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発想と何度も読むに関するku-kai27のブックマーク (6)

  • 誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方

    新年を一つの機会として一年の目標を立てることは、何の問題もなさそうですし、当然のことのように思えます。そもそも目標がなければ、どこにも到達できません、よね? しかしこのことを考える時、もう3年も前に行われた第一回目の World Domination SummitでのZen Habits管理人Leoの講演を思い起こします。 なにか明確な目標を抱くのではなく、毎日やらずにはいられない行動だけを繰り返すところまでいけば、いわば「目的地のない、旅そのものが目的」の境地にまで人生を簡単化できると Leo は語ります。 人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] Leoのいう「目標をもたない生き方」は、たとえば「2014年は収入を◯◯万円にしよう」といった未来に対してかかげられたハードルを外して生きようという提言です。

    誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方
  • 世の中、何事も取り組んでみるものだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「まあたぶん、駄目だろうな」と思っていた案件で朗報があり、それも私自身がどうとか提案内容がなんだという絶対的なものよりも、巡り合わせだとか、文脈といったものでこちらの意向が通ったということを知りました。 種を撒かずに収穫はない、寝て果報を待つにも寝る前に人事を尽くしておかねばならないとは良く言われるが、いざ物事が進んでみると、可能な限りの事柄を粛々と手がけておく、いつ何が起きても大丈夫なように用意、準備を怠らないことの大事さを改めて認識しました。 30代を通じて、ずいぶん自分の中の「面倒くさがり病」と付き合ってきたけれども、基である「いまできることはいま全部やる」ということのむつかしさといったらないわけで… 仕事であれ投資であれ語学であれ体力づくりであれ思い悩んでいるヒマがあったらとっとと自分で自分の背中を押してモチベーションをコントロールせえよ、と理性では分かるんだけど、なかなか身体が

    世の中、何事も取り組んでみるものだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • クリエイティビティを満たすためのサービスは作ることができるのか - coconutsfine's blog

    「人間の行動動機がクリエイティビティでないものはすべて屑だ」とか言っていた人がいて、クリエイティビティな欲求を満たすサービスは作ることはできるのかなということを最近考えていた。結論から書くと「クリエイティビティな欲求を満たすサービスを作るのは現時点ではコストが高くて困難であり、今後だんだんと作りやすくなってくる」ということだ。 まず、サービスというのは人間の潜在的なニーズを探して、それにぶつけるというものだと思うのだけれど、そのニーズが大きければ大きいほどそのサービスの価値や影響力は大きい。そのニーズは自分が欲しいものだとわかりやすいんだけど、他人も欲しいものとかを考えると結構難しい気がする。それだったら、人間だれもがもっている欲求を基として考えれば良い。 マズローの欲求階層というものがあって、下のピラミッド図で人間の欲求を理論化している。 上から順番に、 自己実現の欲求(self ac

    クリエイティビティを満たすためのサービスは作ることができるのか - coconutsfine's blog
    ku-kai27
    ku-kai27 2012/01/28
    これは新鮮、こういう捉え方があるんですな。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 文章や記事を研ぎ澄ます「フォーカス」という考え方

    記事の内容:ブログにとって記事は「製品」であり、製品の開発を行っているのがブログ。記事を製品と考えるなら、マーケティングの手法「フォーカス」を利用する事で、ブログはよりすばらしいツールになるんじゃないだろうか。 ブログとはシンプルにする事が成功への近道 なんでもそうですがシンプルにするというのは、簡単な事ではありません。 簡略化するためには、より複雑な考察を重ねる必要があるのです。 ひとつの事に焦点を当てる事をマーケティングではフォーカスと言いますが、フォーカスを利用する事で、初めて強力なポジショニングが可能になります。 これはポジショニングマーケティングのAl Ries(アル・リース)氏の書籍などをあさって見ると色々と面白いものが見えてくるかもしれません。 私がこのブログを始める、さらに数年前から他にいくつかのブログを書いていました。 そこでは、多くの人気ブログを見習い、多くの情報を取り

    文章や記事を研ぎ澄ます「フォーカス」という考え方
  • BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日本が変わる。

    アングル:バイデン氏、「ハリス効果」でアジア系取り込みに弾み ロイター 2020年08月18日 10:20

    BLOGOS(ブロゴス)- 意見をつなぐ。日本が変わる。
    ku-kai27
    ku-kai27 2011/05/31
    絶対にこない3頭は印象に残る考え方。
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