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政治とKDDIに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 投票箱が自宅前に来る 立会人は“遠隔ロボ” KDDI、つくば市と実証実験

    KDDIは1月23日から、有権者が事前予約した日時に、投票箱を搭載した車両が自宅前まで来る「オンデマンド型移動期日前投票所」を使った模擬投票の実証を、茨城県つくば市で行うと発表した。立会人の役割の一部を「遠隔立会ロボット」に担わせることで省人化・省スペース化も図る。 有権者がスマートフォンや電話で事前予約した日時に、投票箱を搭載した車両で自宅前に訪れることで、移動が困難な人でも期日前投票が簡単にできるサービス。自宅前に駐車スペースがない場合は、移動投票所を駐車した最寄りの公共施設などへの移動を支援する送迎サービスもあわせて提供する。 各予約者の予約日時と自宅の位置情報を基に設定された効率的なルートを巡回することで、予約者数を最大化することで効率化。予約者は車両の位置情報をリアルタイムに確認できる。 投票箱を搭載した車両の車中で、従来の投票方式と同様に投票用紙に必要事項を記入して投票する。車

    投票箱が自宅前に来る 立会人は“遠隔ロボ” KDDI、つくば市と実証実験
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/16
    "立会人として遠隔立会ロボット(分身ロボット「OriHime」)を設置。市役所にいる職員が遠隔から立ち会う。1人で同時に複数カ所の立会が可能になり、市役所職員の業務負担軽減にも" それ良いんだ
  • KDDI田中社長、孫氏からの天下り指摘に「当然関係ない」 - CNET Japan -

    KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は7月30日、2014年3月期第1四半期の決算会見で、ソフトバンクが主張する総務省から同社グループへの天下りについてコメントした。 総務省は7月29日、2.5GHz帯(2625~2650MHz)の周波数の追加割り当て先として、KDDIグループのUQコミュニケーションズ(UQ)を認定した。UQでは、新規割り当てを受けた20MHzと現在使用中の30MHzを合わせた連続50MHzの周波数を活用して、10月末から下り最大110Mbpsの高速通信サービス「WiMAX 2+」を提供する予定だ。 UQへの割り当てが決まったことについて、田中氏は「UQがこれまでやってきたこと、また今回提案したことが評価されたものと思っており、私自身は非常に嬉しく思っている。また、UQはモバイルルータでビジネスを広げているが、KDDIとしても新たなWiMAX 2+をスマホなどに導入していき

    KDDI田中社長、孫氏からの天下り指摘に「当然関係ない」 - CNET Japan -
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/07/31
    「我々としては本当に優秀な方に会社の人材として来ていただいている」なのでSoftBankの指摘は否定
  • UQが2.5GHz帯争奪戦を制した理由、そしてソフトバンクは何に怒っているのか

    KDDI系のUQコミュニケーションズとソフトバンク系のWireless City Planning(WCP)の一騎打ちとなっていた、2.5GHz帯の追加割り当て。大方の予測通り、2013年7月26日に開催された総務省の電波監理審議会は「UQコミュニケーションズの申請を認定する」という判断を示した(写真1)。 総務省は今回の割り当て方針(開設指針)として、追加割り当て対象が20MHz幅あるところ、あらかじめ枠を決め打ちすることはなく、既存事業者が申請者の場合、10MHz幅または20MHz幅を自由に選べる設計とした。そのうえで、複数の申請があった場合の比較審査基準である「競願時審査基準」を設け、それでも同順位の場合、新規事業者を優先。既存事業者同士の比較審査となった場合は、割り当てを希望する周波数幅が小さい方を上位とする審査ルールを敷いた。 6月24日に締め切られた申請受け付けでは、UQは20

    UQが2.5GHz帯争奪戦を制した理由、そしてソフトバンクは何に怒っているのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/07/30
    SoftBank自身が密室のやりとりを信じた結果、と読めなくもない
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