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PC間でのファイル受け渡しのときにファイルサーバを使うことがたまにありますが、OSによってファイルパスやその書式が違ったり、受け渡し用のディレクトリをつくるとか、ファイル渡したいだけなのに、なんだか小さなひっかかりがあってスマートじゃないなあといつも感じてました。 なので、もっと直感的に「ほい、これ」って渡せるツールをつくってみました。 Hoi Hoiはファイルの受け渡しを簡単に行うためのコマンドラインツールです。Go言語で書かれており、HTTPファイルサーバを利用して機能を提供します。 monochromegane/hoi (An easy file transfer tool using http file server.) ファイルを渡す 使い方は簡単でローカルのファイルパスをhoiコマンドの引数に渡すだけです。 そうすると以下のような、ダウンロード用のURLが出力されます。 htt
port 80を開くためにはroot権限が必要だが、開いたあとはセキュリティーリスクを最小限にするために一般ユーザ権限に降格したい、というWebサーバをGoで書く例です。 【追記3】 下記の例ではLinuxで動作させた場合に不十分です。 Linuxではsetuidを呼び出したスレッドにしか効かないので、以下の例をそのままLinuxで動かすとsyscall.Setuid()は成功しますが、HTTPのHandlerでは別スレッドで動くことがあるため、rootのままで動作することになります。 methaneさんのコメントを参照ください rootで起動した状態で":80"をlistenして syscall.Setuid() で一般ユーザになり http.Serve()する package main import ( "net" "net/http" "syscall" "log" ) func m
go言語なんか import "http://github.com/mattn/xxx " だったりする。rubyもそういうの面白いかもしれない。require "http://github.com/mattn/xxx "みたいな。 mattn on Twitter: "go言語なんか import "http://t.co/9qiwho7OMZ" だったりする。rubyもそういうの面白いかもしれない。require "http://t.co/9qiwho7OMZ"みたいな。" @mattn_jp それコンパイル型言語なら許されるけどスクリプト型だとセキュリティホールとされるものでは? (e.g. PHP) Kazuho Oku on Twitter: "@mattn_jp それコンパイル型言語なら許されるけどスクリプト型だとセキュリティホールとされるものでは? (e.g. PHP)" と
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