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2025年1月29日のブックマーク (10件)

  • 夫が交通事故に遭い、2ヶ月くらい全身麻酔下にあった。 その間、開頭手術が..

    夫が交通事故に遭い、2ヶ月くらい全身麻酔下にあった。 その間、開頭手術があったり、気管切開の手術があったりした。 「重度の脳挫傷のため、元通りには戻らない。何か障害が残る。意識も戻らないかもしれない。」 と、医師に言われた。 そんな中、期限が切れる自動車保険の担当者は、更新させようと度々電話をかけてくるし、 スマホのパスワードがわからないから何がどうなってるか確認できないのに、 アプリ以外では手続きできませんと、こちらの状況を説明しても繰り返すばかりの会社がいくつも。 まともに対応してくれたのは三井住友カードだけ。 タイムスカーシェアと楽天モバイルは当にひどかった。 彼らの言うことに従えば、夫が目が覚めて、手続きできるようになるまで、解約さえできない。 毎月、料金を払い続けろというのだ。 目が覚めるのも、意識がもどるのも、いつになるかわからないと説明しても、アプリにログインの話を繰り返す

    夫が交通事故に遭い、2ヶ月くらい全身麻酔下にあった。 その間、開頭手術が..
    kaorun
    kaorun 2025/01/29
    金銭的に厳しいのでなけれは成年後見人になるべき状況だと思うけど、半年経っても手続き進めていない?
  • 反ワクチンから急旋回、ケネディ氏は承認公聴会でこれまでの主張修正

    トランプ米大統領が厚生長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏は、今週の上院公聴会で自分は「ワクチン反対派でも製薬産業のアンチでもない」と証言する。 ブルームバーグニュースが入手した証言原稿によると、ケネディ氏は上院厚生教育労働年金委員会で「私はどちらにも反対ではない。安全に賛成なだけだ」と表明する。「私の子どもたちはみな、ワクチン接種を受けた。ワクチンは医療において極めて重要な役割を果たすと考える」としている。 厚生長官候補になる前、同氏は新型コロナウイルスのワクチンを「人類に対する犯罪」と非難していた。小児医療に関する同氏の組織はワクチンと自閉症の関連性を指摘し、ワクチンはこれまで一度も適切にテストされていないと主張している。 証言原稿の中でケネディ氏は「私はこれまでの活動において、現状を揺るがすような問いかけで不快な思いをさせることがよくあった。それを謝罪するつもりはない。米国に

    反ワクチンから急旋回、ケネディ氏は承認公聴会でこれまでの主張修正
  • マツダ、「スカイアクティブX」エンジンの開発・生産打ち切りへ 割高で販売低迷|自動車メーカー|紙面記事

    マツダは、独自開発した「火花点火制御圧縮着火」(SPCCI)で〝理想のエンジン〟として売り出した「スカイアクティブX」エンジンの開発を止め、生産も追って打ち切ることを明らかにした。搭載車種の販売が低迷している上、電動車シフトの中で開発の優先順位が低いと判断した。開発の過程で培った技術は次世代の「スカイアクティブZ」やロータリーエンジン(RE)に生…

    マツダ、「スカイアクティブX」エンジンの開発・生産打ち切りへ 割高で販売低迷|自動車メーカー|紙面記事
    kaorun
    kaorun 2025/01/29
    CX-5があまりに上手く行ったので、色々調子に乗って身の丈よりやり過ぎたのがXでありラージプラットフォームなのかもなぁ、5チャンネル路線の大失敗程ではないけれど
  • 充電地獄の6万円おもちゃ:Apple Watchに騙される人々

    Apple Watchに60,000円も払うことは、愚の骨頂である。最新のテクノロジーを搭載しているという触れ込みだが、実態を見ればその価値は極めて疑わしい。たった18時間しかバッテリーが持たない時計など、もはや時計としての基性能を満たしていない。 時計の質は、いつでも時間を確認できることである。しかし、Apple Watchは毎日充電を要し、充電を忘れればただの役立たずな金属の塊と化す。しかも、その充電にかかる手間を考えると、時間を確認するというシンプルな行為のために、なぜこれほどまでに煩雑な手間を強いられなければならないのか理解に苦しむ。 一方、カシオの腕時計はどうだろうか。1,500円程度で購入可能でありながら、5~7年という長期間にわたり電池交換が不要である。これぞ真の時計である。時間を知りたければ腕を上げるだけで済む。充電も不要、バッテリー切れの心配もない。それこそが時計とし

    充電地獄の6万円おもちゃ:Apple Watchに騙される人々
    kaorun
    kaorun 2025/01/29
    Fitbit Sense 2壊れてもう新機種も出ないし、GoogleのせいでボロボロになったFitbitのアプリやサービスに耐えかねてApple Watch 10に替えたんだけど、今の所バッテリーで困ったことはほぼ無いなぁ。最新モデルならまぁ許せる範囲
  • DeepSeekがオープンAIから「蒸留」した証拠あり-米政府AI責任者

    トランプ米政権で暗号資産と人工知能(AI)の責任者に起用されたデービッド・サックス氏は28日、中国のスタートアップ(新興企業)DeepSeek(ディープシーク)が米オープンAIのモデルのアウトプットを参考に技術を開発した「相当な証拠」があると述べた。 サックス氏はFOXニュースのインタビューで、ディープシークの取り組みについて「オープンAIのモデルから知識を蒸留(別のモデルのアウトプットを訓練目的で利用し同等の能力を開発する技術)したという相当な証拠がある。オープンAIはこれについてあまり満足していないと思う」と語った。 サックス氏は「相当な証拠」の詳細については説明しなかった。オープンAIは、コメントの要請にすぐには応じなかった。 ディープシークは先週、新たなオープンソースのAIモデル「R1」をリリースした。同社は「R1」の性能について、業界のさまざまな比較基準で米国の主要開発者に肩を並

    DeepSeekがオープンAIから「蒸留」した証拠あり-米政府AI責任者
  • Ankerの家庭用蓄電池 Anker Solix XJシリーズ

    家庭用蓄電池を、もっとわかりやすく、もっと身近に。業界トップクラスを誇る約 97%の電力変換効率や安全性などの機能性に加え、お問い合わせから設置までスムーズに購入できるAnkerの家庭用蓄電池です。

    Ankerの家庭用蓄電池 Anker Solix XJシリーズ
  • 【東京】都営大江戸線延伸 練馬区が支援強化、採算の壁越えるか - 日本経済新聞

    東京都が検討する都営地下鉄大江戸線の延伸事業をめぐり、地元の練馬区が事業推進に活用する基金を積み増すなど実現を促す動きを強めている。都が庁内に検討プロジェクトチームを立ち上げてから間もなく2年。事業化の大きな壁となっているのが採算性だ。旅客需要の創出や建設コスト削減などの課題をクリアできるかがカギとなる。「交通が不便な地域の解消や経済効果など東京都全体にとっても大きな事業だ」。練馬区の前川燿男

    【東京】都営大江戸線延伸 練馬区が支援強化、採算の壁越えるか - 日本経済新聞
  • Logitech’s peel-and-stick radar sensors could let companies invisibly monitor their offices

  • Boomの超音速実証機「XB-1」、音速の壁を突破。超音速旅客機の実現に向けて大きな前進

    BoomのチーフテストパイロットのTristan “Geppetto” Brandenburg氏が、XB-1の超音速飛行に向けての準備方法と飛行中に予想されることについて語った。 ――XB-1の超音速飛行の飛行経路は何ですか? Geppetto氏:Boomは、カリフォルニア州モハベのエドワーズ空軍基地付近のBell X-1超音速コリダーとBlack Mountain超音速コリダーという2つの特定の空域での飛行を許可されています。1947年、チャック・イェーガー氏は、この空域で音速を超えた最初の人物となりました。彼の飛行機は、Bell X-1です。 XB-1の超音速飛行は30分から45分です。1回の超音速飛行は約4分続くと予想されます。 ――XB-1の超音速飛行の正確な速度をどのように決定するのでしょうか? Geppetto氏:私たちの最初の超音速飛行はマッハ1.1です。遷音速領域では、航空

    Boomの超音速実証機「XB-1」、音速の壁を突破。超音速旅客機の実現に向けて大きな前進
  • Boom Supersonic、超音速航空機「オーバーチュア」とエンジンの開発を加速

    コックピットを一新 Honeywell Anthem航空電子機器スイートを基盤とするオーバーチュアのフライトデッキは、最先端のテクノロジーと安全性向上機能を組み合わせて、パイロットにこれまでにない状況認識と制御のしやすさを提供する。 Boom社のフライトデッキは、高度な自動化とエンベロープ保護の利点に加え、パイロットが飛行機の飛行状態を体感できるフォース・フィードバックシステムを備えている。高解像度のタッチスクリーンから飛行機の主要機能にアクセスできるため、オーバーチュアは継続的な無線ソフトウェア アップグレードの恩恵を受けることができるという。 オーバーチュアのフライトデッキの機能には以下が含まれまる: フォースフィードバック サイドスティック:旅客機では初めて、フォースフィードバック・サイドスティックにより、パイロットは航空機の反応と副操縦士または自動操縦士による入力の両方を物理的に感

    Boom Supersonic、超音速航空機「オーバーチュア」とエンジンの開発を加速
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