日本維新の会のアントニオ猪木参議院議員(71)が12日午後、参議院予算委員会で「日本の北朝鮮外交について」安倍晋三首相に質問した。 トレードマークの赤いマフラーの代わりに真っ赤なネクタイを締めた猪木議員、質問席に着くといきなり「元気ですかッ!」と大声を上げ、目の前に座る安倍首相、麻生太郎副総理、岸田文雄外相らを驚かせた。 「元気があれば何でもできる。質問もできる」と決まり文句をつないだ猪木議員、「猪木の常識、世間の非常識と申しますので、すみません」と一応は大声を発したことを謝った。 しかし最初の質問、1月の北朝鮮訪問で日本の国会議員団への招請状を受け取ってきたことについての安倍首相の考えをただしたあと、山崎力参院予算委員長に「最初のご発声、元気が出るだけでなく心臓を悪くする方もおられるので、今後は」と注意された。 猪木議員の北朝鮮との外交を尋ねる質問に、安倍首相は、対話外交の必要性
「内需不況」に終止符を打つ画期的なカードの一つが「南北統一」だ。 韓国と北朝鮮が統一されれば、さまざまな開発投資ブームなどにより内需が拡大し「輸出依存型経済」からの脱却が可能だ。 また人口もおよそ7500万人(昨年の人口統計基準)へと一気に増え世界20位となる。 中国の東北3省(遼寧省・吉林省・黒竜江省)に住む185万人の在中同胞を合わせると、ハングル文字の使用者は7685万人に達する。 ソウル大学のキム・ビョンヨン教授は「8000万人近い規模を持つ『韓民族経済圏』が登場すれば、生産や消費、投資が連鎖的に復活し、経済成長率は0.13ポイントほど追加で上昇するだろう」と予想している。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/03/2014030301224.html
女子ライターが北朝鮮に出向き、朝鮮人に「日本にはリュウヘイ・ウエシマという偉大な作家がいるんです」と言い、ダチョウ倶楽部の「ヤー!」のポーズをさせ、そのようすを撮影した写真が話題になっている。詳細は以下のとおり。 ・日本の松尾芭蕉が好きな朝鮮人 かつて、女子ライターの安さんが北朝鮮に出向いた際、日本の松尾芭蕉が好きだという男性に出会った。その男性は「自然の描写で松尾芭蕉に敵う日本の作家はいない」とまで発言しており、かなり松尾芭蕉に惚れこんでいたようだ。 ・日本には上島竜平という偉大な作家がいる そこで安さんにイタズラ心が出てきたのか、男性に「芭蕉はもうオワコンです。その代わり日本にはリュウヘイ・ウエシマ(上島竜平)という天才がいます」や「松尾芭蕉もいいですが、日本にはリュウヘイ・ウエシマという偉大な作家がいるんです」と嘘をついたのである。 ・確かに「ヤー!」をやっていた さらに「ヤー
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