このページでは、MVNO19社が提供する格安SIMカード(格安スマホ)27枚とdocomoのSIMを含めた合計20社(28枚)で通信速度の比較を行い、随時検証と結果報告を更新しています。 速度比較の方法は、時間差が少なく客観的に比較するためにZenFone 2 Laser 28台を同時に使い、スピードテストアプリによる測定と一般的によく使われているブラウザやYoutube、アプリのダウンロード時の速度(体感速度)による測定を行います。 体感速度については、14台ずつ並べてほぼ同時に同じアプリの同じページや動画をタップして全て表示されるまでの様子を動画に記録しています。 スピードテストアプリの測定以外に体感速度も記録しているのは、一言でいうとスピードテストの結果があてにならないためです。詳しくは後ほど触れます。 スピードテストアプリの結果はもちろんのこと、実際にアプリを使っているときにどれぐ
このページでは、格安スマホ(SIMフリーのAndroid端末)とドコモ契約のSIMの組み合わせにすることで、使えなくなるドコモ独自のサービスや機能の注意点とその代替策、準備しておくべきことを全てまとめています。 格安スマホ(SIMフリー端末)のメリットは、2年縛りが無い、キャリアがプリインストールしている不要なアプリが無い、ドコモショップの端末よりも安くで購入できるなどのメリットがありますが、逆にSIMフリースマホやタブレットを使う際に注意する点や設定しておくべきこともあります。 格安スマホ(SIMフリー端末)を購入した後に慌てることがないように、事前にドコモSIMでSIMフリー端末を使うための準備や設定をしておくことをおすすめします。 私のSIMフリー端末購入歴 まず、私のSIMフリー端末購入歴をまとめておきます。 2012年 Nexus4(ブラック) 2013年 Nexus4(ホワイト
格安SIMでスマートフォンを使う場合、音声通話付きの格安SIMを選ぶ方法があるが、通話は大手キャリアの方がオトクな場合がある。国内音声定額や無料通話分を含むプランがあるためだ。 また、大手キャリアでも激安で維持できることもある。そこで、格安SIMを使った2台持ちに最適なコスパの高いフィーチャーフォン(ガラケー)選んでみた。 安さ一番!auの「GRATINA」 格安SIMの料金やスマートフォンの中古の割安さに慣れていると、今さらフィーチャーフォン、いわゆるガラケーにお金をかけたくないという気持ちの人も多いだろう。 通話機能では目立った進化をしているわけでもないので、無理に新しい機種を用意する必要もないと考えているのではないだろうか。 需要が限られてくる中で、供給もそれほど多くないフィーチャーフォンは割高な機種が多い。携帯電話事業者が出す「定価」ではハイスペックスマートフォンよりも大幅に安いの
デジタルコンテンツ配信やDVD販売・DVDレンタルなど行っているDMM.comが、MVNO事業に参入。12月17日から、NTTドコモのネットワークを利用したモバイル通信サービス「DMM mobile(ディーエムエムモバイル)」を提供する。 DMM mobileでは、データ通信専用のプランと音声通話付きのプランを契約できる。データSIMでは1Gバイトで月額660円(税別、以下同)から10Gバイトで月額3680円まで、音声SIMでは1Gバイトで月額1460円から10Gバイトで月額4480円までのプランを用意する。いずれも月のデータ量は1Gバイト、3Gバイト、5Gバイト、7Gバイト、8Gバイト、10Gバイトと細かく選べるのが特徴だ。さらに、8Gバイトと10Gバイトのプランは、SIMカード1枚につき800円を支払うことで、音声SIMを最大3枚まで追加できる。 データSIMプラン プラン 1Gバイト
筆者は、職業柄スマートフォンやタブレット、ノートPCなど、同時に複数のデバイスを持ち歩くことが多い。以前は、それぞれのデバイスでネットに接続する際は、スマートフォンを使ってテザリングを行なっていたのだが、スマートフォンのバッテリーがもたないことに悩まされたため、モバイルルーターに切り替えた。 それが、NECプラットフォームズ(旧NECアクセステクニカ)のLTE対応モバイルルーター「AtermMR03LN」だ。 激安料金で人気の格安SIMをデータ通信サービスとして利用できる上、クアッドバンドLTE対応で下り最大150Mbpsの高速なデータ通信が可能。スタミナもバツグンで、消費電力の少ないBluetoothテザリングで接続すれば最大約24時間(公称値)の連続通信が可能。Wi-Fiテザリングでも最大約12時間も保つ。 おかげで、外出先ではバッテリー残量を気にすることなくLTE対応のWi-Fiルー
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
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