こんなのあったんですね! おもしろいっ! ■かぐや姫 ■桃太郎 ■つるの恩返し ■シンデレラ ■はだかの王様
1時間強でテトリスを作れるのはすごいですね。プログラミング歴を教えてください。 幼稚園のころからですね。当時,セガが「SC-3000」というパソコンを出していて,これが家にありました。あるとき,親が「ベーマガDX」(注:電波新聞社が発行していたプログラミング雑誌「マイコンBASICマガジン」の別冊。様々なパソコン用のゲーム・プログラムなどを掲載していた)を買ってきたので,そこに載っているプログラムを打ち込んでいました。 当時は「これを打ち込むとゲームができる」という認識しかなかったですが。SC-3000には顔のキャラクタがあってそれをBASICのPRINT文で表示して親に自慢げに見せていたそうです。 幼稚園のころに? はい,あまり信じてもらえないかもしれないのですけど(苦笑)。 小学校に入ってからは,PC-88(NEC製の8ビット・パソコン)もあったのですが,それはほとんど使わずに小学校4
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています プライムタイムのテレビ、番組と番組の間の20:54とか21:54とかにミニ番組が挟まってますよね。 あれって、いつから始まったんだっけ?昔は1時間番組って言ったらきっかり60分の枠か、間に小さいニュースとか入ったとしてもキリよく55分からだったよね?どうしてみんな揃って54分からの6分間っていう中途半端な長さになったの?なんて思っていたら、ちゃんと理由があるんですって。 コマーシャルの枠を時間で売っている民放としては、できるだけ多くのコマーシャルを流せるようにしたいわけですが、テレビ番組の間にどれだけコマーシャルをはさんでいいかは、日本の場合、民放連(日本民間放送連盟)が決めた自主規制で決まっています。 民放連の放送基準第18章によると(149) プライムタイムにおけるCM(SBを除く)の時間量は、下記の限度を超えないものとする。
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