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2011年2月2日のブックマーク (5件)

  • 雲の上でも気になる?Facebookが機内の無料サービスに

    飛行機の中(フライト中)でもWi-Fiを使えるようにするサービスは以前からありましたが、一部撤退する航空会社もあるなど、現時点ではマイナーなサービスにとどまっているようです。そんな状況を打開すべく、米国でこんな施策が登場しました: ■ Airlines offer free in-flight Facebook (USA TODAY) タイトルで言い切っていますが、一部の航空会社で、Facebookへのアクセスが機内の無料サービスとして開始されたとのこと。合計で6,000機以上の旅客機に機内Wi-Fiを提供している"Gogo Inflight Internet"というサービスのプロモーションとして行われるものですが、実は同サービスで統計を取ったところ、機上で最もアクセスされているサイトがFacebookだったのだとか(ちなみに最も行われているタスクはメールの送受信だそうです)。従って「Fa

    katow
    katow 2011/02/02
    >そう、人は、人とのつながりを、いつも、いつも、確認していたい生き物なのだ。>
  • 中朝国境をゆく~プロローグ 北京で出会った北朝鮮留学生からのメッセージ | JBpress (ジェイビープレス)

    もっとも民間レベルの貿易往来はある。2005年の日朝貿易額は1.94億ドルあった。 参考までに、同年の韓朝貿易額は10.5億ドルである。この年の北朝鮮の対外貿易総額は30億ドルに達し、1991年以来最高記録をつけた。 北朝鮮にとって、同盟国としての政治関係のみならず、経済関係としても、朝鮮戦争を共に戦った隣国―中国との関係は死活的に重要だ。 2005年の中朝貿易は15.8億ドル、1999年時が3.7億ドルであるから、確実に伸びている。ここ20年における北朝鮮の対外貿易を見てみると、北朝鮮の対外貿易のなかで対中貿易が占める割合は、低くて50%、高ければ80%に達する。 北朝鮮の原油の90%、消費物資の80%は中国からの輸入、あるいは援助である。 中国税関局の統計を見てみよう。2008年、中朝貿易総額は27.93億ドルで、前年度比で41.3%アップした。そのうち、中国の対北朝鮮輸出が20.3%

    中朝国境をゆく~プロローグ 北京で出会った北朝鮮留学生からのメッセージ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国海軍が空母として艤装(ぎそう)中の旧ソ連空母「ヴァリヤーグ(Varyag)」、作業中の動画がインターネット上に掲載

    中国海軍が空母として艤装(ぎそう)中の旧ソ連空母「ヴァリヤーグ(Varyag)」、作業中の動画がインターネット上に掲載 【The Wall Street Journal】は2011年1月31日、中国(人民解放軍)海軍が現在艤装(艦艇の各種装備を船体に取りつけること)中の旧ソ連空母(航空母艦)「ヴァリヤーグ(Varyag)」の姿を映した動画が中国のインターネット上の動画投稿サイト「Youku」に同年1月28日付で掲載されたことを報じた(【Youku内該当ページ】)。先日ステルス戦闘機と自称している「殲20(J20)」の姿が掲載されたのと同様に、匿名による隠し撮り的な投稿であることも合わせ、撮影時期が明らかでないにも関わらず、さまざな論議を呼び起こしている。 【中国が2年後に空母戦闘群配備との報】や【中国、国産の空母建造を計画か】などでも伝えているが、該当する空母は旧ソ連製の「ヴァリヤーグ(V

    中国海軍が空母として艤装(ぎそう)中の旧ソ連空母「ヴァリヤーグ(Varyag)」、作業中の動画がインターネット上に掲載
  • 盛り返す民主主義、世界の大国に戸惑い  JBpress(日本ビジネスプレス)

    チュニジア政変の発端は、野菜などを売っていた青年が当局に販売を禁じられたことに抗議して焼身自殺をしたことだった〔AFPBB News〕 チュニジアの露天で野菜や果物を売っていた青年の逮捕が連鎖反応を呼び起こし、今やエジプト政府を転覆させかねない運動に至るまで、たった6週間しかかからなかった。 専制政治への反乱がアラブ世界に広がっていく様子を見るのは、刺激的であり、励みにもなる。その一方で、世界の主要大国は強い警戒心を抱いている。思惑は様々だが、どの国も現状維持が好ましいと思っているからだ。 米国が不安を覚えていることは明らかで、既に散々指摘されている。世界唯一の超大国であり、エジプトのホスニ・ムバラク大統領にとっては国外最大のスポンサーでもある米国には誰もが注目するところだ。しかし、エジプトの混乱は欧州ばかりか中国の指導者層にとってさえも心配の種になるだろう。 老いゆく欧州の不安 欧州の人

    katow
    katow 2011/02/02
    こっちでは統計では今の民衆は米国が嫌い、と出ているらしい。
  • ドル安&株高をもたらしたエジプト政変。 : Espresso Diary@信州松本

    2011年02月02日07:40 カテゴリ政治 ドル安&株高をもたらしたエジプト政変。 コーヒー業界に長くいる人は、途上国の政変に驚かない人が多い。「政治が変わっても、あの国はあの国。社会は変わらないよ。金持ちは金持ちだし、貧乏人は貧乏のままだ」というわけです。むしろ天候や道路、港湾のようなインフラが損なわれたときの影響を心配する声が強いように感じます。 たとえばインドネシアのマンデリンなどは豆の状態が不安定なのですが、これは産地が島の山岳地帯に散らばっていて、ひとたび道路が損なわれると迂回路がなく、ゆえに量を求めれば質の低下を受け入れざるを得ないという背景があるから。日でいえば中越や木曽あたりでの地震を想像するとわかりやすいでしょう。 私も「チェニジア→イエメン→エジプト」の連鎖の影響は、ほとんど無いと考えていました。しかしエジプトの政変は、代わりとなる指導者の顔が明らかになり、草の根

    katow
    katow 2011/02/02
    暴動を起こしている民衆は、特段反米という訳ではない、という意見
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