4,000社を超える導入実績 金融機関・商社・メーカー・IT関連など、上場企業から中小企業に 至るまで、幅広い法人・団体で採用されています あらゆる要望にお応えしています コーポレートサイト 多言語サイト イントラサイト 会員制サイト コミュニティサイト 求人サイト メディアサイト オウンドメディアサイト ECサイト 豊富な標準機能 250以上の標準機能と運用者別のメニューなど充実した管理機能を装備。多種多様なサイト構築を容易にします。 コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、イントラサイト、ECサイトなど、通常なら追加開発が必要なサイトも、デフォルトの機能内で構築をすることができます。 標準機能の詳細へ
JR東日本が新潟県の信濃川水力発電所で不正に取水し、国から水利権を取り消された問題で、国土交通省北陸地方整備局(新潟市)は9日、JR東が再び提出していた水利権の取得申請を許可した。 同社は10日、1年3か月ぶりに取水を再開する。 同発電所は、JR東の消費電力の2割以上を賄い、山手線の運行などに利用されてきた。昨年3月の水利権取り消し後、JR東は信濃川流域の十日町市、小千谷市、旧川口町(現長岡市)に計57億円を支払って謝罪。水利権の再取得を目指し、地元と協議を重ねてきた。 清野智社長は「二度とこのようなことのないよう精いっぱいやりたい」と述べた。
大阪府高槻市の淀川堤防斜面の草むらで4月29日、同府豊能町の宇野津由子さん(36)の遺体がポリ袋に入れられて見つかった事件で、同16日夜に宇野さんの携帯電話から豊能署に女性の声で「殺されるかもしれない」などと身の危険を訴える内容の電話がかかっていたことがわかった。 捜査関係者が取材に対し、明らかにした。電話の主は匿名だったが、府警は宇野さん本人と判断。宇野さんは同28日頃に殺害されたとみられているが、当時、応対した署員は「問題なし」として記録や報告もせず、情報は事実上、放置されたという。 同署の説明によると、電話があったのは4月16日午後9時頃。当直中の署員が約30分間応対したが、特に問題はないと判断して記録には残さず、翌日以降も、署長ら上司に電話について報告はしなかったという。 ところが、4月29日に高槻市内で女性の遺体が見つかり、宇野さんの同居家族が5月10日に同署に行方不明の相談に訪
■有給休暇が五十二日残っているのに、会社員でいられるのもあと十一営業日となったたぬきちです。しかし、正直言って有休消化しようって気にあまりなりません。なぜって「リストラされたけどまだ辞めてない会社員」という滅多にない立場が楽しいから。会社来るのが楽しくって、休んでる暇なんかないよ。 そんなわけで昨日も出社して、打合せする合間にデータベース回してコピペコピペで帳票作ったりしてました。コピペ作業こそ自動化したい最たるものだが、これがなかなかイレギュラーな要素が多くて手作業でなくちゃできない部分があるんだな。二時間もやるとコピペハイになったりして、意外に楽しい。 ■そして打合せなんだが、この期に及んでまだ外部の人と打合せやったりしてる。いーのか? 退職するってこと先月のうちに伝えた相手もいるのだけど、まだほとんどの方には言ってなかった。なので突然「実は今月末で退職するとになりまして」と切り出すと
休刊する「KANSAI1週間」(手前下)が並ぶ雑誌売り場=大阪市のジュンク堂書店大阪本店 関西の地域情報を掲載する雑誌がまたひとつ、姿を消す。講談社とサンケイリビング新聞社の隔週刊誌「KANSAI1週間」が8日発売号(480円)で休刊。「Lmagazine(エルマガジン)」(京阪神エルマガジン社)、「Hanako(ハナコ) WEST(ウエスト)」(マガジンハウス)もこの2年以内に休刊している。インターネットで素早く地元のグルメや旅行の情報が手に入る時代。広告収入の減少もあってタウン情報誌の苦境は深い。 「KANSAI1週間」は1999年3月に創刊。若者向けにグルメやショッピング、映画情報などを掲載し、創刊当初は35万部を発行した。ライバル誌の「関西ウォーカー」(角川マーケティング)とともに人気を博したが、直近では約8万部まで部数を落としていた。 こうした情報誌は花見や紅葉、花火の特集
久しぶりに晴れた土曜で洗濯をいっぱいしたんだよ。ところがアパートのベランダにカラスがたびたび来襲するのでせっかくの洗濯物に糞をするんじゃないかと超心配。石原都知事閣下には五輪誘致ではなくカラスの駆除をぜひお願いしたいんだよ。そのほうが都民の支持を得られると思いますよ? ところで昨日のエントリで引用文の中に個人名とおぼしき記述があるのを忘れてました。無視してくださいね。このブログは匿名であり、実在の人物・団体とは関係ありません、というのが建前なので。あと「コメントは消さない」「引用文は勝手に直さない」て原則でやってます。そこんとこ一応、よろしく。 ■退職する、と親に言う 話はだいぶ前に戻る。3月、リストラの実施が発表され、面談が実施され、「辞めようかな?」と思ったときふと「田舎の両親に知らせないといけないなー」と思い当たった。当たり前ですね。親不孝もたいがいにしないといけません。 まだ二十一
続報はこちら⇒朝日新聞の早期退職制度に68人応募 退職金は1億近くのケースも - edgefirstのメモ 久しぶりに呆れたというか、開いた口が塞がらないネタ。業界誌FACTA6月号に出ていた朝日新聞社の早期退職募集の条件があまりにも大盤振る舞いなのでメモ。 朝日が実施する早期退職の正式名称は転進支援制度。45歳以上の社員が対象で、退職と引き換えにその時点の年収の半分を10年間保障する仕組みだ。関係者によれば、編集部門で45歳の年収はざっと1500万円。この年齢で早退に応じれば、毎年750万円10年間、総額にしておおよそ7500万円支給するという。同社の通常の退職金(60歳定年)は3500万〜4000万であり、今回はその倍額をはずむ大盤振る舞いだ。同業の読売、日経などにも早退制度はあるが、退職金の上積みは通常の1.5倍程度。朝日はこの厚遇によって100人以上、できれば200人規模の中高年社
FLASHのコンテンツをご覧になるには、FLASHプラグインが必要です。 お持ちでない方は下のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。 FLASHプラグインダウンロード 「この夏を乗り切る15の節電術 電力25%削減に備えろ」 (日経ビジネスオンライン) 「空調補助ファン」を装着: プロ野球の横浜ベイスターズの本拠地である横浜スタジアム(横浜市)の事務所では、空調機の吹き出し口にファンを取り付けている。「ファンが回転することで室内の冷気と暖気が混ざり、室温にムラがなくなった」(施設管理課の上村浩一課長)と言う。取り付けたのは、潮(横浜市)の「ハイブリッドファン」である。従来、夏は19℃に空調の温度を設定していたが、設置後は26℃で十分快適になった。「夏場、女性職員がひざ掛けを手放さなかったが、今は使っていない」(上村課長)。空調が効きやすくなったため、一部の空調を止めた。空調の電力
四月も半ばというのに氷雨の降る夜、不案内な渋谷の街に行ってきた。濡れた路面に紅灯が映えるさまはリドリー・スコットの映画のよう。見知らぬマンションの一室を訪ねる俺はハリソン・フォードか? 髪もあのくらいの長さだし。 などと陶酔に浸っても誰も同意してくれませんね。はいわかってます。すいません。 本論に入りますが、要するにネタもないし疲れてるしで、今夜は140字前後でテキトー更新します。重ねてすいません。 ■希望退職二次募集だが、やはり応募資格を拡大しただけあって何人も応募者が出てるという。あくまで噂で聞いただけなのでこんなとこに書くのは無責任とのそしりを受けても仕方ないが、それでも僕は書きたい。ようこそ、よく決めた、と。応募しなかった人も、これは残る決意をしたということだろう。同じくよくぞ決めた、と言いたい。 何人応募してあと何人の枠が残っているのか知らないが、たしか明日が二次募集の最終日、今
「たぬきち」というハンドルネームで日記を書かれている準大手出版社営業マンのブログが大人気であります。 http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/ ↑たぬきちの「リストラなう」日記 社名は業界関係者にはバレバレなんですけど、ご本人は今後とも公式に認めるつもりはないとのことですので、ここでも伏せておきます。出版の世界で「大手」というと、講談社・小学館・集英社の三社ということになりますが、たぬきちさんが勤めておられる版元はこれに続く規模の会社ということで、あとは各自のご想像にお任せします。 内容は、たぬきちさんの出版社では3月末に50名の早期退職希望者募集(リストラ)が始まり、考えた末、たぬきちさんは募集に応じることに決めました。そこから生じるご本人および周囲のゴタゴタを綴っているものです。とてつもなくシビアな内容がユーモラスな筆致で書かれてあり、かなり読ませる日記だと思います
忙しい人でも楽しめる、インストール不要のお手軽無料オンラインシミュレーションゲーム「英雄の城」 4月27日より、ガンホーゲームズでサービス提供が開始された、オンラインシミュレーションゲーム「英雄の城」。なんとインストールの必要もなく、ブラウザだけで遊べてしまうという、超が付くほど手軽に遊べるゲームです。 実際に遊んでみたのですが、丁寧なグラフィックに、あまり多くの操作を必要としない半自動のシステム、常に操作しなくてもオフラインで成長してくれるゲームシステムなど、負担もなくじっくりと楽しめる、奥深いゲームに仕上がっていました。 空いた時間についつい遊んでしまう、英雄の城の詳細は続きからどうぞ。 英雄の城とは? ゲームの内容をざっと要約すると、複数の英雄(兵隊長)と兵(ユニット)のチームを指揮し、近隣プレイヤーへの襲撃、アイテムや資源の収集、城や採掘所を占領する領土の拡張、城下町の建造、闘技場
世界のバリスタに挑む村山さん=滋賀県近江八幡市連なったハート エスプレッソコーヒーにミルクを注ぎ、ハートやリーフ(葉)などの絵柄を描く「ラテアート」。ロンドンで6月開かれるその世界大会に、国内初の女性チャンピオンになった滋賀県近江八幡市、クラブハリエ日牟禮(ひむれ)カフェの村山春奈さん(25)が出場する。繊細な手技と敏感な味覚で、世界に挑む。 村山さんは、コーヒーを入れるプロの職人「バリスタ」だ。豆から最上の味を引き出すため、産地や焙煎(ばいせん)具合、抽出方法など、広い知識と卓越した技術が必要とされる。お店で接客を担当していたが、2006年に新しいエスプレッソマシンを使いこなすバリスタが必要となり、「やってみたい」と手を挙げた。欠かせないのが、お客さんを目で楽しませるラテアートだ。 コーヒーに泡立てたミルクを注ぎ、模様を作る。カップまでの高さや揺らし方などで浮かび上がる模様が微妙に
ごぶさたしておりました。コメント欄大好評炎上中、バズってしまってさあ大変、のたぬきち日記でございます。 久しぶりに体重計に載ってみますと、なんと65kgで以前より3kg減! どうしたことだ、最近はウォーキングもサボりがちなうえこの週末は酒飲んで遊びまくったというのに。……そういえば、毎晩ブログ書くようになってから体重はかってなかったんだな。ということは、ブログを書いて痩せたのか? これは企画になる! 名付けて『炎上ブログ・ダイエット』!(別名『書くだけダイエット』)。どうだ! これなら中国製の付属品のせいで搬入日が左右されるなんてこともないぞ! この企画で書籍化・映像化・ドラマ化をご希望の出版社様は当エントリのコメント欄に「書籍化希望」とコメントをお寄せください! (なお、コメント欄にメールアドレスを書かれても小生はメールを差し上げませんよ。いちおう匿名で書いてますので「釣り」を警戒してい
ますますコメント欄が盛り上がる拙ブログですが、「その11」に「sn」さんがつけてくれた長文のコメント、これは個人的にグサッと刺さりました。「同一労働・同一賃金」「市場価格」という考え方。これでないと未来はない、というのは前に城繁幸の著作読んで唸ったとこです。実は、読んだとき感銘は受けたけどやっぱり他人事だった。いまは違う。キリキリと痛みを伴って「同一労働・同一賃金」「市場価格」という言葉が胸に迫ってくる。リアリティ。会社辞めるって決めなきゃこのリアリティを感じることができなかった。なさけないことです。「45歳のくせに幼い」と言われるわけだ。 それと、「その13」にコメントくれた「sato」さん、同じ会社とのこと。不安と恐怖を感じているとのこと。家族にも話してないとのこと。ダメじゃん!すぐに奥さんに話さないと! 話さないから不安になるんだよ。俺が呑気にブログ続けてるってか? ふざけんじゃない
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今夜は佐々木俊尚さんの新刊『電子書籍の衝撃』9784887598089の発刊イベントがあったらしい。ツイッターを見てると予想だにせぬ方角から拙ブログのURLが。ハッシュタグ #denshi を追っかけるとイベントの実況タイムラインが現れた。そこに「RT @joesakai あれ、どこの出版社の話か、バレてますよね(笑)RT @chibama: リストラなうの話なう #denshi」などと不敵なつぶやきが! なんだとー!! そうかー、バレてるのかー。いやいや、そんなことないですからね! そんな会社は知りません! 僕は認めませんよ! 最後までしらを切り通します! ■募集2日め、確信はないけれど 昨夜ブログを更新した後、気分を変えたくなって盛り場に飲みに行った。濡れた歩道をてくてく歩いてると、向こうから見知った顔がやってきた。 「あ、○○さんじゃないですか」 「あーびっくりした。そんな格好で何し
1945年10月1日創業[2]。音羽グループに属する。 1954年に創刊され、数々のベストセラーを生み出したカッパ・ブックスの成功は、新書ブームのきっかけを作った。 雑誌では、手塚治虫の鉄腕アトムなどを連載した『少年』が、戦後月刊少年漫画誌の黄金時代を作った。また週刊誌『女性自身』は「OL」という言葉を定着させるなど一時代を築き、男性誌では『週刊宝石』(休刊)、ほかに写真週刊誌『FLASH』が人気を博した。 伝統的に女性誌に強く、『JJ』の創刊後、20歳代OL向けの『CLASSY.』、30歳代既婚女性向けの『VERY』、40代女性向けの『STORY』など世代別にラインナップを充実させてきた。 また近年では、山田真哉著『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(2005年)がミリオンセラーとなった光文社新書、亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』(2006年)が異例のベストセラーとなった光文社古典新訳文庫
2010年4月、ツイッターやはてなブックマークを中心に、ひとつのブログが突然大きな注目を集めた。「たぬきちの『リストラなう』日記」だ。 大手出版社に20年間勤務しているたぬきち氏は、会社のリストラ計画による「早期退職優遇措置」の有資格者となり、退職を決意。その後、退職日の5月31日まで、休日を除いてほぼ毎日更新のペースで近況や自らの考えをつづっていった。 会社名こそ伏せているものの、出版社や書店の苦しさ、出版営業の立場と考え方、さらには自身の給与体系まで隠さずに書ききっている。日記が更新されるたびに話題をさらっていった。ときにはコメント欄に賛否両論が入り乱れるなどの波乱もあったが、その喧噪ぶりもありのままの状態で現在も残している。 たぬきち、45歳、男性。岡山県出身、勤続20年。実名以外のほぼすべてをブログにつづり、日々感じている不安や解放感といった様々な感情も正直に打ち明けている。約2ヵ
おひさしぶりですみなさん。 ブログタイトルを変えることにしました。「どんじりのブログ、たぬきち日記」から、心機一転、時代の最先端をゆく「リストラなう!」日記に変身! 我ながら予想もしない、自分でも驚いた、大胆な転進です。 私ことたぬきちは、都内のわりと大手と思われる出版社で働いています。 業界の売り上げ順位では現在のところ10位…くらいかな? もうちょい下になってるかな? 書籍も雑誌もやっている、一応「総合出版社」です。 たぬきちはバブル時代の入社組で、もう20年働いています。編集、宣伝、販売といったセクションを経験しました。 このまま普通に年を取り、営業マンとして馬齢を重ね、定年を迎えるものと思っていました。 ところが、この3月の中旬、会社は「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募ります」と宣言しました。 リストラが始まったのです。 これを書いて
雲隠れwしてすみません。帰ってまいりました。 大切なコミュニケーションの線を、一方的に断つようなことをして申し訳ありませんでした! 今朝再びハローワークに行って相談してきました。後顧の憂いがなくなったっす。なので、これからは全力で取り組みます。もう放置はしません。なるべく。 ■改めて、お願いです 改めてお願いさせてください。 みなさんのコメントを、書籍化される『リストラなう!』にぜひ収録させてください。 現在、編集部が入稿の準備をしています。校閲し、収録したいコメントを選んでいるのです。主に紙幅の都合ですが、どのコメントが残るのか僕にもまだ全容はわかりません。ですが判明ししだい、掲載させていただきたいコメントのリストをこのブログでオープンにしたいと思っています。 なお、書籍に収録するエントリは「その1」から「最終回」までです。残念ですが、6/2のエントリは対象外です。また、「番外編」のいく
ホワイトハウスで昨年8月、オバマ大統領から誕生祝いのケーキを贈られたトーマスさん=ロイター 【ワシントン=望月洋嗣】1960年から米ホワイトハウスを担当してきた記者、ヘレン・トーマスさん(89)が7日、引退を表明した。イスラエルのユダヤ人に対し「ドイツやポーランドに帰れ」などと語ったことが広まり、ホワイトハウス記者会もトーマスさんの待遇見直しを決めた。会見室の最前列で歴代大統領に鋭い質問をぶつけてきた名物記者は、舌禍で姿を消すことになった。 トーマスさんは先月27日、ホワイトハウスであったユダヤ系団体の催しで「パレスチナから出て行きやがれと、伝えて」「(ユダヤ人は)ドイツやポーランド、米国に帰ればいい」などと話し、それがビデオ撮影された。 この映像がネット上に流れ、非難の声が上がった。トーマスさんは4日「深く後悔している」と謝罪したが、ホワイトハウス記者会は7日、トーマスさんに認めて
菅新内閣で国家戦略相に就任した荒井聰・衆院議員(64)(北海道3区)の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」が、2002年11月からの約7年間、東京都府中市のマンションの知人宅を「主たる事務所」として総務省に届けていたことがわかった。 同後援会は政治資金収支報告書が公開されたこの間の6年で、計約4222万円の事務所経費を計上していた。知人は読売新聞の取材に「頼まれて(住所を)貸しただけ」と話している。自民党政権下で相次いだ事務所費問題が、新閣僚の政治団体でも浮上した。 同後援会の03年〜08年の政治資金収支報告書によると、この間の事務所経費は総額約4222万円で、うち「人件費」は計約2741万円、通常は家賃などを含む「事務所費」が計約1013万円。「備品・消耗品費」も計約463万円だった。「光熱水費」の支出はなく、年間の事務所経費は約483万円〜約855万円だった。 会計事務担当者には、現在
宮崎県は8日夜、口蹄疫(こうていえき)の感染疑いの牛や豚が新たに、川南町と高鍋町の計3農場で見つかった、と発表した。いずれも5月23〜25日にワクチン接種を済ませていた。これで感染確定・疑い例は279例、殺処分対象は計18万5999頭になった。
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