理。SFの解説や翻訳も手がける。 4冊累計で500万部を突破した『自分の説明書』シリーズで最初に発売されたのは「B型」だった。ネガティブに評価されやすいB型を取り上げれば、読者の関心を集められると考えたのだろう。これはB型が差別されているという証拠にほかならない。血液型という後天的に変えられない属性への差別は、陰湿でタチが悪い。 この問題が根深いのは、「血液型で性格が決まる」という問題設定が十分に科学的だからだ。「物質はなくならない(=質量保存の法則)」「無からエネルギーは生じない(=エネルギー保存の法則)」といった科学の基法則に反した問題設定ならば、即座に「間違っている」と判断できる。だが

  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)
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