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将棋に関するku-kai27のブックマーク (65)

  • 藤井聡太七冠 3連勝で「王座」のタイトル初防衛 | NHK

    将棋の八大タイトルの1つ、「王座戦」五番勝負の第3局が京都市で行われ、藤井聡太七冠(22)が挑戦者の永瀬拓矢九段(32)に勝ち、3連勝で「王座」のタイトルを初めて防衛しました。 「王座戦」五番勝負はここまで、藤井七冠が、「王座」返り咲きを目指す 永瀬九段に連勝し、タイトル防衛まであと1勝となっていました。 第3局は京都市で行われ、対局開始から30分で50手を超えるなど、序盤はテンポよく進みました。 午後からは攻め合う展開で、後手の藤井七冠が「桂馬」や大駒の「角」を中心に相手玉に迫ります。 一方、あとがない永瀬九段は相手の攻めをしのいで、反撃します。 終盤、両者ともに持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となりますが、永瀬九段が相手玉を詰め切れず、午後9時、156手までで投了。 藤井七冠が3連勝で制し、「王座」のタイトルを初めて防衛しました。 一方、永瀬九段は、タイトル奪還を

    藤井聡太七冠 3連勝で「王座」のタイトル初防衛 | NHK
    ku-kai27
    ku-kai27 2024/10/01
    まだ棋譜見れてないのでなんとも言えないけどやっぱり将棋は終盤力だと再確認。自分がファンタ気質で逆転喰らいまくってきただけに永瀬九段には同情するり
  • 藤井聡太八冠のような逆にラノベじゃ却下されるプロットで面白くなる将棋界はずるい!『りゅうおうのおしごと!』作者が嘆く

    白鳥士郎 @nankagun 藤井聡太竜王名人、勝利。 最後に残った王座のタイトルを奪取し、史上初の八冠制覇を達成しました。 全冠制覇は羽生善治九段以来、10101日ぶり。21歳での達成は羽生九段の25歳を上回ります。 史上最年少で棋士になった青年が、史上最速で、史上最も多くの栄冠を戴く時代。 藤井時代の到来です。 2023-10-11 21:00:23 あさねぼう @asanebou13 藤井聡太八冠の年度別勝率 2016 10-0 2017 61-12 (.836) 2018 45-8 (.849) 2019 53-12 (.815) 2020 44-8 (.846))二冠 2021 52-12 (.813))五冠 2022 53-11 (.828) 六冠 2023 24-5 (.828) 八冠独占 通算 342-68(.8341) pic.twitter.com/nbzgOIMzbG

    藤井聡太八冠のような逆にラノベじゃ却下されるプロットで面白くなる将棋界はずるい!『りゅうおうのおしごと!』作者が嘆く
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/10/12
    白鳥先生は藤井八冠ネタ擦りすぎ、別に上回れとは言わないから作品書きなよ。
  • 藤井聡太八冠が誕生、史上初の独占 将棋王座戦で永瀬拓矢王座から奪取 - 日本経済新聞

    第71期将棋王座戦(日経済新聞社主催、東海東京証券特別協賛)の五番勝負第4局が11日、京都市のウェスティン都ホテル京都で指され、午後8時59分、138手で後手の挑戦者、藤井聡太七冠(21)が永瀬拓矢王座(31)を破り、3勝1敗で王座のタイトルを奪取した。藤井新王座は将棋界に8つあるタイトル全て(八冠)を同時に制覇する史上初の偉業を成し遂げた。対局を終えた藤井八冠は記者会見で「このような結果を

    藤井聡太八冠が誕生、史上初の独占 将棋王座戦で永瀬拓矢王座から奪取 - 日本経済新聞
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/10/12
    人間同士の将棋は本当に終盤力依存なんだ、と藤井聡太八冠を見ていて思う。自分は終盤弱いファンタ気質なので終盤の強さに憧れる。おめでとうございます。
  • 将棋元プロ棋士を逮捕 元妻らへの殺人未遂疑い | 共同通信

    Published 2023/07/20 21:48 (JST) Updated 2023/07/20 23:23 (JST) 滋賀県警は20日、元(33)らの住宅に侵入し元と、その父親(68)を殴って殺害しようとしたとして殺人未遂と住居侵入の疑いで、将棋の元プロ棋士で住所、職業不詳の橋崇載容疑者(40)を逮捕した。県警によると、元と父は軽傷で、橋容疑者も頭部から出血するなど負傷したという。橋容疑者は黙秘している。県警は経緯を調べている。 逮捕容疑は同日午前7時ごろ、大津市の元らの住宅に無施錠の窓から侵入し、元と父の頭などをくわのようなもので殴って殺害しようとした疑い。 橋容疑者は元に対する名誉毀損罪で6月、大津地裁から懲役1年6月、執行猶予4年の判決を受けていた。

    将棋元プロ棋士を逮捕 元妻らへの殺人未遂疑い | 共同通信
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/07/21
    笑えないから娑婆に出せないに変化してる…/ホストは辞めたのか
  • 渡辺明という時代

    死んだように寝た。 渡辺明が敗れて、私は死んだように寝た。 第81期名人戦七番勝負第5局。18時53分、藤井聡太竜王が決め手となる一手を放つと、名人・渡辺明はすぐさま頭を下げ、駒を投じた。この瞬間、名人戦七番勝負が決着。藤井は名人位を奪取し、史上最年少名人、そして七冠を達成した。一方の渡辺は、唯一のタイトルだった名人を失冠。2004年以来、約18年半ぶりに無冠へと転落した。 重苦しい沈黙が対局室を支配した後、対局者へのインタビューが行われた。まずは勝者の藤井。いつもどおり、慎重に、丁寧に言葉が紡がれていく。一方、座して待つのは渡辺。藤井へのインタビューがひとしきり終わった後、ようやくマイクは向けられた。この将棋のこと、名人失冠のこと、そして無冠のこと。待ち続けた後に投げかけられる問いは、どこまでも厳しく、容赦がない。それでも渡辺は、こちらもいつもどおり、きっぱりと、はっきりと言葉を発してい

    渡辺明という時代
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/06/03
    増田にとってはそうなのかという感想。自分は三浦九段カンニング疑惑で推せなくなった。界隈が違うけどMTGで日本人プロが不自然に失格裁定されて出場停止喰らわされてMTGに冷めたのと似てる。
  • 羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞

    第74期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。タイトル戦で4度目の顔合わせとなる藤井王将と永瀬九段、2日制では初の対戦となります。

    羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/02/11
    熱い、よかった。
  • 羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞

    第74期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。タイトル戦で4度目の顔合わせとなる藤井王将と永瀬九段、2日制では初の対戦となります。

    羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/01/22
    見てた時は受け間違えたら即終了でアワアワしてたけど勝ってくれたか。嬉しい。
  • 元プロ棋士 元妻を中傷する投稿で名誉毀損疑い逮捕 滋賀県警|NHK 関西のニュース

    去年(2022年)11月に元を中傷する内容をツイッターに投稿したとして、将棋の元プロ棋士の男が名誉毀損の疑いで滋賀県警に逮捕されました。 調べに対し、容疑を一部否認しているということです。 逮捕されたのは、福岡市の将棋の元プロ棋士、橋崇載容疑者(39)です。 橋元棋士は、去年11月29日、ツイッターに「僕のすべてを潰した」とか、「僕を地獄の底に落とした」などと、大津市に住む30代の元を中傷する内容を投稿したとして、名誉毀損の疑いがもたれています。 調べに対し、「投稿をしたことは覚えているが、その日に投稿をした覚えはない」などと話し、容疑を一部否認しているということです。 元からの刑事告訴を受けて警察が捜査を進めてきたもので、橋元棋士はおととし8月にも「プロ棋士の仕事と子どもを奪い取った」という元を中傷する内容とともに、元とその父親の写真をツイッターに投稿したとして、去年12

    元プロ棋士 元妻を中傷する投稿で名誉毀損疑い逮捕 滋賀県警|NHK 関西のニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/01/18
    ついに捕まったのか。将棋界についても言いたい放題だったから戻ることすらできないのがヤバい。
  • 藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞

    藤井聡太王将(20)への挑戦権を争う第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局3局が22日、東京の将棋会館で一斉に指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。今期七番勝負は、藤井王将と羽生九段という現在の将棋界を代表する棋士同士が激突する歴史的なタイトル戦となる。 羽生九段は現在、タイトル通算獲得数が99期で、今期七番勝負は「通算100期」達成に向け、5度目の挑戦となる。七番勝負第1局は2023年1月8、9の両日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で行われる。【丸山進】

    藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞
    ku-kai27
    ku-kai27 2022/11/23
    熱い、熱すぎる。確率は低そうだけど羽生さん取ってくれないかなあ。
  • 将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」で挑戦者の藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に4連勝して5つめのタイトルを獲得し、羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を28年5か月ぶりに更新する「19歳6か月」で「五冠」を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負はここまで、挑戦者の藤井四冠がタイトル保持者の渡辺三冠に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は東京 立川市で行われ、対局序盤は速いテンポで進みましたが、60手を超えて以降は互いに長考しながら一手を繰り出し、終盤まで激しい攻防を繰り広げました。 そして、12日午後6時23分、藤井四冠が、114手までで渡辺三冠を投了に追い込み、無傷の4連勝で「王将」のタイトルを奪取しました。 この結果「棋聖」「王位」「叡王」「竜王」に続く5つめのタイトル獲得となり「19歳6か月」で五冠を達成。 羽生善治九段が持つ最年少記

    将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2022/02/13
    少し前まで最強と言われてた渡辺に4-0は凄すぎる。
  • 将棋の羽生善治九段が29年間守った順位戦A級から陥落 来期について「特にまだ何も考えていない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋の永世七冠資格保持者・羽生善治九段(51)が4日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第80期順位戦A級8回戦で永瀬拓矢王座(29)に先手で敗れ、A級からの降級が確定した。 【写真】メガネなしのレアショット 順位戦の最上位であるA級には10人が在籍し、年度を通して総当たりのリーグ戦を各9局戦い、優勝者が名人挑戦権を得る。下位2人がB級1組に降級する。 局に敗れた羽生九段は2勝6敗となり、3月3日の最終戦を待たずに降級が確定した。22歳時に初参加した1993年度から29期連続(名人在位9期含む)で在籍していたA級からの初の陥落となった。 一時代を築いた棋士にとってA級陥落の意味は重く、故・米長邦雄永世棋聖(1997年度まで26期連続在籍)と十八世名人資格保持者の森内俊之九段(51、2016年度まで22期連続在籍)はA級から降級した直後、順位戦には参加しない「フリークラス」への転出を宣言した

    将棋の羽生善治九段が29年間守った順位戦A級から陥落 来期について「特にまだ何も考えていない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2022/02/05
    ひふみんの様に指し続けてくれると嬉しいんだけど。何が原因なのかマスコミはキチンと調べてもいいと思う。
  • 将棋 藤井二冠 史上最年少で三冠 羽生九段の記録 28年ぶり更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太二冠(19)が3つめのタイトルをかけて挑んだ「叡王戦」五番勝負は、13日、最終局が行われ、藤井二冠が豊島将之二冠(31)を破って「叡王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる19歳1か月での三冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、叡王戦の五番勝負は、「王位」と「棋聖」のタイトルを持つ藤井二冠が、「叡王」と「竜王」を持つ豊島二冠に挑み、ここまで2勝2敗と勝負の行方は最終局にもつれ込んでいました。 最終局は13日、東京の将棋会館で行われ、2人は共に青色の羽織姿で対局室に登場し、午前9時に対局が始まりました。 対局は中盤まで互いの駒がにらみ合うゆっくりとした展開でしたが、終盤に入ると先手の藤井二冠が敵陣に攻め込んで優勢に持ち込み、午後6時22分、111手までで豊島二冠を投了に追い込み、3勝2敗として「叡王」のタイトルを奪いました。 この結果、藤井二冠は「棋聖」「王位」とあわせ

    将棋 藤井二冠 史上最年少で三冠 羽生九段の記録 28年ぶり更新 | NHKニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/09/13
    少し前まで苦手にしてたのに克服してしまったね。
  • 【甘口辛口】ついに7割の大台を割った羽生善治九段の通算勝率 とうとう…という思いだが、50歳&2000局以上でこの数字自体が驚異的

    ■9月3日 藤井聡太二冠(19)が史上最年少三冠、四冠への挑戦で話題を独占する将棋界で、先週末ついにこの時が…という出来事があった。羽生善治九段(50)が8月28日の日シリーズ1回戦で敗れて1485勝637敗、通算勝率が・6998となって7割を切った(以下記録は9月1日現在。未放映のテレビ対局を除く)。大台を割るのは1986年のプロ入り直後にあって以来のことだ。 この勝率7割がどれほどすごいかというと、日将棋連盟ホームページの「通算成績」を見るとよく分かる。タイトル保持者から序列に従い全現役棋士が網羅されているが、プロ入り直後の数十局の若手は別として、300局以上で7割超えは永瀬拓矢王座(28)の・7105だけ。200局以上でも7割ギリギリが2人。ちなみに例外が藤井二冠の・8404で、これは異次元の話だ。 破竹の勢いの棋士でも誰もが30歳を超えたあたりから6割台に落ちる。小欄が「真剣師

    【甘口辛口】ついに7割の大台を割った羽生善治九段の通算勝率 とうとう…という思いだが、50歳&2000局以上でこの数字自体が驚異的
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/09/04
    急に勝率下がったイメージがある。健康面に問題があるのだろうか、タイトル100期達成してほしい。
  • AIと将棋の神様、蘇るシャーマン

    一昨日、渡辺明名人が衝撃的な動画をYoutubeにアップした。 渡辺明名人の将棋講座【現代トップ棋士の研究とは】 https://www.youtube.com/watch?v=kO_NB9AaYEI 内容的には渡辺名人も語るとおりアマ高段向け、あるいは全て理解できるならプロになれるレベルでかなり難しい。ただ雰囲気を掴むだけなら、観る将でも楽しんでいる人は結構いるようである。個人的にはなるべく多くの人に観てほしい。渡辺名人の軽妙明快な語り口は、「よく分からないけど何かすごいものの一端に自分は今触れている!」というセンスオブワンダーを与えてくれるはずである。 動画では、先の名人戦第3局で現れた矢倉(戦法・囲い)で端歩(先後合わせて計4個ある一番端の歩)を突く一手について30分にもわたって語っている。断片的には渡辺名人自身感想戦および将棋世界2021年7月号の観戦記、朝日新聞の動画(https

    AIと将棋の神様、蘇るシャーマン
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/07/30
    為替のシステムトレードの方が一足早く実用化されてて今は取引の大半がシステムらしいからこういう語り口で解説されてる記事はないものか。自分が見つけられていないだけなのか。
  • 三浦弘行九段の将棋不正疑惑、渡辺明竜王「ソフトと一致90%超」と指摘

    将棋のタイトル戦「竜王戦」の挑戦者になった三浦弘行九段(42)が過去の対局で将棋ソフトを不正使用したとされる疑惑で、渡辺明竜王(32)が、三浦九段の勝った20局のうち4局で定跡手順を外れて以降「ソフトとの一致率が90%を超える」として、その不自然さを日将棋連盟の幹部に訴え、対応を求めていたと、10月21日に朝日新聞デジタルが報じた。

    三浦弘行九段の将棋不正疑惑、渡辺明竜王「ソフトと一致90%超」と指摘
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/07/04
    この件で渡辺明、橋本崇載は応援できなくなった。謝罪もしてないのに平然としてるのがやるせない。
  • 渡辺明の敗北

    「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま

    渡辺明の敗北
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/07/04
    渡辺明が谷川浩司2世になるのかなと思った。
  • なぜ豊島将之は藤井聡太に6連勝したのか?【流れゆく水のように 豊島将之竜王・叡王インタビュー 第1章】

    取材・文/白鳥士郎 撮影/諏訪景子 豊島将之。 将棋界最高位タイトルである竜王。そしてドワンゴが主催した最後の叡王を獲得した、現代最強の棋士の一人。 将棋界で今、最も勢いがあるのは、藤井聡太二冠だろう。 ありとあらゆる記録を更新し続ける天才は、将棋界という枠を超えた有名人でもある。 豊島は、その藤井聡太に6連勝した。デビュー戦から29連勝したことで知られる藤井は、デビューしてから豊島に6連敗していたのだ。 現在、藤井に2勝以上で勝ち越している棋士は、豊島を含め5名しかいない。そのうち4人は1勝差であり、6勝1敗という圧倒的な戦績を残しているのは豊島だけだ。 しかし、豊島と藤井のレーティング(実力を数値化したもの)は拮抗している。数値上、ここまで対戦成績に差が出ることは考えづらいのだが……。 その理由の一端を今回、豊島自身の口から聞くことができた。 あまりにも長くなってしまったので3章構成に

    なぜ豊島将之は藤井聡太に6連勝したのか?【流れゆく水のように 豊島将之竜王・叡王インタビュー 第1章】
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/05/24
    タイトル取るまで何度も何度も跳ね返されてきたから隔世の感がある。そして羽生さんの衰えが悲しい。
  • いぶし銀の名棋士・桐山清澄九段(73)竜王戦5組残留を決め現役続行決定! 通算996勝達成!(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月14日。大阪・関西将棋会館において竜王戦5組残留者決定戦・桐山清澄九段(73歳)-上村亘五段(34歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は17時29分に終局。結果は141手で桐山九段の勝ちとなりました。 桐山九段は5組残留決定。フリークラス規定により、来期竜王戦出場も決まり、引退を回避しました。 敗れた上村五段は6組への降級が決まりました。 また桐山九段は局の勝利が通算996勝目となりました。 桐山九段、終盤のねじり合いを制して勝ち残る いまから34年前の1987年に創設された竜王戦。その記念すべき第1期、最高クラスの1組で優勝を飾ったのは桐山九段でした。 現在、頂点の竜王位に君臨しているのは、桐山九段の愛弟子である豊島将之竜王(31歳)。竜王戦が始まったときには、豊島竜王はまだ生まれていなかったことになります。 竜王戦は毎年、竜王位を争う七番勝負をはじめ、挑戦権を争う戦ト

    いぶし銀の名棋士・桐山清澄九段(73)竜王戦5組残留を決め現役続行決定! 通算996勝達成!(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/05/15
    対局のあった翌日に棋譜見てて負けそうと思ってたら勝っててびっくりした。ぜひ1000勝してほしい。
  • 第一話、引退に至るまでの経緯 - YouTube

    ku-kai27
    ku-kai27 2021/04/03
    ちょいちょい入る舌打ちが気になった。片方の主張だと判断できない。
  • 西山朋佳奨励会三段が4月より女流三段に|将棋ニュース|日本将棋連盟

    西山朋佳奨励会三段(25歳)が奨励会を退会し、女流棋士への資格申請書を提出しました。これにより西山奨励会三段は2021年4月1日付で、東京所属の女流棋士三段になります。 西山奨励会三段は奨励会規定の「奨励会2級以上で退会の場合は、退会時の段級位でそのまま女流棋士の資格を得る」に従い、女流三段となります。 氏名 西山 朋佳(にしやま ともか) 生年月日 1995年6月27日生まれ(25歳) 師匠 伊藤博文七段 奨励会入会 2010年3月 タイトル戦履歴 登場回数8回、獲得7期

    西山朋佳奨励会三段が4月より女流三段に|将棋ニュース|日本将棋連盟
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/04/03
    これは悲しかった、女性のプロ棋士出てほしいなあ。
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