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SSDとhddに関するkazutan711のブックマーク (3)

  • Drobo、“BeyondRAID”対応の外付けHDDケース「Drobo 5D」など2モデル

    国際産業技術は8月7日、米Drobo製となる大容量ストレージ「Drobo」シリーズの新モデル2製品「Drobo 5D」「Drobo Mini」の取り扱いを発表した。ともに9月下旬発売予定で、予想実売価格はDrobo 5Dが8万4800円、Drobo Miniが6万9800円(ともに税込み)。 2製品ともに、RAID-5相当の冗長化を自動で構築できる独自RAID機能「BeyondRAID」に対応する。また今回の2モデルには、パフォーマンス向上用のmSATA接続対応SSDを装着できるアクセラレータベイを標準搭載。また停電対策用の内蔵バッテリーの容量も従来モデルより増量されている。 Drobo 5Dは、USB 3.0およびThunderbolt接続に対応した外付けHDDケースで、最大5台までの3.5インチSerial ATA HDD/SSDを内蔵可能だ。体サイズは150.3(幅)×262.3(

    Drobo、“BeyondRAID”対応の外付けHDDケース「Drobo 5D」など2モデル
    kazutan711
    kazutan711 2012/08/07
    USB3.0とThunderboltに対応とのこと。
  • キャッシュ用の120Gバイト級SSDが好調

    DDR3メモリの値下がり傾向は一旦落ち着いたものの、大容量HDDは底知らずにゆっくり下がり続けており、アキバでは最大容量の3TバイトHDDが9000円切りで販売される光景もみられる。クレバリー1号店は「3TバイトHDDも1Gバイトあたり3円以下の領域までいっていますが、2.5TバイトHDDは6600円台まで下がっているのでさらに安いです。フォーマットの問題がクリアできる環境なら、間違いなくオススメですね」と話していた。 そうした中、安価で大容量なHDDと転送速度が速いSSDを組み合わせて使う動きが加速している。ツートップ秋葉原店は「SSDをブートドライブにして、データ用にHDDをあてるのは昔から定番ですが、最近はZ68マザーの『スマートレスポンステクノロジー』を使って、SSDをHDDのキャッシュにする人も普通に増えています。OS側からはSSDとHDDが1つのドライブとして認識されるわけで

    キャッシュ用の120Gバイト級SSDが好調
    kazutan711
    kazutan711 2011/10/03
    SSDをHDDのキャッシュとして使う機能がZ68マザーにはあるのか。やばい欲しい
  • 「SSD」について思うこと

    最近のPCの記録装置ではSSDが大人気だ。そのSSDにはいろいろと興味深い“ウワサ”がささやかれている。あの時代を知っているからこそ、事実を伝えたい。 最近、ノートPCSSDが搭載されていることが多い。読者もご存じの通り、機械的な部品を搭載し、円盤を高速回転させて磁気に記録させているHDDに比べ、SSDは可動部がなく騒音は皆無である。故障もほとんどなく、衝撃にもHDDに比べ非常に強い。発熱が低く、何よりシーク動作がないので高速という長所ばかりだ。一番の欠点である「高額」の壁もだんだんと低くなり、最近ではさらに人気が高まっている。今回はこのSSDにおける最近の雑感というか、「事実」について述べたい。 1.「SSDの価格変動は激しい?」――ホントです。 毎週HDDやSSDの最新価格情報を掲載している「AKIBA PC Hotline!」をみると、SSDの価格情報が初めて掲載されたのが2008

    「SSD」について思うこと
    kazutan711
    kazutan711 2011/07/19
    やはりSSDは対応専用ソフトでデフラグする必要があるのか。腑に落ちた
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