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Animalとinternationalに関するkana321のブックマーク (5)

  • 気温上昇でコアラ絶滅の危機、日よけの木陰確保がカギ 豪研究

    豪シドニー(Sydney)の動物園で飼育されているコアラ(2013年4月24日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【10月3日 AFP】オーストラリアの固有種であるコアラが気温の上昇によって絶滅する恐れがあるとの研究結果が3日、発表された。絶滅を避けるためには主のユーカリに加え、強い日差しから身を守るための木々を「緊急に」植える必要があると警告している。 シドニー大学(University of Sydney)のマシュー・クラウザー(Mathew Crowther)氏率いる研究チームは豪ニューサウスウェールズ(New South Wales)州北西部で、3年間にわたりコアラ40匹の生態を衛星を使って追跡調査した。コアラの昼間と夜間の習性を比較した調査は今回が初めて。 調査では、コアラが生きるためには葉が生い茂った大きな木々が必要で、特に山火事や熱波などの異常気象の際にはこうした大木

    気温上昇でコアラ絶滅の危機、日よけの木陰確保がカギ 豪研究
    kana321
    kana321 2013/10/04
    山火事で大きな木が無くなって街に降りてくるのも危険だよね
  • 人を襲うイルカが出没、負傷者続出 アイルランド

    (CNN) アイルランド西部の海岸で、遊泳中に野生のイルカに襲われてけがをする人が続出している。当局は注意を促す看板を設置して、このイルカに近づかないよう呼びかけた。 騒ぎを起こしているのは「ダスティ」と名付けられたバンドウイルカ。同国西部クレア州のドゥーリンハーバーで28日、女性が腹部に突進されて負傷し、入院した。同じような目に遭ったのは今年5月以来、これで4人目だという。 ダスティは2000年ごろ同州沿岸に姿を現し、04年ごろから危険な行動が確認されるようになった。報道によれば、ダスティのせいでおぼれかけたと話す人もいるという。 襲われた人の正確な数は不明だが、今年に入って件数が増えた。地元の人は、遊泳客でにぎわうドゥーリンハーバーにダスティが姿を見せるようになったことが原因だと話している。保護団体IWDGによると、これまでの負傷者の中には、救急ヘリでドイツに搬送された女性もいるという

    人を襲うイルカが出没、負傷者続出 アイルランド
  • 川に転落した少女、犬が飛び込んで救出 カナダ

    (CNN) カナダ西部アルバータ州で、冷たい川に転落しておぼれかけた少女を1匹の犬が飛び込んで救う出来事があった。 お手柄を立てたのは、ラブラドルレトリバーとハスキーのミックスで8歳のオス犬「ロッキー」。3月31日の午後、同州エドモントンの川岸でそりを使って遊んでいたサマラ・サンシャインちゃん(9)と姉のクリムゼンちゃん(10)が、岸に張り出した氷から川の中に転落した。 ロッキーの飼い主のアダム・ショウさん(27)は、橋の上で悲鳴を聞いて2人のもとに駆けつけ、まずクリムゼンちゃんを救出。しかしサマラちゃんは川に流されて岸辺から遠ざかっていた。 ショウさんはロッキーの引き綱をサマラちゃんめがけて投げたが届かず、その間に足元の氷が崩れて自身とロッキーが川の中に転落。ロッキーを岸に押し上げ、自分もはい上がった後、50メートルほど下流に流されていたサマラちゃんの元に走った。岸からは手が届かなかった

    川に転落した少女、犬が飛び込んで救出 カナダ
  • 大都市近郊で新種のトカゲ発見、オーストラリア

    豪パース(Perth)郊外の砂丘で発見された新種のトカゲ「Ctenotus ora」(2012年10月29日提供)。(c)AFP/AUSTRALIAN NATIONAL UNIVERSITY/BRAD MARYAN 【10月29日 AFP】豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州パース(Perth)郊外の砂丘で、新種のトカゲが発見された。29日、豪科学者らが発表した。 「Ctenotus ora」と名付けられたこのトカゲは体長6センチほど。オーストラリア国立大学(Australian National University)のジェフリー・ケイ(Geoffrey Kay)氏らが、豪南西部の生物多様性の調査中に発見した。 ケイ氏は「科学的に重大な発見だ。オーストラリア最大都市の1つのこれほど近くで、新種を発見できた。まだまだ多くの発見が残されているに違いない」と述べた

    大都市近郊で新種のトカゲ発見、オーストラリア
  • 南大西洋のクジラ禁漁区案を否決、国際捕鯨委員会総会

    中米パナマの首都パナマ市(Panama City)、国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の年次総会開幕を翌日に控え人文字で南大西洋(South Atlantic)の鯨禁漁区設定を訴えるクジラ保護団体の人々(2012年7月1日撮影)。(c)AFP/Spectral Q/Whaleman Foundation/Jeff Pantukhoff 【7月3日 AFP】中米パナマの首都パナマ市(Panama City)で開かれている国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の年次総会は初日の2日、主に南米諸国が提案した南大西洋(South Atlantic)にクジラの禁漁区(サンクチュアリ)を設定する案を否決した。 総会が始まってわずか数時間後には、捕鯨国と反捕鯨国の対立といういつもの見慣れた光景が始

    南大西洋のクジラ禁漁区案を否決、国際捕鯨委員会総会
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