同じCDを何枚も買いました
自分が評価されないのは、単に自分の技能が低いからと知れ。 舌先三寸のコミュニケーション能力で生きていけるような人間になるな。 コードを書かない人間からの褒め言葉を信頼するな。 好きなことをやらなければ、全く世の中の役に立たない人間だけが、好きなことをやれ。 人を褒めてる暇があったら自分で何かやれ。 Posted by mala on 土曜日, 3月 17, 2007, at 23:03:38, and filed under 適当. Follow any responses to this post with its comments RSS feed. You can post a comment or trackback from your blog.
毎日ゲーム(http://www.muumuu.com/members/morikawa/1070.htm) 毎日ゲームを発表できないかなと思っている。 毎日1本、年365本。 このエントリを見てから、1日に1つゲームを作ることを毎日やり続ける方法、ってのをいろいろと考えているのだが、まったく思いつかん。 ブログですら毎日続かないのに、 何を気が狂ったことをと言われそうだが、 かなり真剣に考えていて、 かなり実現可能なところまで、 頭の中ではアイデアが固まりつつある。 すげー知りたい。 アイデアが思いつかない 実装するロジックが思いつかない コードを書くのに時間がかかる デバッグに時間がかかる グラフィックス、サウンド、エフェクトを作成するのに時間がかかる バランス調整に時間がかかる 一日、というのがあいまいなので、具体的に、そうだな、8時間で一本作るとしようか。で、8時間でアイデア出しし
テクノロジーは幸福をもたらすか 2005年12月 6日 コメント: トラックバック (0) Tony Long 2005年12月06日 ゴールドラッシュの1850年代初め、あなたは東部のコネチカット州グリニッチに住んでいるとしよう。兄は数年前に家を出て、幸運を求めてカリフォルニア州に金鉱掘りに行った。すべてを賭けて西へ向かった大多数の人々と同様に、兄はすっからかんになってしまった。身動きが取れなくなった兄は、サンフランシスコの湾岸地区にある安酒場で働き、無謀な夢を抱く百万長者志願者にスチームビール[高温で発酵させて作るカリフォルニアの伝統的なビール]を注いでいる。 あなたは羽根ペンを手に取り、羊皮紙(あるいは、この頃には紙も出回ってはいるが、木材パルプが混じってでこぼこの紙)に兄あての手紙を書く。 ポニーを乗り継ぐ速達便はまだ存在しないし(最初の便がミズーリ州セントジョーゼフを出発したのは
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
82歳と80歳の夫婦が火葬場で焼身心中したという福井県大野市の出来事。妻は糖尿と痴呆を患い、夫が独りで介護していたとのこと。さっきテレビで「世界第二の経済大国なのに、なぜ?」と誰かがコメントしていた。「経済大国なのに」というより「経済大国だから」というほうが当たっているのでは、などと思った。 しかしそれ以上に、人間はいつか必ず病気や老衰で死んでしまうという事実。むしろそういうところに注意が向いて、なおさら気分が重くなる。とはいえ、「生きたい」または「死にたい」といった激しい辛さは、さすがに80も過ぎれば薄れていくのかな、などとも普段思っている。でもそうではないのだ。夫がメモを残していて、そうした心境が(ブログのごとく)いくらか察せられる。年齢差を超えてじわり伝わってくるものがある。老夫婦そして火葬場で焼身というところが衝撃的だが、80歳であれ40歳であれ20歳であれ、自死の理由や手段として
先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹
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