大内明日香女史が「日本トンデモ本大賞」に来る来ないでモメている件(一連の経緯については5月26日と5月28日の記事を参照)について、大内女史ご本人がブログで新事実を記している。大内女史によれば今回の一件は次のような流れなのだという。 1、唐沢さんから、「きみのあの本がトンデモ本大賞にノミネートされることになった」と電話があった。 2、「つきましては、会場で本を売りましょう!」と唐沢さんに提案された。 3、私が自分のmixi日記(友人限定公開)で怒り狂った。 4、マイミクでと学会員の方が数名、自分のmixi日記でそのことについて言及した(らしい)。 5、マイミクでと学会員でトンデモ本大賞の運営に関わる方が、私の日記(友人限定公開)について、MLで流した(らしい)。 6、唐沢氏と電話で話し、事情を聞く。 7、さらに私はmixi日記(友人限定公開)で怒りまくり&泣きまくり。 8、がまんがならず、